川口英俊のブログ/一覧

川口英俊のブログ




2015年04月29日(Wed)▲ページの先頭へ
ネパール大地震・第一次義援金送金/義援金支援先参考まとめ(随時追記)
この度のネパール大地震の被災者・被災地のご支援と致しまして、新年度の4月は出費が多くあったために、あまり余裕がなく、誠に僅かとなりますが、何とか貯金からの3万円を第一次として送金させて頂きました。

内訳と致しましては、日本赤十字社「2015年ネパール地震救援金」1万円、国際協力NGOセンター「ネパール地震緊急支援まとめて募金」1万円、国境なき医師団「今を救う今回の寄付」1万円と致しました。最近は全てインターネットで申込みと決済、受領証の確認ができますので、本当に楽になりましたね。







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【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ(随時追記)

甚大な被害となっており、心からお見舞い申し上げます。

追記・6件(4/29)

ネパール地震緊急支援 from SEEDS Asia
http://kessai.canpan.info/org/seedsasia/donation/100920/

「ネパール大地震・緊急救援募金」特定非営利活動法人・神戸国際ハーモニーアイズ協会
http://kessai.canpan.info/org/uni_earth_002/donation/100919/

「ネパール地震救援のための寄附金」認定NPO法人 レスキューストックヤード
http://kessai.canpan.info/org/rsy/donation/100918/

【ネパール地震】緊急・復興支援募金を開始しました・特定非営利活動法人 アジア・コミュニティ・センター21(ACC21)
http://acc21.org/news/post-55.html

【ネパール地震】緊急支援のお願い・認定NPO法人日本レスキュー協会
http://www.japan-rescue.com/%E3%81%8A%E7%9F%A5%E3%82%89%E3%81%9B/%E3%80%90%E3%83%8D%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%AB%E5%9C%B0%E9%9C%87%E3%80%91%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%94%AF%E6%8F%B4%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/

カトマンズ本願寺・復興支援の募金活動
https://www.facebook.com/pages/Hongwanji-Nepal/349300308453215

追記・8件(4/28)

国際協力NGOセンター(JANIC:ジャニック)「ネパール地震 緊急支援まとめて募金」
http://www.janic.org/bokin/matomete/matomete18.php

NGOワールド・ビジョン・ジャパン「ネパール大地震・緊急支援募金」
https://www.worldvision.jp/donate/emergency.html

ADRA「ネパール大地震 緊急支援」
http://www.adrajpn.org/C_NepalEmergency.html

公益財団法人ジョイセフ「ネパール地震女性母子支援緊急募金」
http://www.joicfp.or.jp/jp/activity/where/nepal/

NPO法人ピーク・エイド「ネパール大地震への支援を行います。」
http://www.peak-aid.or.jp/mtfuji-mteverest-alliance/349/

NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン【ネパール地震】緊急支援へのご協力をお願いします。
http://www.childfund.or.jp/?p=7196

公益財団法人 日本ユニセフ協会「ネパール大地震緊急募金」
http://www.unicef.or.jp/kinkyu/nepal/

TCP - チベタン・チルドレンズ・プロジェクト | ネパール・カトマンドゥのチベット人難民支援施設
http://tcp-np.com/

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義援金、寄付金の受け入れ先についてお考えの場合、迅速実働にて救援・支援活動をされているところに支援することが、より具体的に効果のある、効率の良い支援になることもございます。また、活動報告、収支報告がしっかりしているところ、必要であるならば領収証(税控除の対象であるかどうかの確認は事前に必要)を申請して、きっちりと発行して頂けるところもポイントとなります。

ネパール:大規模地震の被災地に緊急援助チームを派遣 | 活動ニュース | 国境なき医師団日本
http://www.msf.or.jp/news/detail/headline_2127.html

AMDA(アムダ) - 救える命があればどこへでも - ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動
http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=4309
AMDA(アムダ) Facebookページ
https://www.facebook.com/AMDA.international

NGOシャプラニール
ネパール大地震・緊急救援募金にご協力お願いします
http://www.shaplaneer.org/support/jishin_nepal.php

ネパール地震に対する赤十字社などの寄付窓口まとめ
http://rocketnews24.com/2015/04/26/575334/

【寄付が2倍】Yahoo!基金 ネパール 地震被害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/

【ネパール地震災害緊急支援】募金受付を開始(アジアパシフィックアライアンス) | NPO活動を支援する | ファンドレイジングサイト JapanGiving(ジャパンギビング)
http://japangiving.jp/p/2198

【ネパール地震災害緊急支援】募金受付を開始(ピースウィンズジャパン) | NPO活動を支援する | ファンドレイジングサイト JapanGiving(ジャパンギビング)
http://japangiving.jp/p/2200

【ネパール地震】緊急支援へのご協力をお願いします。認定NPO法人チャイルド・ファンド・ジャパン
http://www.childfund.or.jp/?p=7196

【緊急アピール】ネパール地震 vol.1 ネパールでマグニチュード7.8地震が発生  被害状況の情報収集を開始。今週中にスタッフを現地に派遣の予定。公益社団法人シャンティ国際ボランティア会
http://sva.or.jp/wp/?news=13534

2015年ネパール地震救援金を受け付けます。日本赤十字社
http://www.jrc.or.jp/contribution/150427_003568.html

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ネパール大地震、誠にご心配申し上げます。犠牲になられました方々のご冥福を心からお祈り致します。不明者の皆様のいち早い救助がありますことを。被災者の皆様に多くのご支援がありますことを。また拙生も義援金の形にてご支援を致したいと存じております。

Facebookにて「災害時情報センター」で検索致しますと、「Facebook災害時情報センター」において、影響を受けた地域にいる友達を確認したり、友達が無事であることを知っている場合はそれを報告することができるようです。

Yahoo!基金、素早く素晴らしい支援表明です。溜まっていたTポイント全てをまず寄付させて頂きました。

【寄付が2倍】ネパール 地震被害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
[Yahoo!基金では、これらの被害状況を受けて緊急支援募金の実施をいたします。なお、本募金では皆さまの寄付額と同額を、Yahoo! JAPANからも寄付させていただきます。みなさまの善意が2倍になる仕組みです。]

まずは738ポイントだけとなりましたが、また別途義援金を迅速実働の支援活動をされておられます団体へと存じております。


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往生院六萬寺・寺務所前に「義援金・募金缶」設置
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc6f19632b0e4bbcbcb7081258c78b5d

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ダライ・ラマ法王、ネパール大地震の被災者に哀悼の意を表明(2015年4月26日)
http://dalailamajapanese.com/news/post/1210-

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/13法王様ご法話・ご灌頂内容の要約
http://dalailamajapanese.com/news/post/1206-

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト 2015.4.13 十一面千手観音の灌頂とカサルパニ観音の許可灌頂、『修習次第』中篇と『三つの真髄の教え』の法話レポート。復習に役立たせて頂きます。有り難いことです。合掌

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/12法王様ご法話内容の要約
http://www.dalailamajapanese.com/news/post/1205-

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/13法王様ご法話・ご灌頂内容の要約
http://dalailamajapanese.com/news/post/1206-

4/12-13ダライ・ラマ法王猊下様「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」テクスト一覧
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/visit_to_japan/2015/index_apr.html#03

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

石濱裕美子先生ブログ「哲学・修道・結果(法王法話)」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-747.html

石濱裕美子先生ブログ「観音の千本の手」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html

齋藤保高先生ブログ「ダライ・ラマ法王御法話」
http://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0#b51b6255

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

・・

hasunoha創成期の頃の運営者で共同代表・堀下様のご苦労話。
http://taka.hasunoha-blog.info/after-launch/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015年04月27日(Mon)▲ページの先頭へ
【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ(投稿現時点)
【ネパール大地震支援情報】義援金支援先参考まとめ(投稿現時点)

甚大な被害となっており、心からお見舞い申し上げます。

義援金、寄付金の受け入れ先についてお考えの場合、迅速実働にて救援・支援活動をされているところに支援することが、より具体的に効果のある、効率の良い支援になることもございます。また、活動報告、収支報告がしっかりしているところ、必要であるならば領収証(税控除の対象であるかどうかの確認は事前に必要)を申請して、きっちりと発行して頂けるところもポイントとなります。

ネパール:大規模地震の被災地に緊急援助チームを派遣 | 活動ニュース | 国境なき医師団日本
http://www.msf.or.jp/news/detail/headline_2127.html

AMDA(アムダ) - 救える命があればどこへでも - ネパール中部地震被災者に対する緊急医療支援活動
http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=4309
AMDA(アムダ) Facebookページ
https://www.facebook.com/AMDA.international

NGOシャプラニール
ネパール大地震・緊急救援募金にご協力お願いします
http://www.shaplaneer.org/support/jishin_nepal.php

ネパール地震に対する赤十字社などの寄付窓口まとめ
http://rocketnews24.com/2015/04/26/575334/

【寄付が2倍】Yahoo!基金 ネパール 地震被害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/

【ネパール地震災害緊急支援】募金受付を開始(アジアパシフィックアライアンス) | NPO活動を支援する | ファンドレイジングサイト JapanGiving(ジャパンギビング)
http://japangiving.jp/p/2198

【ネパール地震災害緊急支援】募金受付を開始(ピースウィンズジャパン) | NPO活動を支援する | ファンドレイジングサイト JapanGiving(ジャパンギビング)
http://japangiving.jp/p/2200

宮城国際支援の会
http://miaa-miyagi.jp/

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ネパール大地震、誠にご心配申し上げます。犠牲になられました方々のご冥福を心からお祈り致します。不明者の皆様のいち早い救助がありますことを。被災者の皆様に多くのご支援がありますことを。また拙生も義援金の形にてご支援を致したいと存じております。

Facebookにて「災害時情報センター」で検索致しますと、「Facebook災害時情報センター」において、影響を受けた地域にいる友達を確認したり、友達が無事であることを知っている場合はそれを報告することができるようです。

Yahoo!基金、素早く素晴らしい支援表明です。溜まっていたTポイント全てをまず寄付させて頂きました。

【寄付が2倍】ネパール 地震被害緊急支援募金
http://donation.yahoo.co.jp/detail/1630016/
[Yahoo!基金では、これらの被害状況を受けて緊急支援募金の実施をいたします。なお、本募金では皆さまの寄付額と同額を、Yahoo! JAPANからも寄付させていただきます。みなさまの善意が2倍になる仕組みです。]

まずは738ポイントだけとなりましたが、また別途義援金を迅速実働の支援活動をされておられます団体へと存じております。


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ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/13法王様ご法話・ご灌頂内容の要約
http://dalailamajapanese.com/news/post/1206-

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト 2015.4.13 十一面千手観音の灌頂とカサルパニ観音の許可灌頂、『修習次第』中篇と『三つの真髄の教え』の法話レポート。復習に役立たせて頂きます。有り難いことです。合掌

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/3ac42f140aef2fb85956f1fcd45e1b13

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/12法王様ご法話内容の要約
http://www.dalailamajapanese.com/news/post/1205-

ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/13法王様ご法話・ご灌頂内容の要約
http://dalailamajapanese.com/news/post/1206-

4/12-13ダライ・ラマ法王猊下様「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」テクスト一覧
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/visit_to_japan/2015/index_apr.html#03

2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

石濱裕美子先生ブログ「哲学・修道・結果(法王法話)」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-747.html

石濱裕美子先生ブログ「観音の千本の手」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-746.html

齋藤保高先生ブログ「ダライ・ラマ法王御法話」
http://rdor-sems.jp/index.php?%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0#b51b6255

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

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「仏教と政治」について・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52190445.html

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hasunoha創成期の頃の運営者で共同代表・堀下様のご苦労話。
http://taka.hasunoha-blog.info/after-launch/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015年04月24日(Fri)▲ページの先頭へ
「仏教と政治」について/hasunoha創成期・共同代表・堀下様のご苦労話
「仏教と政治」について・・

統一地方選挙後半戦もいよいよ佳境に入っておりますが、今回もこれまで少し述べさせて頂いて参りました神谷宗幣氏のことに関しましてのことからの続きとなります。

前回の内容「神谷宗幣氏、落選に思う・・1・2」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52189915.html

さて、前回にも挙げさせて頂きましたテーマ、「仏教と政治」・・

誠に両者は聖と俗の両極にありますが、仏教も世俗世界における一宗教である以上は、政治の影響下に当然おかれてしまうことは避けられず、政治を無視して成り立つものではありません。

仏教史上においても、例えば国を治めるために仏教が利用されてしまったこと、政権によって手厚く庇護を受けられたこともあれば、弾圧により廃仏毀釈されてしまったこともあるなど、盛衰に少なからず関わるものでございました。

また、有力な僧侶が時の権力者に請われて、仏教についてご進講することもしばしばで、例えば、大乗仏教における「空」思想を確立させた中観思想の祖である龍樹(ナーガールジュナ)大師も、時の国王に対して、仏教を講義されておられます。その一つの著書に「宝行王正論」という政治指南書があります。

以前にも龍樹大師著の「勧誡王頌」と共に、「宝行王正論」は政治家、政治を志す者には是非にも読んでほしい書物として何度か述べさせて頂いております。

二つとも「大乗仏典14・龍樹論集」(中公文庫)に訳注がございます。

以前の内容抜粋・・『・・「中論」ももちろんながら龍樹大師の論著から「空」の理法、並びに「縁起」の理法の学びが僅かでも進めば、世間八法・諸煩悩における苦の原因、煩悩への対処法、実践すべき真なる善行・正行のあり方も少しくは見えてくることとなりますでしょう。そうすればお金や利権、地位・名誉・名声、自己保身などへの執着もかなり少なくなり、政治の世界において特にありがちとなって失敗・転落・破滅の要因となる高慢・傲慢・強欲さなどを引き起こす諸煩悩も随分と少なくしていけることとなるでしょう。・・』

「宝行王正論」の説かれているところの真意は、もちろん仏教の理解から正しくより善くに国を治めるにはどうすれば良いのかということについて述べられていますが、その仏教思想の理解の一つである「空」の理解についても扱われており、ダライ・ラマ法王猊下様も度々ご法話にて「宝行王正論」を扱われておられるぐらいに、非常に空思想を説明する上においても重要な典籍であります。

政治の正しいあり方についてもさることながら、やはり、仏教思想における「空」の理解と共に、「空」と表裏一体としての「縁起」の理解から、菩提心と慈悲心の滋養と併せて、正しい善徳行をいかに進めていくべきであるのかということを考える必要がございます。

拙生も学生時代に少しくながら、政治の世界におりまして、ある程度内々も見て参りましたが、とにかく、欲望、煩悩、執着、利権・権力闘争が渦巻き、空証文、空手形の乱発、口八丁手八丁、権謀術数、汚い駆け引きのいる世界でもあり、志高く、真摯に真剣に真面目に取り組もうとすればするほどに馬鹿らしくなり、呆れてしまうものであると、つくづくに感じたことがございます。

正直、そのような世界で、例えば仏法をお説きさせて頂いたとしても、理解して頂けるのは難儀至極であるのは当然ながら、何とか、欲望、煩悩、執着をお鎮め頂いて、より良い政治をして頂きたいものであると常々に思うところではございます。

その際の一つの参考として「宝行王正論」を是非にもお読み頂きたいという感じでございます。

前回にも少し申しましたが、利得や保身、名声や名誉のために政治家をしているような者は、いずれどこかで馬脚を現したり、信用を落とすことをして自滅したりと大成しないことが多いですが、それでも票(政党の力が強い、組織票が強いなど)がある程度継続して取れれば、議員を続けられて、うまくやり過ごすこともできれば、それなりのところまではいけるでしょう。

しかし、そんな政治家はもちろん私たち市民・有権者の全体の立場から考えれば、本来要らない存在であります。それでも、そのような者ほど、残念ながらうまく渡っていけるのが世の常ではあるのですが・・

とにかく、私たちが真に必要としている政治家は、やはり皆の幸せを願い、皆が幸せに暮らせるための、その実現へと向けて精一杯に頑張ってくれる方であります。

しかし、それがいつの間にか、政治家自身の自己保身や自己満足、独り善がりの実現にすり替わってしまって、私たちは苦しむことになってしまうのが多々でございます。

また、良い主義や主張、理念を持っていても、変化していく時代の中ではもう通用しないこと、無用・無駄なことも当然に出て参ります。そこにいつまでも拘って執着されてしまっていても、結果的には無駄、あるいは害になりかねません。

前置きが長くなりましたが、つまるところ何が言いたいのか、要は例えば、仏教思想、その一つ「空」を理解して頂いたとして、もともと何も実体としてはあり得ていない(もちろん、実体としては成立していなくても、何も無いのではなくて世俗の色々なモノ・コトは縁起として成立している)ということから、執着して、とらわれてしまうようなことは、本来何も無いということの理解から、いつまでもくだらないこと、もうどうでもいいようなことに執着するのではなくて、臨機応変に、「皆が幸せになるためにはどうすれば良いのか」ということを第一義として、そこに反するようなことに、いつまでもこだわっていられては困るということであります。

「皆が幸せになるためにはどうすれば良いのか」という最適な方策へと向けて、その邪魔になっているものを素早く切り捨て、自己満足や自己保身、自己都合、独り善がりに陥らずに、皆の幸せへと向けて是非にも頑張って頂きたいというところです。

そこへと向けて拙生がご期待申し上げております人物が、神谷宗幣氏であり、また家入一真氏でございます。

追記補足・・

仏教においても同様に、各宗旨宗派、特定の教説、一部の方便にこだわってとらわれてしまわず、視野狭窄に陥らずに、幅広く仏法全体を学び修しつつに、正しい善巧方便の実践によりて功徳を積み、一切衆生の済度へと向けて取り組んで参りたいものでございます。

発菩提心

すべての有情を救済しようという願いによって
仏陀・仏法・僧伽に
悟りの真髄に至るまで
私は帰依いたします

智慧と慈悲を持って精進し
すべての有情を利益するために
私は仏陀の御前に
完全なる菩提心を生起いたします

この虚空が存在する限り
有情が存在する限り
私も存在し続けて
有情の苦しみを滅することができますように

川口英俊合掌

・・

hasunoha創成期の頃の運営者で共同代表・堀下様のご苦労話。
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初期の頃の拙生はとにかくがむしゃらに回答し、僧侶の皆様をお誘いするのにも必死でした。

現在は回答のペースがかなり下がりましたが、決して情熱は冷めたわけではありません。

ただ、もっとより良いお答えへと向けての自己修養がかなり必要であると思うようになりました。まだまだです。

とにかくこのような場をご提供頂きまして、誠に有り難しでございます。僧侶の皆様におかれましては是非ご登録ご回答のご検討の程を宜しくお願い申し上げます。

川口英俊九拜

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・・

2015.4.13「ダライ・ラマ法王14世来日法話 般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様公式サイト・4/12法王様ご法話内容の要約
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2015.4.17「ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・」
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チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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2015年04月17日(Fri)▲ページの先頭へ
ダライ・ラマ法王猊下様のこと/神谷宗幣氏、落選に思う
ダライ・ラマ法王猊下様のこと・・

先日のご法話、ご灌頂、いまだ興奮冷めやらずの中ではございますが、改めて内容を思い起こして精査を致しております。ただ、やはり録音禁止ということもあり、公式サイトやチベット・テレビなどでの録画配信も今のところ無いようですので、何とか正確な内容を追うために吉村均先生や石濱裕美子先生によるご解説も参考にさせて頂きつつ、更に学びを深めて参りたいというところでございます。

さて、拙生、ブログも見られている方も含めまして、最近はダライ・ラマ法王猊下様に傾倒し過ぎているのではないかと思われている方も多くいらっしゃられるかもしれませんが、長年、一つ大きな考察対象と致しております「中観思想と如来蔵・仏性思想のこと」に関しまして、いまだ課題としての認識は当然にございます。

また、今回の灌頂における法話の一つとして使われました典籍の一つに龍樹大師「菩提心論」がございましたが、実際、「中論」を著した龍樹大師とは異なるというのが通説でもあり、如来蔵・仏性思想に関するところにおける理解、密教的なところに関する理解に対しての課題がまだまだ拙生的には残されているというところでもあります。

さて・・法王猊下様のことに関しましては、オウム真理教や無量寿寺の宣伝活動に加担したとか、ドルジェ・シュクデン問題を解決しきれていないなど色々なマイナス面に関しての心無い批判等があることも当然に知っております。

ただ、そのほんの一面だけを捉えて、ダライ・ラマは覚者ではない、仏陀ではない、一切智者ではないと批判される方もおられますが、法王様も常々にご自身を一介の僧侶にしか過ぎないとおっしゃられておりますように、完璧完全な存在ではなく、菩薩行をお積みになられている途上であり、同じ人間として時には誤ちや失敗もあるのであります。しかし、チベットを弾圧し圧政を強いている中国政府も含めて、様々な誹謗や中傷にももちろん耐え忍ばれて、いかなる者たちであっても慈悲の想いを寄せられ、お救いになられたいとお考え行動をなされておられます。

拙生が法王猊下様に対して、敬心を起こさせて頂いておりますのは、観音菩薩様の化身であるとか、チベット仏教のトップ、ゲルク派のトップであるとか、チベットの法王であるからとか、ノーベル平和賞を受賞されているからとか、そんなことからではなく、その仏教に対しての並々ならぬ熱意、妥協を許さない探究心、深く養われておられます菩提心、慈悲心、智慧、そして、何よりもその謙虚さと、そしていつもどこかで和みをもたらして下さるユーモアさ・・大変な辛苦を経られ、ご高齢にも拘らずの熱心なる伝道布教のお取り組み、本当に心からの尊敬を思うところでございます。

また、過去世で何らかのご法縁、ご仏縁があったことがあるのか、とにかく拙生は小さな頃からチベットのことについての関心が高くあり、チベット仏教についても学びを進めさせて頂きまして、そして、初めて法王猊下様のご尊顔を拝させて頂きました時の何とも言えない幸せな感じ・・それは、まさに、あぁ、再び、ご法縁に与れますことができまして本当に心から幸せに存じますという感じでございます。

そして、まだまだ学ぶべきこと、修すべきことが多くあるこの浅学非才の未熟者、とにかくご法縁、ご仏縁を与り頂いて、更に頑張っていかなければいけないというところでございます。

そんな法王様ももう本年7月にて80歳になられます・・あまり考えたくはないことですが、法王様と言えどもいずれ無常の理趣をお示しになられるのは必定なことでございます・・当然に、法王様ご自身も「空」であり、実体としてはご存在はされておられません・・いずれ、「無常」、「空」、そして「縁起」なる真実義をお示しになられることでしょう・・

昨今、法王様はダライ・ラマ制度の中国の政治利用を避けられるためにか、転生制度を廃すると明言されておられます・・完全に涅槃に入られてしまわれるか、しばらくは衆生済度のためにこの世に現れることはないかもしれません・・

もちろん、恐らく法王様がご自身から再びこの世にご転生なさられるというようなことをおっしゃられることはまずないでしょう。

しかし、法王様の菩提心、慈悲心の深大さを鑑みさせて頂きまして、完全に涅槃に入られることはまだ無いのではないかと僭越ながらにもご推察申し上げております。

そして、法王様のご転生を心から願う数多くの衆生たちによる願いがあれば、きっと法王様は再びこの世に現れられるのではないかと存じております。

とにかくあと数回、あるかないか、法王様によるご仏縁、ご法縁を賜れます機会を大切にして参りたいと存じます。

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜


「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ご報告・2015年4月13日
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神谷宗幣氏、落選に思う・1

「至誠通天」・・か・・しかし、綺麗事だけでは、なかなか世を動かすことは難しい・・政治の世界であるならばそれこそ尚更にである・・ふむ・・

特に前回は2012年の衆院選を、それもよりによってこの東大阪で落下傘、都合のいい(負け試合の)繋ぎ・リリーフとして急遽に、それも吹田市議・副議長の職を辞して闘われた・・その時に、正直、2000年・2003年の衆院選の岡本準一郎氏と同じような運命(使い捨てのように去らされる・・)になるとダブったのは言うまでもない・・

吹田市議・副議長の職を辞してまでわざわざ歪さ、理不尽さを抱えている死地にまで来ることは無かっただろうに・・その時、少しだけご本人に失礼を承知でFBメッセージにて忠告をさせて頂いたものの、彼の国政に懸ける想いには並々ならぬものがあったことはヒシヒシと感じていました・・

正直、もったいないと思う面と、もう少しの融通さ、器用さもいるのではないだろうかと思う面も・・しかし、下手な融通さや器用さをもってしまったら、そのへんにいるようなつまらない議員と何ら変わらないようになり、神谷宗幣は神谷宗幣では無くなってしまうのだろうと思います。

とにかく残念です・・それに尽きます。

「至誠天に通ず」
http://www.kamiyasohei.jp/2015/04/13/5671/


神谷宗幣氏、落選に思う・2

政治の世界と仏教の世界、まさに俗と聖の両極にありますが、実は似たようなところもございます。

どこが・・となりますが、「候補者と有権者」、「如来・菩薩と衆生」という関係性におけることであります。

まず、例え候補者にいくら高い志、良い資質があったとしても、それに応えてくれて投票してくれるような有権者がいなければ、決して当選はできないということとなります。

同じように、いくらその深遠なる智慧と慈悲によって、何としても救ってあげたい、悟り・涅槃へと導いてあげたいと、如来様・菩薩様が思われておられても、それに対する衆生がいなければなりませんし、それに応えられるだけの衆生の側における菩提心やご仏縁・ご法縁、機根等も調っていないと仏道を成就させることができないということが言えます。

そこで必要となるのが、仏教の場合では、衆生それぞれに合わせての善き巧みなる方便となります。その方便によって如来様・菩薩様は衆生を導かれていかれることとなります。

では、高い志、良き資質のある候補者は当選へと向けて有権者に対してどうすべきか・・もちろん、掲げる理念、公約した政策の実現こそが目指すべきこととなるため、所属すべき党や会派など議会のパワーバランスも考慮して、最適な方策を選択することが求められるものとなります。仮に当選できたとしても議会の少数の位置にあったり、一人会派等では、政策の実現が難しいこととなるため、いかに理念理想の実現へと向けたより良い方法を取捨選択して選挙へと向かえるかが大切なこととなります。

そこで一つ必要となるのが、まさに、当選へと向けた有権者の心を掴むための「方便」となります。

いくら高い志、良き資質があったとしても、有権者に投票してもらって当選しなければ、やはり「ただの人」であります。

当選しなくても、政治家にならなくてもできることであるならば、別の道での方法でも可能でしょうが、そうでなければ、当選しないと何も始まらないのであります。

神谷氏は、最後のお願いの動画において「・・皆さんに迎合するだけではなく、やはり私はビジョンを語りたい・・」とおっしゃられていましたが、ズバリそこなのですよね・・

当選するためには、はっきり言うと世間、有権者に迎合しないといけないのです。そうしないと現実、多数の票を集めることができないのであります・・

ここに大きな矛盾が生じてしまうのですよね・・

利得や保身、名声や名誉のために政治家を目指している者は除いて、世の中をより良くしたい、正したい、幸せにしたい、と高い志を持って政治をしたいという者であればあるほどに、その矛盾に苦しむことになってしまうのが必至となります。

そんなに皆、理想や綺麗事だけで生きていけるような世界でもないということも言えますし、世間・有権者の側に、その要望や期待が多数無ければ、結局は票を取ることが難しいのであります。

神谷氏もまさにそこでの大きな葛藤があるのではないかと推察致しております・・

さて・・長くなりましたが、ここで拙生がはっきりと申し上げたいのは、世間、有権者に「迎合」しても良いのです。むしろ「迎合」しないと票は取れません。

但し、迎合はしても、真なる目指すべきところは真摯に取り組めていけるように努力をしていってもらえたら良いのです。そして、最終的には、世の中をより良い方向へと舵取りをしてもらって導いていってくれたら有り難いのであります。

もちろん、ここでの「迎合」を仏教的な「方便」と置き換えて少しくでも良い意味にてご理解して頂けましたら有り難いことでございます。

本音のところ、「良い意味において世間、有権者と迎合して頂いて、これからも政治の世界で是非頑張ってほしい」という感じであります。

「かみやソウヘイからの最後のお願い」
https://www.facebook.com/video.php?v=1075427772471391&pnref=story

政治家 神谷宗幣(かみやソウヘイ)の公式サイト
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チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015年04月14日(Tue)▲ページの先頭へ
2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」・2日目
今日は雨。甘露の法雨となりました。

拙生にとりまして、昨日・今日は今年一年で最も重要な日。

新大阪発始発の新幹線で東京へ。そして、急ぎ昭和女子大学・講堂へ。

昨日の「般若心経」のご解説、「菩提心の解説と名づけられる、偉大なる尊師聖ナーガールジュナが著されたもの」のご解説に続きまして、本日はカマラシーラ「修習次第」中篇のご解説、そして、千手千眼観世音菩薩様のご灌頂、聖観音菩薩様の許可ご灌頂、最後に[「歓喜の地・兜率天に至る階梯」といわれる「三つの真髄の教え」による観想の段階]のご解説とございました。

あぁ、何と幸せな至福のひととき・・とんでもなく凄すぎる内容が扱われていたことだけは確かでした。マリア・リンチェンさんによる通訳を一言一句もらさないように真剣に、前のめりでご聴聞させて頂きました。

そして、観音菩薩様のご化身であられるダライ・ラマ法王猊下様から、観音菩薩様のご灌頂を賜れましたこと、これほどの歓喜なること誠にございません。それだけに、尚一層にこの愚かなる未熟者、この度の学びの数々を活かさせて頂きまして、菩提心、慈悲心、空性の理解、方便の実践、それぞれを確かに努め励んでいくことが大切なこととなります。

ご仏縁、ご法縁に誠に深く感謝申し上げます。ありがとうございました。

会場におきましては当方、知ったるお顔の幾人かのお方をお見かけ致しましたが、お声掛け、ご挨拶できませずにて大変に失礼致しました。また宜しくお願い申し上げます。

帰りは、甘露の法雨だけでなく実際の雨も存分に浴びながら途中まで帰らせて頂きました(笑)









「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

この度のご法話の一部を更に深く学ぶことができる書籍も刊行されています。

ダライ・ラマ「菩提心の解説」大蔵出版 マリア・リンチェン氏訳


また、恐らくこの度のご法話、ご灌頂に関しましては、石濱裕美子先生や吉村均先生がブログにおきましてそのエッセンス・解説を述べられるのではないかと存じております。どうぞご期待下さいませ。

石濱裕美子先生「白雪姫と七人の小坊主達」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/

吉村均先生「ダルマ ドロップ」
http://dharmadrop.blog.fc2.com/

・・

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
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勝義方便メモNo.10
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超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年04月10日(Fri)▲ページの先頭へ
4/12・大阪府議会議員選挙・吹田市選挙区「私は神谷宗幣さんを応援致します。」
特定の政治家を応援することはあまり致しませんが・・この度は、どうかお許し下さいませ。

「あなたは私で、私はあなたです」・・

拙生、10年以上前の2004年にお恥ずかしながら、「誇れる社会のために―ある学生の政治開眼」と題した本を出させて頂いておりますが、これでも学生時代は政治を志して活動をしておりました。

「誇れる社会のために―ある学生の政治開眼」文芸社
http://www.amazon.co.jp/%E8%AA%87%E3%82%8C%E3%82%8B%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E2%80%95%E3%81%82%E3%82%8B%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E9%96%8B%E7%9C%BC-%E5%B7%9D%E5%8F%A3-%E8%8B%B1%E4%BF%8A/dp/483557012X
この本は小説で政治活動を辞める際に記した卒業文みたいなものとなっております。

当然に実家のお寺のこともありまして、私は政治を諦めて、もうここ10年間、政治的に特別積極的な活動をすることもなく、ある意味において中立・中道の立場でございます。

彼は、学生時代、同時期に関大で学び、同時期に同じく政治を志し始めていました・・2012年の衆院選に大阪13区、ここ地元東大阪から立候補(落選)されました時に私は彼を知りました。

彼は諦めていない。辛酸を多く舐め、いかなる苦境に立とうとも決して諦めていない。

どうか当選してバッチを付けて政治の世界でしっかりと働いてほしい。

「あなたは私で、私はあなたです」

私は神谷宗幣さんを応援致します。川口英俊拜

4/12・大阪府議会議員選挙・吹田市選挙区・神谷宗幣候補

「かみやソウヘイからの最後のお願い」
https://www.youtube.com/watch?v=5bEMxAv1qCY

政治家 神谷宗幣(かみやソウヘイ)の公式サイト
http://www.kamiyasohei.jp/

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ダライ・ラマ法王猊下様ご来日中。合掌

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

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勝義方便メモNo.10
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http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年04月09日(Thu)▲ページの先頭へ
hasunoha問答ピックアップ/「ぶっちゃけ寺」ゴールデン進出後初回の感想
【hasunoha問答ピックアップ】

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

問い「縁起について教えて下さい」
http://hasunoha.jp/questions/1193

【ご質問内容】

仏教の縁起について教えて下さい。

【拙回答】

「縁起」をお説きになられましたお釈迦様に最敬礼申し上げます。

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「縁起」という言葉を聞くだけで、誠に身の引き締まる思い、ある種の緊張感が走ります。

「縁起を見るものは法を見る。法をみるものは縁起を見る」「縁起を見るものは法を見る。法を見るものは仏を見る」と申しますように「縁起」の教えは「空」の教えと共に、まさに仏法の真髄の一つであり、しっかりと理解することが大切となります。

浅学の拙い未熟なる理解ではございますが、これまでにも「縁起」に関しまして、下記の各問いにて扱わせて頂いて参りました。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/縁起

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/空と縁起

最近では下記問いにても扱わせて頂いております。

問い「「空」とはどういう意味でしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1020870815.html

「縁起」とは、この世における全てのモノ・コトの成り立っているありようを説明する上において、誠に欠かせない考え方となります。

また、「縁起」は「空」と表裏一体・不可分の理解が求められるものであり、「縁起」=「空」、「空」=「縁起」、つまり、「色即是空 空即是色」の理解が必要となります。

「縁起」には、主に三段階の理解として、第一に、「原因・条件・結果における依存関係」、第二に「部分と全体とにおける依存関係」、第三に、「意識作用・概念作用・思惟分別作用により、仮名・仮説・仮設されることによるという依存関係」がございます。

そして、最終的には、あらゆるモノ・コトというものは、それ自体の側において、他に依存せずに独立自存として存在していない「無実体・無自性・無自相」という「空」の理解と共に、では、どのようなありようとして実際、現実に存在しているのかということにおける「縁起」を理解することが大切となります。

何とかしっかりと誤謬なく理解していけるように調えて参りたいものでございます。

改めまして深遠なる縁起の真実義をお説きになられましたお釈迦様に最敬礼申し上げます。

平成27年4月8日・釈尊降誕会によせて

川口英俊 合掌


問い「人生は夢ですか?」
http://hasunoha.jp/questions/1196

【ご質問内容】

人生は夢でしょうか?
私はそうだと思います。

物欲もなくなり、どう生きて行くべきか分からなくなりました。

目覚めたらどんな景色でしょうか?

【拙回答】

「夢」と「如夢」の相違について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

少し虚無的、絶望的なお気持ちをお抱えになられておられるようなご様子・・ご心配申し上げます。

「人生は夢でしょうか?」・・

確かにこの世の無常の儚さを表現する意味において、「夢」がよく例えられます。

例えば、「敦盛」や「平家物語」などが有名でございます。このことは下記の問いにて扱わせて頂いております。

問い「実母の死」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002972230.html

また、上記の問いでお答えさせて頂いておりますが、仏教における「夢」の表現の例えというものは、「空」、「無実体・無自性・無自相」を示すための意味で用いられますが、厳密には、「如夢」として「夢の如し」で、「夢」そのものではなく、あくまでも「夢に似ているもの」ということになります。

夢というものには実体が無いということは理解できると思います。実は、それと同じように現実の私たちのありようも実体としては成立していないということを「夢」という表現で示そうとするのですが、但し、現実のありようは確かに実体としては成立していなくても、「縁起」として成立しているのは紛れもない事実となります。

※「縁起」に関しましては、下記の各問いをご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/縁起

この「実体として成立していなくても、縁起として成立している」ということの理解が仏教においてあらゆるモノ・コトを理解していく上で誠に大切なことになります。

もちろん、夢も「縁起」として成立しているものでありますが、現実と異なるのは効果的な作用力は持ちえていないということでございます。このあたりのことは非常に理解が難しいのですが、例えば、夢の中で起こった巨大地震は何も被害はもたらしませんが、現実の中で起こった巨大地震は大きな被害をもたらします。この現実的な作用力の差異が「如し」であくまでも「イコール」ではないというものとなります。

「どう生きて行くべきか」・・

その指針となる教えが仏教にはたくさんございます。是非これを機会として学びを少しずつでも進めて頂けましたら有り難くに存じます。

川口英俊 合掌


問い「無とはなんですか?」
http://hasunoha.jp/questions/1199

【ご質問内容】

少し哲学じみた質問なのですが、
仏教の教えで考えが変わるのであれば
どうかお話を聞かせて下さい。
学生時代、地球がいつかなくなると
授業で習いました。
だいぶ後の事だし今が楽しかったので、
そこまで気にもしてなかった事なのですが
ふと、そんな事を考えていたら、
地球がなくなる=いま生きている事がなくなる と繋がってしまい、いつか何もない
無の世界になってしまうのか?と
毎日不安で押しつぶされそうになりました
死ぬことが怖いとは思いませんが、何もなくなる世界が恐ろしくてたまりません。
この恐怖をなくして、前のように今ある命、人生を楽しく、人間らしく生きて
いきたいです。
変な質問ですみません。
どうかアドバイスをお願いします。

【拙回答】

「無始無終」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「無」についてお悩みのご様子をお伺い致しました。

実体としての「無」というものは無いかと存じますが、実体としての「無」は無いとしても、「縁起」としてはあり得ることにはなります。このあたりのことは非常に理解が難しいことですが、ひとまずは下記拙論をご参照下さいませ。

拙論「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

そして、いつかこの世が「無」の世界となってしまうのかどうかということですが、それは正直あり得ないことかと存じております。

もちろん、いつか膨張を続けているこの宇宙はやがて臨界期を迎えると今度は収縮に向かうことになるでしょうが、限りなく収縮したとしても、決して「無」になることは無いかと存じます。拙見解ではございますが、その凝縮されたエネルギーが、また何かのきっかけによるアンバランスによって、爆発(ビッグバン)、膨張を生じることになるであろうかと思っております。

この宇宙が誕生したのは、そのアンバランスさによるもので、本来は相反する超素粒子同士の衝突により、超素粒子同士が消滅して、ビッグバンは起こらなかったはずですが、僅かなバランスの崩れがあって、ビッグバンに繋がりました。そして、現在の宇宙が生成されているわけですが、これが収縮していったところで、アンバランスさは変わっていない可能性が高く、きっとまたそのアンバランスさにより、ビッグバンが起こるのではないかと考えております。

もちろん、何度かこの宇宙も膨張と収縮を繰り返す中で、やがてバランスが取られて、消滅してしまうこともあり得るでしょうが、それは相当先(千万無量大数年以上)として、それでも他の宇宙もたくさんございますので、この点ご安心下さい。

とにかく、この世は(実体としては)「始まりも終わりもない」・「無始無終」というのが仏教の基本的な考え方でもあり、あまりご心配に及ぶことでもないかと存じております。

それよりも、幾劫にも及ぶ輪廻の迷い苦しみのありようを何とかしていけるように心の連続体(心相続)のありようをより良くに変容させていくことが大切であるかと存じております。共に頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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「ぶっちゃけ寺」ゴールデン進出後初回全国放映の感想
http://www.tv-asahi.co.jp/bucchake/

ぶっちゃけ寺、昨日に初めて拝見させて頂きました。昨日に観ないと高らかに宣言しておりましたが、ご出演されておられるhasunoha共同代表の井上広法さんの推しもございまして、合間合間となりましたが、拝見できました。雑な感想となり申し訳ありませんが、以下にて失礼致します。

全体を通しで観ていないため、あまり感想として参考にならないかとは思いますが、一つは当たり障りのなさと、一般受けが当然の狙いにもなるため、さほどには深いことまでは踏み込めないのと、やはり観光やお墓などのビジネス・商売的な狙いがチラホラ的な面も少し仕方がないかなと思いました。

仏法を扱う以上、それが個人や特定の者、団体の利得や名声、慢心等に繋がったりするのは宜しくないため、やはり、スポンサーの思惑やビジネス・商売的な意図が介されることになる分、気を付けないといけないのが、大変であるのではないかと思われました。

仏法を扱うものの、バラエティ・エンターテインメント性、ビジネス・商売的なことを抜きにして番組が成り立たないのは当然のこととなりますが、今後、その折り合いをどうつけられて配慮されていかれるのか、とにかく井上広法さんの手腕にも注目して参りたいと存じております。

・・

ダライ・ラマ法王猊下様ご来日中。合掌

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

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・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
Facebookページ
https://www.facebook.com/jushokujuku

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015年04月01日(Wed)▲ページの先頭へ
新年度開始
新年度となりました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。川口英俊合掌

本日、年度始めとなり、参画の各団体への会費納入時期を4月に統一させて頂いたため、本日に一斉にネットで振込入金させて頂きました。

現在参画させて頂いておりまして本日に会費納入致しました団体は、Hasunoha、国境なき僧侶団、四方僧伽、チベットハウス・ジャパン、スーパーサンガ、日本テーラワーダ仏教協会、フリースタイルな僧侶たちの各団体となります。

色々と入用も他に控えており、お小遣いも厳しく、相変わらずに緊縮財政を余儀なくされていまして、多くまでの余裕はございませんでしたが、どうか引き続きまして宜しくお願い申し上げます。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO「国境なき僧侶団」
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

NGO「四方僧伽」
http://catuddisa-sangha.org/

「チベットハウス・ジャパン」
http://www.tibethouse.jp/

「スーパーサンガ」(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

「日本テーラワーダ仏教協会」
http://www.j-theravada.net/

「フリースタイルな僧侶たち」 
http://www.freemonk.net/

拙プロフィールページ
http://www.hide.vc/profile.html

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ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

ダライ・ラマ14世法王猊下様・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese


画像引用元
ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
https://www.facebook.com/hhdl2013japan
11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

・・

Hasunohaお坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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現在読み進め中の本・・

「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一〜八章和訳」
「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」
「インド論理学研究7」

起心書房
kishin-syobo.com/

アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」予約注文致しました。

・・

塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
http://www.oteranomirai.or.jp/juku/regular_course/
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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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2015年03月30日(Mon)▲ページの先頭へ
ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信( http://blog.livedoor.jp/rftibet/ )の中原一博氏のFacebookアカウントからのご招待でしたので、恐らくは日本公式版Facebookページになるのではないかと思われます。

ダライ・ラマ法王猊下様に敬礼申し上げます。深遠なる智慧と慈悲を兼ね備えられましたる法王猊下様のご長寿、ご健勝を心から祈念申し上げます。どうか永らくこの世にお留まり賜りまして、衆生をお導き下さいますように。川口英俊合掌九拜

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327


ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演
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11/19 法王来日 増上寺
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ダライ・ラマ14世法王猊下・公式サイト日本語版
http://www.dalailamajapanese.com/

未公開の日本語逐次通訳のご法話も公開されており、少しずつ拝聴致して参りたいと存じます。今後も日本でのご法話も随時公開がなされていくものであるのではないかと期待致しております。

ツォンカパ大師『菩提道次第広論』のご解説他
www.dalailamajapanese.com/webcasts/

ダライ・ラマ14世法王猊下様・Facebook日本版公式ページ
https://www.facebook.com/dalailamajapanese

今春のダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報

「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」2015.4.3
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015

「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html

「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/

「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html

『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

映画

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137
http://www.d14.jp/

「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』
http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

2014年 ダライ・ラマ法王猊下様ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

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Hasunohaお坊さんがこたえるQ&Aサービス
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「拙500回答の検証結果について」
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hasunoha・拙回答まとめ集
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hasunoha・拙生紹介ページ
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hasunoha・拙寺紹介ページ
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運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一〜八章和訳」
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「インド論理学研究7」

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アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」予約注文致しました。

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

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2015年03月26日(Thu)▲ページの先頭へ
拙500回答の検証結果について/ダライ・ラマ法王猊下様関連情報追加
ようやくhasunoha拙500回答の検証が一段落致しました。また少しずつになるかとは思いますが、回答を再開させて頂いて参りたいと存じております。今後ともにご叱正、ご批正の程を賜りますよう、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙500回答の検証結果について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1022668905.html

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

まもなくご来日なさられるダライ・ラマ法王猊下様の公式サイトの日本語版が正式に公開なされたようでございます。

ダライ・ラマ14世法王猊下
http://www.dalailamajapanese.com/

未公開の日本語逐次通訳のご法話も公開されており、少しずつ拝聴致して参りたいと存じます。今後も日本でのご法話も随時公開がなされていくものであるのではないかと期待致しております。

ツォンカパ大師『菩提道次第広論』のご解説
www.dalailamajapanese.com/webcasts/

法王様のドキュメンタリー映画( http://www.d14.jp/ )と共に、「焼身抗議」などで中国と戦うチベットの人々を追う、ドキュメンタリー映画『ルンタ』の発表もございました。

http://www.cinra.net/news/20150323-lungta
http://lung-ta.net/

ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/12・13
『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

4/3「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

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超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

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起心書房
kishin-syobo.com/

アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、予約注文致しました。

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

インド論理学研究7、拝読中

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らねばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩していってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一〜八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

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塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人・お寺の未来「未来の住職塾」
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勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考も進めさせて頂きます。

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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「仏教の基本的な理解のために」平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2015年03月17日(Tue)▲ページの先頭へ
hasunoha拙回答検証/ダライ・ラマ法王猊下様ご来日イベント追加情報
『 仏教の基本的な理解のために 』平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/55ced9a1512c6ef6e095caa4fbe9eb8c

hasunoha拙回答・500回答到達にて検証・充電期間中。再開はお彼岸後以降の予定。どうかご容赦下さいませ。

検証・・Facebook投稿を転載・・

2015.3.17

引き続きましてのhasunoha拙回答の検証となりますが、これまでの500回答の全てがもちろん大切な問答でございましたが、その中で最も印象深い問答はどれになるのかとあえて申させて頂きますと、下記の問い「分別と無分別について教えて下さい」となります。

端的なご質問ながら、これほどに難しい質問もないと言えるほどの示唆に富む内容でございますが、ご質問を確認させて頂いた瞬間に、拙最新の知見をお示しできる機会であると存じまして、ご回答をさせて頂きました。

実は、ここ十年、自身が取り組んできた仏教の学びの中心には、いつも、仏教の思想哲学史上の一つの結晶でもある中観帰謬論証派思想、並びに、ツォンカパ大師の中観思想がございました。

もちろん、まだまだこの未熟者による浅学な理解にしか過ぎませんが、中観帰謬論証派思想、ツォンカパ大師の中観思想を基に方便を駆使できるようになりたいという憧れにも似た強い思いがございます。

hasunohaにおいても、「空」や「縁起」というものを多用させて頂いて参りましたのも、上記のことを少しなりにも意識していたところがございます。

しかし、そこでも最終的に拙理解において、まだまだ中途半端なところが露呈してしまっておりますのが、これまでにも取り上げて参りました善悪の判断、許容範囲の問題でございます・・

「・・善い分別・無分別を慎重に選択して修行を進めていかなければならない・・」

では、真に何が善い分別、悪い分別で、何が善い無分別、悪い無分別であるのかということにおいて、おおまかな範囲について、そのおおよその理解はできるものの、問題は微細なレベルにおける判断、またその差異についてでございます。

その微細なレベルの見極めのためにも、やはり更なる修習が欠かせないものであると存じております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1017880810.html

問い「分別と無分別について教えて下さい」
http://hasunoha.jp/questions/977

【ご質問内容】

分別と無分別について詳しく教えて下さい

【拙回答】

分別と無分別について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

もう六年以上前のかなり中途半端で恥ずかしい内容ですが、拙論「仏教・空の理解」の第六章「無分別について・再考察」にて、「無分別」に関して扱わせて頂いております。

施本「仏教・空の理解」・第六章「無分別について・再考察」
http://oujyouin.com/sunya6.htm

この内容を記させて頂きましてから、「無分別」に関しましても更に学びを進めさせて頂いている次第ですが、現在における拙生の考え方につきまして以下に少し述べさせて頂きます。

まず、「分別知」と「無分別知」に関して、それぞれ二段階で考える必要があるかと存じております。

無明・煩悩による影響のある分別知(真実執着・真実把握・迷乱知・顛倒知など)
無明・煩悩による影響のない分別知(後得知・正理知・比量了解など)

顕現しているものに対する無分別知(後得知・正理知・比量了解など)
無顕現に対する無分別知(三昧・等引知・現量了解など)

分別知は、特に言説知・言説量によって把捉されたるモノ・コトとなり、無明・煩悩に犯された言説知・言説量と無明・煩悩に犯されていない言説知・言説量による二通り、無分別知は、顕現しているものと、顕現していないものの二通りを対象にしていると考えることができます。

拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

上記拙図において、無分別知は、この図における空性へと向かう知になるのではないかと考えております。

しかし、ここで注意しなければならないのは、「無分別知」=「悟り」という勘違いでございます。これは、よく一般的な仏教理解においても間違われてしまいますが、仏陀・如来となるまでは、善い分別と悪い分別、善い無分別(空性了解)と悪い無分別(悪取空など)があり、仏道においては、善い分別・無分別を慎重に選択して修行を進めていかなければならないのではないかというのが現時点における拙見解でございます。

制限字数の関係上、詳しくはここまでとなりますが、簡単には、分別・無分別を理解していく上において大切となるのが「空と縁起」の理解になるかと存じております。

川口英俊 合掌

2015.3.15

正直なところ、宗教・仏教を扱わせて頂く者として、証明できないようなことを扱うストレス、あるいは善悪や正しさ等、その範囲があやふやなものを扱うストレス・・ましてや、証明できないようなことを扱いながらも、お布施を頂く申し訳なさへのストレス・・このストレスが、仏教を一から学び直す一つのきっかけにもなりました。

私たち僧侶の役割とは・・と悩み考え続けている中で、その一つの答えと致しましては、仏教を学び修したことを活かして、善巧方便を巡らせることにより、悟りへのご縁を紡がせて頂けることが、その一つの役割であると今は解させて頂いております。

hasunohaでも、まさにそのお手伝いが少しなりともできればという思いでございました。そのためにも「仏教が対機方便的な救済論である以上は、どれだけその者の悩み苦しみに応じた効果的な処方箋を用意できるかということが大切となるため、そのためにもあらゆる仏教分野の修習により、処方箋の品揃え、選択肢を広げるという点では、超宗派的な学びは欠かせずに必要になる」と述べさせて頂きました次第でございます。

この事に関連して、昨日には吉村均先生からも一つの重要な視座を頂きました。

『・・なぜ伝統仏教で如来蔵思想が重要なのかというと、菩薩というのは、一切衆生の仏性が見える人で、その実践は、衆生たちに、自分が気づいていないその価値に気づかせてあげることで、自分が救ってあげるわけではない、という視点が菩薩行に欠かせないからです。そうでなければ、菩薩行は進めば進むほど、自分の慢心を肥大させるものになってしまいます。「私」が法力で浄土に「送る」わけではなく、浄土に生まれるのは阿弥陀仏の誓願の働きによるもので、お坊さまの役割というのは、阿弥陀仏の指し伸ばしている手とそれを求めて手探りをしている衆生の手をしっかり結びつけてあげるお手伝いなのだと思います。・・』

これまで如来蔵・仏性思想については、中観思想との関係でかなり考察をして参りました。如来蔵・仏性も実体・自性・自相としては成り立っていないものであるのはもちろんながら、あくまでも悟れる可能性に関する問題であるとして、「・・如来、菩薩は、その可能性である機根を汲み取り、善巧方便を巡らせて、悟りへの縁を紡ぎ、仏の教えへと導く、そこには、上下、優劣は無く、強い慈悲が導くための動機としてあるのみ・・そのように拙考致しました。仏縁への橋渡しがまさに僧侶の役割であり、そこには世間で導師や先生やと言われる立場とは言えども、まさに上下・優劣無し、強い菩提心と慈悲心という動機が大切であるように存じております。・・」と述べさせて頂きました。

吉村先生がおっしゃられておられますようにくれぐれも「慢心」に陥らないためにも、強い菩提心と慈悲心という動機を常に保ち続けて参りたいものでございます。

補足コメント・・『現代仏教塾』T、吉村先生のところを読み終わりました。一つ確認できたのは、臨済宗はお釈迦様が本尊であっても、お葬儀で阿弥陀如来様に霊位の悟りへの資助を願う理由として、その典拠の一つに無量寿経が考えられるということであります。資助を願うための往生呪も唱えますしね。少し疑問が解けました。有り難いことです。

2015.3.14

さて、これまでのhasunoha拙回答の検証において、色々とオウム真理教のことも引き合いに出して参りました。

かなり昔になりますが、オウム真理教の「ポア」について、とある方と意見交換をさせて頂いた際に、もしも、本当にオウムのポアが成功していたとしたらどうなるのか、ということについての話となったことを思い出します。

正直、証明のできないことを議論するのは、かなりナンセンスであるとは思ったものの、もしも、オウム真理教によるポアで仏国土・浄土への導引が本当になされていたのだとすれば・・善業を非難・誹謗中傷した罪に、もしも、麻原彰晃氏が悟りを開いている者だとすれば、死刑を執行することや教団を破壊したことが五逆の大罪にあたるのではないかなどと、ある程度そこまで考えたこともございました。

いずれにしても、様々に私利私欲、煩悩・無明にまみれていたことが、その後色々と明白になったため、動機の点でも、完全にアウトであったのはアウトに変わりはなく、お話にもならない、言い訳の余地も全く無いということに落ち着きましたが・・

ただ、その後に葬儀での引導(あるいは往詣・往生)のことも考えると、仏国土・浄土への導引(あるいは往詣・往生)がなされたことを確かに証明できない以上は、殺す・殺さないという違いは大きくあるものの、死後における導引(あるいは往詣・往生)に関しては、どちらも証明できないことを扱っているという点で、あやふやさはオウム真理教のポアと同じではないかと思うようになりました。

本当に導引できるというのであれば、別に生前においても同様の引導式を執行することで仏国土・浄土へと導引することが可能になるはず・・しかし、どちらにしてもこの肉体のままでは、あるいは、この世から離れない限りは、仏国土・浄土へは行くことができないとしても、生前に受けた引導によって、死んでからでも実際に本当に仏国土・浄土へと行けたのかどうかということも含めて、もちろん知りようがない、証明できないことであります。一切智者・全知者たる仏陀であれば別となりますでしょうが・・私たち凡夫ではやはり難しいこと限りなしでございます。

そのようなことから、お葬儀に関することにおいては、最近に下記のように拙考え方を改めてお示しさせて頂いた次第でもございました。

「お葬式について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

また、同様のことは、追善供養や功徳回向においても、実際に功徳や供養が亡き方の悟りへと向かうための力となって役立っているのかどうかについても言えてくるのですが・・非常に難しいところがございます・・

そう言えば、前述のとある方は、確かにオウム真理教によるポアは成功していなくても、地下鉄サリン事件の犠牲者の皆様への御供養は、普段一般の御供養より僧侶各位、遺族、一般の皆様からによっても一層に懇ろに行われているとして、その御供養の力により、恐らくは仏国土・浄土へと赴けているのは確かとするならば、ある意味では、地下鉄サリン事件が結果的に仏国土・浄土へと確かに赴けるための一つの契機、原因となった、きっかけ、縁となったと言えるのではというようなことも言われていましたが、それは明らかに詭弁であり、それこそ結果さえ良ければ、それまでの全てが肯定されて良し(例えば、オウム真理教による行為が善業と判断されかねない)とされてしまうような恐ろしいことになってしまいます。

同様のことは以前に善因、善縁の許容範囲の問題として「アングリマーラが999人殺害したことも、やがて、釈尊と出会える縁となり、阿羅漢となった果から判断すれば、ある意味では999人殺したことが善因と判断されかねないということ」について少し触れさせて頂きました。

とにかく、昨日の投稿のコメント欄でも少し述べさせて頂いておりますが、仏教が対機方便的な救済論である以上は、どれだけその者の悩み苦しみに応じた効果的な処方箋を用意できるかということが大切となるため、そのためにもあらゆる仏教分野の修習により、処方箋の品揃え、選択肢を広げるという点では、超宗派的な学びは欠かせずに必要になるのではないだろうかと思っております。

hasunohaの回答においても、超宗派で対応するという強みは、まさにその処方箋の品揃え、選択肢の幅の広がりにあるわけです。そして、回答者の個々人においてもその品揃え、選択肢の幅が広がれば広がる程に、より質問者へのカスタマイズ化された対機方便も可能になっていくのではないだろうかと考えております。

そうすることで、効果的な救済がより可能となるサービスとして、更にhasunohaの意義が高まることになるのではないだろうかと存じております。

拙生が超宗派でとにかく修習を進めるのも、まさに狙いは、より効果的な方便へと向けたためであるのであります。

2015.3.13

引き続いての善悪論、正しさ論・・

昨日に少し引用させて頂きました菅原研州さんのブログでの「宗教の正しさを決めるのは何か?」( http://blog.goo.ne.jp/te…/e/cd488a504facba3f9b663536e65db34e )の中で、「正しさに酔う」ということについて言及されておられました。

この「正しさに酔う」ということについて、超宗派系に関連してくることも含めて、現在、トレンドになってきているマインドフルネスや、あるいは、アップデートする仏教(仏教3.0)、未来の住職塾関係の取り組み、またはその他の仏教系イベント、更にはぶっちゃけ寺などの仏教とバラエティ番組等、今後の展開において、気をつけておかなければならないのではないかと懸念するところでございます。

「正しさに酔う」ということは、まさにお酒に酔った時と同様に、正常な判断を鈍らせてしまうことになり、それが、例えば、傲慢さや高慢さと結びついて高権的な態度に出るようになったり、自己都合・自己満足的な正義の押し付けや強制・強要へと繋がったり、更には、批判や反論、忠告や助言にも耳を傾けなくなり、やがては、排他主義や孤立主義、あるいはレイシズムに陥る危険性も生じてしまうことになりかねないこともあります。

そして、結局のところは、酔いが覚めるまで、その過ちに気づかない場合もあり、後々で後悔することも、もちろんあり得て参ります。

酔いが入り始めたら、例えば、飲み過ぎになる前に烏龍茶や水に切り替えるように、どこかで自制ができれば、大きな過ちにまでは至らないのでしょうが、大丈夫、まだ大丈夫だと過信しすぎては、やがて車まで運転してしまうような倫理観の欠如にまで繋がり、その上、酩酊による運転にて人を轢いてしまうような重大事故まで起こしてしまっては、もはや取り返しの付かないことになってしまいかねません。

その間違ったままの正義による暴走に歯止めが効かずに、とんでもないことまで引き起こしてしまった極端な例が、まさにオウム真理教による数々の事件であると想起されるところでございます。

とにかく、何が正しいのか、自分は果たして正しいのか、常に謙虚な姿勢にて、自らに問いながら、それこそ第三者からも含めて様々に検証もしつつに修正していく必要があるのではないかと存じております。

2015.3.12

「因・縁・果」のことについての続きとなりますが、それらも実体・自性・自相としては成立していないというのも、結局のところは、「過去・現在・未来」と同じようなもので、「相対」として一応は(縁起的に)仮に成立はしているものの(因があっての果、果があっての因、縁があっての果、果があっての縁のように)、実体としての確定は不可能なもの(時間も止められない以上は、例えば現在ですら確定ができないものですし、もしも止めれたとしたら、それはそれで三時全てが成り立たなくなってしまいます)であるとして、本来は確定した価値判断ができないものとなります。

そのため、善因、善果、悪因、悪果、あるいは善縁、悪縁も、本来的にはその内容を絶対的には確定のしようが無いものであります。正直、hasunohaの回答において、この確定のしようがないものを扱うことへの後ろめたさが、かなりあったのは事実です・・

ただ、「因・縁・果」を仏教的に扱うのであれば、あくまでも大雑把には、菩提心・慈悲心を因として、智慧と福徳の二資糧を積むことを縁として、悟り・涅槃を果とするということにはなるのでしょうが、その個別具体的な内容、範囲の言及、許容の問題になると、やはりかなり難しいものになってしまうのですよね・・それこそ「行」の範囲・許容の問題とも同じようなことになります。

一切智者、全知者でなければ難しいことになるのでしょうが、私たち凡夫においては、確かな悟り・涅槃へと向けての如来・菩薩による密意を仏典から誤りなく確実に導き出していくことが求められることになります。

もちろん、一応は縁起の第一層目の説明としての「因果、因縁果の相対性のありよう」については、「空」を示唆するための基本的な理解として必要であるかとは思っています。しかし、それ以外で確定的・断定的に、善悪あるいは、そのどちらでもないことも含めて言及するのは、まだまだ控える必要があるのかもしれないと考えております。

しかし、そうなると回答できる内容も相当に限定されてしまうことになりかねないため、今後の方針をどうすべきかを思案中であります・・

とにかく、回答の前提( http://www.hide.vc/h1.html )としていた小前提3は、一旦ここで見直しを図りたいと思っています。

・・

ここ数日、因縁果を引き合いとして少し善悪論について述べさせて頂いておりましたが、丁度、菅原研州さんが本日のブログで「宗教の正しさを決めるのは何か?」として鋭い指摘をされておられます。

http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/cd488a504facba3f9b663536e65db34e

『引用開始・・「超宗派」などの看板を背負って宗教的な発言をする者の言動を注意深く見ているが、矛盾している複数の文脈も容易に弄し、結果として、体系的な発言を行えなくなってしまっている。ダブルスタンダードなんて手緩い、まさしく、マルチスタンダードであるが、結局はスタンダードの虚無化、アンチスタンダードである。この虚無性がもたらす最大の問題点は、シングルスタンダードの中では単純な善悪であっても、それが相対化されていくことだ。

なんとなく、仲間が皆それで良いと言っているなら、といって、誰も悪事に歯止めを掛けず、しかも、マルチスタンダードの中で、様々な文脈のいいとこ取り(という名の断章取義)を行いながら、さも、自分たちが正しいかのように説明してしまうのである。そして、自らの正しさに酔う。まさしく、迷中又迷・夢中説夢である。そして、何にも依拠していない、不透明な正しさ(しかし、その本人達は、その正しさを疑わない)のみが再生産されていき、集団による熱狂を再生産していく。

拙僧が、一種のユマニストとして、特定の宗派(拙僧の場合は曹洞宗)の価値を最大限に認めている理由は、アンチスタンダードへの堕落を行わずに済ませるためである。善悪の根っこには、シングルスタンダードがなければならない。・・引用ここまで』

正直、ここ数年で超宗派系・無宗派系の団体の動きや、超宗派・無宗派系の寺院単立化などの動きも加速して進むかと思われたものの、一定、意外にもブレーキが掛かってしまっているように思えます。

もちろん、お寺の未来さんが取り組んでいる「未来の住職塾」の今後の展開や「アップデートする仏教(仏教3.0)」の取り組み、または拙生も参加させて頂いている「hasunoha」等、動きがまだこれから加速していくのか、あるいはブレーキが既に掛かりつつあるのか、一気に失速していくのかの判断ができないところもありますが、さほど当初に思っていたほどには動きが加熱しているようには思えないところもあります。

それには、ある種の逆バネ効果やアナウンスメント効果とでも言うのか、超宗派を叫べば叫ぶほどに、自宗派のアイデンティティーの確立への動き(宗派内における研修会や事業等)が活発化していっているということが、超宗派の動きの一つのブレーキになっているのかもしれないかなと思います。

とにかく、宗旨宗派、超宗派、無宗派に拘らず、「正しさ」を確かめていくためには、常に批判的、合理的な検証を都度都度にしっかりと行いつつに、その「正しさ」を慎重に判断していかなければならないと存じております。

改めて「正しい」とは何かということについても善悪と共に考えて参りたいと思っております。

・・

2015.3.11

最近、hasunohaの回答でも、やたらと「因果、因縁果の法」を結構多用してしまっていますが、正直なところは、もうあまり使いたくはないというのが本音なのであります。

かなり多用してしまったのは、あくまでも便宜的にと言うか、方便的にと言うか・・500回答を機に検証したかったのも本丸が実はそこなのですよね…

そもそも因、縁、果も実体、自性、自相としてはそれぞれ成り立っていないものであり、固定化させられないもの、価値判断できないものでしかないのです。

簡単には、例えば、因も縁、果にもなり得るものでもあり、果も因、縁になり得るものでもあって、一つの果から見れば、因、縁の価値判断ができることもあれば、別の果、縁から見れば、全く別の価値判断になることもあるのです。正直なところ決められないのですよね・・

ここが、善因善果、悪因悪果を説く際にもよく落とし穴になるところで、例えば、極端に言えば、アングリマーラが999人殺害したことも、やがて、釈尊と出会える縁となり、阿羅漢となった果から判断すれば、ある意味では999人殺したことが善因と判断されかねないということであります。

もちろん、常識的に考えれば、釈尊との出会いが善因であって、仏道修行の数々が縁となりて、阿羅漢という仏果となったと考えるのが当然となりますが、そうは考えない場合もあり得る以上は、あまり説くべきではないと思うところでございます。

要は善因、善縁の許容範囲の問題なのです…拡大させすぎたら、結果次第では、それまでの全てが善因、善縁となってしまう可能性もあるのであります。

このあたりは、如来蔵思想、仏性思想とも絡んでくるのですが…

ある意味での因中有果的な考え方で、それこそ、因により、もう縁はほとんど関係無く、既に果が約束されてしまっているようなものとなってしまい、多くの弊害を生み出しかねない懸念が出て参ります。

・・

先述にて、少しアングリマーラの例を出して「因縁果」のことについて触れましたが、まさに如来蔵経典類の一つとしての「央掘魔羅経」では、アングリマーラは、一切世間楽見大精進如来の化身としてまで扱われてしまっており、その背景には、「空」に関する誤解が関わっているのは明白で、それは、「空」の有への傾斜、あるいは「空」の無への傾斜のいずれかの弊害である可能性が高くあります。

「央掘魔羅経」の場合では、どちらかと言えば、「空」の無への傾斜、一切が幻としての顕れ(アングリマーラの999の殺人も)であったという始末であります。実は、「一切が幻である」と「一切は幻のよう(如幻)である」との微細な違いが理解できていないと、「一切が空であり、幻である」というような誤解をそのまま受け入れてしまうのであります・・

幻と如幻の微細な違いをどう理解するかかがまさに問われてくるのであります。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/12・13
『2015年ダライ・ラマ法王14世来日法話「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」ライブ・ビューイング−』
http://liveviewing.jp/contents/dalailama/

4/3「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html
主催・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
共催・一般社団法人札幌青年会議所

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

・・

超宗派系一覧
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ad8366ba25bc4f15de68c375bc313e0b
また、随時、追加して参りたいと存じます。情報がございましたらどうか宜しくお願い致します。

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精読すべき本が色々と溜まってしまっておりますが・・

起心書房さんから、アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、「ガナチャクラと金剛乗」やインド論理学研究会さんからは、「インド論理学研究・第7号」とそれぞれ高価なる三冊の専門書がまもなく発行となります・・

起心書房
kishin-syobo.com/

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らねばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩していってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一〜八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

・・

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勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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2015年03月07日(Sat)▲ページの先頭へ
「 仏教の基本的な理解のために 」 平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料
平成27年3月・春彼岸施餓鬼法要・配布資料

『 仏教の基本的な理解のために 』

岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

はじめに・・

平成24年11月からスタートした「お坊さんがこたえるQ&Aサービスhasunoha(ハスノハ)」 http://hasunoha.jp/ に参加致しまして、2年が過ぎました。サービス開始当初から回答させて頂きまして、平成27年3月2日にて、ようやく500回答に達成することができました。多くの皆様から日々、多種多様なご質問を頂きまして、浅学菲才の未熟者ではございますが、他の登録僧侶の皆様と共に何とかここまで継続してお答えすることができて参りました。この間、お答えさせて頂きました内容を振り返りまして、仏教の基本的な理解のために、今一度、確認しておくべきことにつきまして、この度は改めて述べさせて頂いておこうかと存じております。どうぞ少しなりともご参考にして頂けましたら幸いでございます。

【 hasunoha拙回答の基本的な前提となる考え方について 】
http://www.hide.vc/h1.html

大前提 「 空と縁起の理法に反する考え方の否定 」
小前提
 1、実体的・絶対的な存在の否定、常見と断見の否定。
 2、輪廻思想・業論を否定しかねない考え方の否定。
 3、善因善(楽)果・悪因悪(苦)果の因果関係を破壊しかねない考え方の否定。
 4、仏教の修道論(智慧開発・善徳行・利他行・菩薩行)を無用化させかねない考え方の否定。
 5、無際限・無限定に如来の慈悲を根拠として引用しての楽観的な救済論の否定。
 6、仏教を不要化させかねない楽観的な現実全面肯定の理論の否定。
 7、神秘主義的な考え方の否定。

この以上の項目の内容に関しまして、今回は、補足を少し述べさせて頂くことにより、仏教の教えの理解へと向けた基本的なことについて考えて参りたいと存じます。

まず、仏教の修習において大切となるのが「智慧と福徳(方便行・善徳行・慈悲利他行)」の二つとなります。

智慧は、賢さを表す言葉ですが、その賢さとは、真理を悟るための力となるため、しっかりと学び修していくことが望まれます。その内容とは、端的には「空」を悟ることになります。「空」を悟ることによって、全ての遍くに貫いている真理のありようを理解し、特には、誤った見解、邪見、とらわれなどを無くすことが求められることになります。

「空」とは、あらゆる全てのモノ・コトには、「実体・自性・自相が無い」という事態を示しますが、簡単には、そのモノ・コトが、それ自体の側において、永久永遠に変わらずに存在し続けているような様態としては成立していないということを表します。もう少し詳しく述べるならば、他に(例えば、要因や条件、要素・部分等に)依存せずに独立自存として成立しているものがあり得ないということになります。

もっと更に分かりやすく述べるならば、もしも、他に依存せずに独立自存として存在するものがあるならば、一応、この宇宙の始まりと言われているビッグバン以前からも、それはそれとして変わらずに存在していなければならないことになります。もしも、仮にあなたのその現在の心身が実体として有ると言うならば、その現在の心身そのままのものが、ビックバン以前からも実体として存在して有るということにならなければいけません。しかし、もちろんそんなことはあり得ないのですが、そのようにして、「実体・自性・自相が無い」という事態の理解を、あらゆる全てのモノ・コトへと及ぼしていくことで、これで間違いないという心底からの「空」の了解が必要となります。

ただ、ここで気を付けないといけないのは、「実体・自性・自相が無い」と述べても、何も無いという「虚無・絶無」ではありません。確かに現にモノ・コトはモノ・コトとして存在しています。但し、その存在のありようは、「縁」(よ)って「起」こっているという「縁起」(※三層の縁起のあり様につきましては、以前の資料をご参照下さいませ)を理解することが同時に大切なことになります。

そのようにして、「空と縁起」を正しく理解するのが、「中道」の智慧となります。これが、大前提と小前提1の理解において必要なことになります。

次に、小前提2における輪廻思想・業論について、「輪廻」とは、迷い苦しみ(惑・業・苦)の連環のことであり、「業」は、身・口・意(身体・言葉・心)による言動の積み重ねのことで、これから先の結果へと繋がる要因・条件にもなっていくものであります。無明(根本的な無知)・煩悩に支配されたままであれば、迷い苦しみから逃れることができないということと、無明・煩悩に支配された状態における悪い言動の数々は、悪い結果をもたらす要因・条件になってしまい、もちろん、その逆に、無明・煩悩から離れた、もしくは離れるために行われる善き言動は、善い結果をもたらす要因・条件になることになります。輪廻・業論の否定は、無明・煩悩、あるいはそれらによる悪業、または、悟り・涅槃、あるいはそれらへと向けた善業や仏道までも否定してしまうことに繋がりかねないため注意が必要となります。

また、上記の小前提2におけることと同様に、小前提3の「善因善果・悪因悪果の因果関係」の否定も、悪業・善業の否定、無明・煩悩や悟り・涅槃の否定、仏道の否定となってしまうため、やはり注意が必要となります。この「因果の理」は、全ての仏教思想に通底している基本的な理となります。モノ・コトは、必ず因果の理、あるいは条件という意味の「縁」も加えて、「因縁果の理」によって成り立っていることを、まずはしっかりと理解しておかなくてはいけません。

次の小前提4としての「仏教の修道論(智慧開発・善徳行・利他行・菩薩行)」も、まさに善因善果・悪因悪果の因果関係を基本としているため、もしも、それらを否定してしまっては、別に何もせずとも、あるいは、善業、悪業のどちらにも拘らず、何か善い結果、例えば、悟り・涅槃へと到れること、如来となれることを認めてしまうことにも繋がりかねないため、否定すべきものではないと考えます。

更に、小前提5におけるように、「無際限・無限定に如来の慈悲を根拠としての救済」を説いてしまうことは、その救済の範囲をあまりにも拡大させすぎて、「善因善果・悪因悪果の因果関係」・「仏教の修道論」を破壊してしまう恐れがあります。例えば、「いずれ如来の慈悲の中において、みんな必ずや救われる、悟れることになるから大丈夫、安心だ」となってしまえば、それでは、どんな悪業や善業、修行にも拘らずに、いずれ誰もが救われることになり、何をしてもしなくても関係ないこと、平気なことになってしまいます。それが、小前提6の楽観的な考え方として、仏教そのものが、結局は、不要・無用となりかねなくなります。特に、「全ては既に悟っている、悟りの中にある、全ては皆成仏している」といったような全面肯定の考え方は危険極まりなく、それも、いずれは、「何もしなくても大丈夫だ」となって、仏教の不要化・無用化に繋がりかねませんので、非常に気をつける必要があります。

最後の小前提7の神秘主義的な考え方も、上述のことに加えて、「何か訳は分からない、証明はできないけれども、それで悟れるらしい、救われるらしい」というような無責任なことを認めてしまっていけば、因果の理を否定することになり、確かなる仏道の修習が成り立たなくなってしまう恐れが出て参ります。

仏教における、その教え、考え方が正しいかどうかは、常に各々で合理的に十分に色々と検証していくことが大切であり、チベット仏教における教えの中に、「師の教えを、ただ尊敬だけをもって受け入れるべきではなく、金細工師が、その扱っている金が本物か偽物か、その金を焼いて、切って、磨くことをもって慎重に吟味するように、そのようにして師の教えも受け入れていくべきである」とありますように、例え師の教えであろうとも、批判的、合理的に検証を繰り返して、しっかりと納得した上にて、その教えを修習することが大切なことになります。とにかく、心の底から納得できるまでは、合理的に批判的に検証を繰り返していくことが必要であり、あまりにも現実的で無いような荒唐無稽なことを狂信したり、妄信、盲信してしまっては、善い結果(悟り・涅槃)へと到れるどころか、まるで逆の悪い結果に陥りかねない危険性もありますので、十分な注意が必要となります。

とにかく、仏教の基本的な教えについて、過去この世に顕れられた七名の如来が、共通しておっしゃられていることを端的に表すお経がございます。それが「七仏通誡偈」(しちぶつつうかいげ)でございます。

「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」
(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう じじょうごい ぜしょぶっきょう)

「諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである」

仏教の基本は、とにかく、悪い行いを慎み、悪業を積まずに、善い行いに努めて、善業を積むことに励み、心を無明や煩悩に汚されないように浄らかにして、やがて悟り・涅槃へと到れるように、確かなる仏道の歩みを進めていくことが大切となります。

確かなる仏道の歩みを進めていく上で、特に前述の「智慧と福徳」の二つのことにしっかりと修習していくことが望まれます。是非共にこれからも頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌

・・

hasunoha拙回答・500回答到達にて検証・充電期間中。再開はお彼岸後以降の予定。どうかご容赦下さいませ。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

精読すべき本が色々と溜まってしまっておりますが・・

起心書房さんから、アティシャ大師・全訳「菩提道灯論」、「ガナチャクラと金剛乗」やインド論理学研究会さんからは、「インド論理学研究・第7号」とそれぞれ高価なる三冊の専門書がまもなく発行となります・・

起心書房
kishin-syobo.com/

インド論理学研究会
http://blog.goo.ne.jp/indianlogic

四月の参画各団体への一斉会費納入も控えており、結構な入用となります・・更には、四月には何とか東京にダライ・ラマ法王猊下様のご法話もご拝聴に参らねばなりません・・金欠必至です・・もう、とてもお小遣いを切り詰めてというものではなく、やむを得ない色々な入用も他にあるため正直結婚前の貯金を崩していってます・・誰かどうかお恵みを・・

現在読み進めの本・・「チャンドラキールティ大師著「四百論注」第一〜八章和訳」・「ツォンカパ大師 菩提道次第大論の研究2」

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ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/3「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」
http://www.sapporo-jc.or.jp/2015/event/post-4.html
主催・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
共催・一般社団法人札幌青年会議所

2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52183921.html

「ダライ・ラマ14世とチベットに迫ったドキュメンタリー、6月公開」
http://www.cinematoday.jp/page/N0071137

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勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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【チベット問題】

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2015年03月02日(Mon)▲ページの先頭へ
「未来の住職塾」来年・第五期参加表明/hasunoha拙回答500到達
塾長の松本紹圭様を始め、色々な諸師の皆様からのお誘いを頂戴致しておりました「未来の住職塾」・・諸事情色々と鑑みまして、この四期は見送らせて頂きまして、余程の参加できない事情が発生しない限り、来年の五期には何とか関西での開講に参加できましたらと考えております。どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

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hasunoha拙回答、ようやくに500回答到達となりました。

http://hasunoha.jp/users/16

記念すべき500回答は、やはり、何と言っても拙生のテーマとも言えます「空」についてと相成りました。

問い「「空」とはどういう意味でしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1020870815.html

この後、一旦、検証・充電期間に入らせて頂きます。

再開は、お彼岸が終わっての3/24以降になるかと存じます。

この間、拙回答は滞って しまうこととなりますが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

平成27年3月2日 川口英俊九拜

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応

下記問いに回答させて頂きました。

問い「「空」とはどういう意味でしょうか?」
http://hasunoha.jp/questions/1076

【ご質問内容】

分かりやすく教えて下さい。
物質はあるのに空であるっていう意味がよく分かりません。
こちらの思い一つで物質の意味が変わるというようなニュアンスでいいのでしょうか?

「空」だと知ることに何の意味があるのでしょうか?

【拙回答】

hasunohaに参加させて頂きまして以来、この問答にていよいよ500回答となりますが、この間、拙生の取り組んで参りましたテーマとも言えますのが、まさに「空」、そして「縁起」でございました。

仏教は、「智慧と福徳(方便)」を両輪として、確かに修習していくことが求められます。その中でも、智慧の開発における最大の要諦が「空と縁起」の理解となります。

「物質はあるのに空である」とは、般若心経の「色即是空」のことを言及されているのではないかとお察し致します。しかし、それは、次の「空即是色」という理解も併せて行うことが必要となります。

もちろん、「空と縁起」の理解は、非常に難しいですが、とにかく、私たちは、般若心経の中にも出て参ります、「顛倒夢想」の中、あるいは難しい用語となりますが、「倶生諦執」、「有染汚無明」、「二(人我執と法我執、倶生我執と分別我執)我執」の中にあり、常に誤った認識状態で、モノ・コトを実体視執着してしまい、それで迷い苦しむことになってしまっております。

「空」というのは、つまり、無実体・無自性・無自相ということなのですが、要は、そのモノ・コトが、それ自体の側において、永久永遠に変わらずに存在し続けているモノ・コトとして有り得ているのかどうかということであります。もう少し詳しく述べるならば、他に(例えば、要因や条件等に)依存せずに独立自存として成立しているものが果たして有り得るのかどうかということを考えてみる必要がございます。

更に分かりやすく述べるならば、もしも、他に依存せずに独立自存として存在するものがあるならば、一応、この宇宙の始まりと言われているビッグバン以前からも、それはそれとして存在していなければならないのであります。もしも、シャ家族様のその現在の心身が実体として有るとするならば、その現在の心身そのものが、ビックバン以前から実体として有るということにもなります。しかし、もちろんそんなことはあり得ないのですが、その理解を一つ一つに及ぼしていくことで、これで間違いないという心底からの了解が必要となります。

字数制限の関係上ここまでにて、関連の過去問答も是非ご参照下さいませ。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/空と縁起

川口英俊 合掌

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

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・・

ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント追加情報

4/3「世界とのつながり〜世界を変えるのは、我々一人ひとりの一歩から始まる〜」
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主催・ダライ・ラマ法王日本代表部事務所
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2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報
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勝義方便メモNo.10 「イスラーム国に関することについて」73-77追記
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勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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【チベット問題】

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2015年02月21日(Sat)▲ページの先頭へ
「宗教と犯罪」・「救いと殺し」について/hasunoha問答ピックアップ
勝義方便メモNo.10・73-77まで追記
http://togetter.com/li/719545

73) イスラーム国のテロ行為・残虐非道な行為と関連して、「宗教と犯罪」について最近は考えさせられることが多くあります・・ある意味での「救いと殺し」についてです。これは、何度か過去の「勝義方便メモ」シリーズにおいても取り上げさせて頂いて参りました。

74)改めて次の論考も挙げさせて頂いておきたいと存じます。「仏教における殺しと救い」http://mmori.w3.kanazawa-u.ac.jp/works/article_pdf/3_48murdere&salvation.pdf

75)つまるところ、簡単には、理想の実現のためならば、その過程のいかんを問わずに何でも許される(かも)という間違った考え方の信奉者・狂信者によるただの犯罪・悪業というだけのことであり、そんな間違った過程による理想は実現することなど決してないことが分からないのです。

76)これは仏教の目指す涅槃・悟り・浄土へと至るという理想の実現のためにということにもそのまま当てはめることができます。理想の実現を奇貨とし、その過程において犯罪や悪業を積むようであるならば、決して涅槃・悟り・浄土へと至れることなどあり得ないということであります。

77)更に補足しますと、いくら理想の実現としての涅槃・悟り・浄土へと至るためだと言っても、仏教の基本中の基本である七仏通誡偈の内容に反してしまっていれば、所詮はただの犯罪・悪業でしかなく、涅槃・悟り・浄土へと至れることなどもちろんあり得ないということであります。

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問い「自殺した人の魂について」
http://hasunoha.jp/questions/1004

【ご質問内容】

去年7月に6年一緒に住んでいた彼氏が自殺しました。亡くなってから、毎日逢いたくて、寂しくて、日々泣いていました。 彼氏は、成仏したのか、まだ側に居てくれてるのかなぁ。とか色々考え、死後の世界の事や魂について知りたくて、何冊も本を読みました。でも、自殺した人の魂について書いてる本は、ほとんどなく、病死や年老いて亡くなった魂についての本が多いんです。何か、自殺した人の魂について書いてる本があれば、教えてもらえないでしょうか?自分でも、何をしたいか分からないんですが、そういう本を読んでると、彼氏を近くに感じれて安心するんです。何か、良い本があれば、教えてください。

拙回答

「チベットの生と死の書」

まかな様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

これまでにも下記問いにお答えをさせて頂きましたが、いまだ彼氏様への色々な想いが癒されておられないご様子をお伺い致しました。

問い「死んでしまったら無なんでしょうか?」
http://hasunoha.jp/questions/742

問い「自殺した人の霊」
http://hasunoha.jp/questions/718

この度は、「自殺した人の魂について書かれている本」についてのご質問でございますが、これまでの仏教に関しての拙学びにおいて、最も参考になるであろうと思われる本をご紹介させて頂きたいと存じますが、その前に最初に述べておきますが、非常に難しい内容、解釈を誤ってはいけない内容も扱われております。

それでも、まかな様が真摯に、真剣に彼氏様の魂(ただし、拙生は魂とは表現せずに「心相続」と述べております)の善き赴きへの善き因縁となる御供養をして頂くために、この度はあえてご紹介をさせて頂きます。

「チベットの生と死の書」 ソギャル・リンポチェ師 訳・大迫正弘氏・三浦順子氏 講談社

是非、仏教の基本的なことも簡単な本でも構いませんので押さえながらに、この本の学びを進めて頂きたいと存じますが、特にオウム真理教の事件で有名となった「ポワ」についても扱われております。オウム真理教の用いた「ポワ」の論理は当然に間違いですが、常にその間違いに陥る危険性が控えていることは理解して頂いて、その上で、真なる供養のあり方についてお考えを賜れましたらと存じます。

特に参考として頂きたいページ「第十九章 死後の助け P525〜527」

今、まかな様にとって重要なのは、まかな様が彼氏様に対して御供養できているのかどうかという実感的なところになるかと存じます。それが実感できれば、きっと少しはまかな様ご自身にとっての安心や癒やしにもなるのではないかと考えております。

御供養においては、まず、彼氏様のことを強く思われて、その上で彼氏様の心相続に対して、どうか善き赴きへと向かうようにとして行われる善徳行が何よりも一つ大切に、そして、次には、更にその善徳行による福徳、つまり、幸せや功徳が、あらゆる一切の衆生たち、三界の全ての者たちのためにも及ぶようにと回向することが大切になるかと存じております。

川口英俊 合掌


問い「愛猫への償い方」
http://hasunoha.jp/questions/1022

【ご質問内容】

はじめまして。nonoと申します。

今年の1月に愛猫を亡くしました。

たった1日のすれ違いでもう会えなくなるとは思って無かった自分が憎いです。

寒い日に辛く凍えて孤独に死んでしまったと思うと胸が張り裂けそうです。

せめて死に目に会いたかった。最後に抱き締めてちゃんとお別れが言いたかった。

一匹 人目の届かない所でひっそりと痩せ細った足でどこかに消えて行ってしまいました。

たった2年しか生きられなかったけれど、一緒に過ごした楽しい思い出、体の弱い子だったので、不安で苦しい日々を過ごした思い出もありました。

今は現実が受け入れられなくて、ちょっと物音がする度に帰ってきたかもしれない!
と窓を何回も確かめてしまう自分がいます。

消えてしまって、ちゃんと遺体を供養してのお別れが出来ません。沢山探したけれど見つかりませんでした。

もっともっと一緒に過ごしたかった。もっと大切にしてあげればよかった。

そう言う思いが日々強くなり、夜も強い不安と後悔で息苦しくて眠れません。

あの子が一番辛かったのに、私はこの悲しみを乗り越えたいと考えている酷い人間です。

あの子は私を恨んでいるかもしれない。成仏出来ないかもしれないと考えてしまいます。

出来るならまたあの子を抱き締めたい。償いをしたいです。

長く纏まりのない読みづらい文で大変申し訳ございません。

愛猫の魂が救われる事を願わずにはいられません。

もし宜しければアドバイス頂けたら幸いです。どうぞ宜しくお願い致します。

拙回答

お手紙が届きました。

nono様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

実は愛猫様から満中陰の前にお手紙を預かりました。僭越ながらにもこちらに記して代読させて頂きます。

・・

親愛なるあなたへ

お元気ですか。

実は・・あまり詳しいことは言えないのですけれども・・次の私の行き先がもうすぐに決まります。

行き先が決まる前に前世の記憶が完全に無くなってしまうみたいです。

なので、まだ覚えている今のうちにと思って、お手紙を書きました。

私のことを今でも忘れずに気にかけてくれていて、ありがとう。

実は・・私は愛する人の悲しむ姿を見たくなくて、あなたのもとを黙って去ってしまいました。本当にごめんなさい。

私はあなたと過ごせた日々、本当に、本当に、幸せいっぱいでした。

あなたに大事に親切に可愛がられて、優しさや思いやりの大切さを学ぶことができました。

そのお陰もあってなのか、私は再びあなたのいる世界へと戻ることができるみたいです。

もちろん、もうその時には前世の記憶は無いので、偶然にどこかですれ違っても、お互い分かることはないかもしれないけれど、今お世話になっている偉い尊いお方が、確か「くんじゅう」って言ってたかな・・記憶や感情の残り香のようなものが、心のどこかにまだ残っていて、過去世で互いに縁や繋がりの深くあった者同士が、どこかで偶然にでも出遭ったら、ふっと懐かしい気持ちに包まれて、なんだかわからないけど、それとなくわかるみたいなこともあるようなことを少しおっしゃっていたので・・

だからお願い、もう悲しまないで。私はもうすぐあなたのいる世界に戻ることになるのですから。記憶は無くなっていても、きっとまたあなたと会えるような気がしています。

優しいあなたが大好きです。また会いましょうね。

本当にありがとう。心からの感謝を込めて。

・・

文中の「偉い尊いお方」とは、拙生の勘では観音様、それも馬頭観音様かなと存じます。「くんじゅう」とは多分、「薫習」で、確かに心に染み付いた残り香のようなもののこと(習気)であり、おそらく「中有」という状態に現在あって、過去世、前世での善き縁によって、またこの世界に生を受けられることになったようでございます。もしかしますと、人間としてかもしれませんね。

再会を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「お寺は敷居が高いと感じます」
http://hasunoha.jp/questions/1016

【ご質問内容】

京都や奈良のような有名で大きな寺がない県に住んでいます。
お参りして御朱印をいただきたいのですが、神社より敷居が高く感じます。特に小さなお寺は敷居が高く感じます。
どうしたらそのように感じなく素直にお参りできますか?

拙回答

お寺の敷居

Rika様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

お寺の敷居は誠に高いですよね・・

もちろん、どこのお寺でもそうですが、例えば門の敷居は高いものです。ただ、最近は高齢化社会ということもあり、車イスの方のお参りにも配慮して、バリアフリーということで、高さのない敷居、敷居のない通用門を設置しているところも多くなってきているでしょうが、もともとお寺の敷居は高いものでございます。

実はこれには大切な理由があり、それは敷居が聖域と俗域との「結界」を示しているということでございます。

お寺は仏様・菩薩様方がおられる法域・聖域となるだけに、やはり特別に神聖な空間としての結界が張られます。

よくお寺には、「大界外相」や「大界内相」と書かれた石碑がございますが、それらが結界を示す結界石であり、山門に設けられていることもございます。

もちろん、俗と聖を分けるとはいえ、お寺の本来の意義としては、正法護持や仏法興隆と共に、仏法によって衆生の迷い苦しみを取り除いて、大安心へと導くということが大切となります。

「駆け込み寺」と言いますように、お寺、僧侶は、人々が苦しい時、困っている時には、やはり頼りにされるところでないといけません。もちろん、頼りにされるだけのことを対応できるように日々、研鑽して調える必要もございます。

その研鑽には、自己修養、日課勤行、掃除などもあり、また、法要、檀家参り等もあって、十分に参拝者に対応できない、留守の場合もございますので、そのあたりは少し心づもりをして頂けましたら有り難くに存じます。

とにかく、インターホンや呼び鈴があれば、そこでまずはご挨拶をされて、ご本尊様へのお参りの旨、御朱印を頂きたい旨をお伝えして、了承があれば、ご遠慮なくお入りになられて、お参りされて、御朱印を頂く際に少しなりともお話(簡単なご法話でも賜われると尚良いかと思います)もなされてみられたら良いのではないかと存じます。

またお寺によっては、御朱印のないところもございます。確実に御朱印が頂けるとなりましたら、霊場の札所であれば、ほぼ確実に戴けることでしょう。

お近くにあるかどうかは、是非、ネット検索して下さい。例えば、「○○県 霊場」「○○県 札所」など。

お寺、僧侶がより身近に感じて頂けることになりましたら誠に幸いでございます。

川口英俊 合掌

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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年02月01日(Sun)▲ページの先頭へ
2015年度ダライ・ラマ法王猊下様ご来日情報(現時点)
2015年度、ダライ・ラマ法王猊下様のご来日のイベント情報(現時点)

GOMANG ACADEMY JAPAN「伝法の未来を考える」2015.4.5
http://www.mmba.jp/circle/gaos2015
主催 一般社団法人・文殊師利大乗仏教会

参加は致しませんが、チベット仏教・チベット支援のお約束がございますので、この度は1口だけスポンサー登録をさせて頂きました。心からご随喜、ご盛会を祈念申し上げます。


「般若心経・菩提心の解説・観音菩薩の許可灌頂」2015.4.12/13
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150412sermon.html
主催 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

既にチベット・ハウスにて申し込みをさせて頂きました。但し、お葬儀が入ったりやむを得ない事情がありましたら一日だけになるか、場合によりますと二日間共にダメになってしまいます・・

一般参加申し込みも既に完売のようです。(現時点)

チケット情報
http://l-tike.com/d1/AA02G03F1.do?DBNID=3&ALCD=1&PGCD=240787
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1454332


「ダライ・ラマ法王特別記念講演」2015.4.8
http://sougisei.com/
主催 曹洞宗岐阜県青年会

まだ一般参加申し込みできるようです。(現時点)


「次世代のための環境シンポジウム2015」2015.4.6
http://www.tibethouse.jp/event/2015/150406kankyo.html
主催 次世代のための環境シンポジウム2015実行委員会

チベット・ハウスの申し込みは既に完売のようです。(現時点)

・・

「Hasunoha」拙回答ピックアップ

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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問い「元恋人のお坊さんが荒行に」
http://hasunoha.jp/questions/998

【ご質問内容】

私は以前、日蓮宗のお坊さんとお付き合いをしていました。

彼の人柄に惹かれて仲良くなり、
あとで彼がお坊さんであることを知りました。

お坊さんであるということに抵抗や偏見などはなかったのですが
私は日蓮宗ではないので、知識がまったくなく
日蓮宗のお坊さんが日頃どんなことをしているのか、
どんな生活をしているのかさっぱり分かりませんでした。
彼も優しい人だったので自分の辛いことや大変なことは
あまり私には話しませんでした。

お付き合いをすることになってからも
遠距離だったためなかなか会うこともできず
当時私は土日休みの普通の会社員で
休みも合わずで会えない悲しさなどをぶつけてしまい
すれ違いもよくありました。

そんななか、彼が荒行にいくことになり
別れることになりました。
そんななかでも彼は優しく
修行が終わればまた会おうと話してくれました。

いま今も彼を想い続けており
どうしてもっと理解しようとしなかったんだと悔やんでいます。
彼のことは人としても好きで尊敬しているので
たとえ元の恋人関係に戻れなくても
また仲良くなりたいと思っています。

来月彼が修行を終えて帰ってきます。
私はどのように声をかければいいんでしょうか?
疲れているからそっとしておいた方がいいのでしょうか?

またお坊さんから見て、
女性にはどのように支えてほしいと感じますか?
教えていただけると幸いです。

【拙回答】

日蓮宗大荒行

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

日蓮宗のお坊さんとお付き合いされておられたものの、色々とすれ違いがあり、そのお坊さんが荒行へと行かれることを期として別れられたとのこと・・しかし、別れたことへの後悔のお気持ちがあられるご様子をこの度はお伺いさせて頂きました。

大荒行成満の二月十日まであと少しでございますね。

日蓮宗大荒行は、非常に厳しい修行の一つでございます。命を落とすものが出てしまうことがあるぐらいです。

午前二時に起床、午前三時から午後十一時まで、水行・読経・書写行などが行われ、食事も白粥・朝夕二食の生活が百日間続きます・・

「寒水白粥凡骨将死 理懺事悔聖胎自生」

寒水一日七回の水行、読経三昧、白粥の食事・・まさに骨身を削りに削り、死の寸前まで至るような厳しい修行をすることで、罪業の本質を見極めて、罪業を懺悔(無相・有相の懺悔)し尽くして、凡骨なる身が聖胎、つまり、凡俗なる者が聖なる尊い存在へと昇華することを目指すために行われる修行となります。

この大荒行の修行は、その厳しさもあり、並大抵の決意では臨めないものでございます。

正直に申しますと、そのお坊さんは、恐らくは本心では別れたくはない、貴女様のことは好きであり、仲良く付き合いたいと思っているけれど、真剣に真摯に修行へと臨まれるために、それは、つまり、あらゆる煩悩(愛欲など)を断ち切って、修行の障りとなるものをできるだけ除かれるために、あえてこの度は別れを成されたのではないであろうかと邪推ながらにも存じております。

是非、彼が修行を終えて帰られましたら、一言、「お疲れ様でした」とお声掛け頂きまして、「これからも宜しくお願いします」と告げられると良いのではないかと存じます。

また、もしも可能でしたら、千葉県と、遠くになりますが、法華経寺へと参詣なされて、二月十日の祖師堂での「大荒行成満会」にご参加なさられて、一目でも彼のお姿、勇姿を御覧になって頂けても有り難いかと存じております。

法華経寺
http://ja.wikipedia.org/wiki/法華経寺
https://plus.google.com/107071630029326816484/about?gl=jp&hl=ja

お幸せを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「お布施代について」
http://hasunoha.jp/questions/955

【ご質問内容】

こんばんは。
日蓮宗のお坊さんとお付き合いをしているあひるといいます。

外国に住んでいる両親の友人が去年亡くなり、もうすぐ一周忌なんですが、
亡くなった日本人で仏教徒である奥様のためにきちんと供養をしたいと
ドイツ人の旦那様がどうすればいいのか?と両親に質問をしてきまして、
彼に色々と聞いていたら、結局戒名、お位牌、そしてお経を彼のお寺にお願いする事になりました。
費用を聞くと、ご住職のお父さまが、戒名、お位牌合わせて家族割で6万でいいよと言ってくださったのですが、ネットでみたところ、通常戒名は30万程度からと書いてあり、それはいくらなんでも安過ぎるのでは?と悩んでいます。

まだ家族になってもおらず、しかも私の両親の友人の戒名なので、そんな破格の割引を頂いていいのか?と。
恐らく金額を聞いてもそれでいいと言ってくださるのだと思いますし、母は別の友達から「それは100万ぐらい払った方がいいんじゃないの?」と言われたそうで、ますます混乱しています。

このような場合、ご住職がおっしゃる金額のお支払いでいいのでしょうか。お布施は「気持ち」というのは分かっています。
ここで、それ以上をお支払いすると逆に失礼にあたるのでしょうか。

皆さんのご意見を聞かせて頂ければ幸いです。こんな下世話な質問で申し訳ありません。
よろしくお願いします。

【拙回答】

「布施」について

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

お布施は「布を施す」とありますように、本来は、有り難い仏法を説いて頂けたこと、仏法により安心や安楽、幸せを頂けたことに対しての御礼として、貧しい者から衣・袈裟を作るための「布」を施されたことを由来としております。

その布は汚物を拭いた後にて捨てられてしまうような布ではありましたが、当時、高価な財産価値のあるものを修行僧は所有することができませんでしたので、そのような布であれば丁度有り難く受け取れた御礼であった次第でございます。

衣・袈裟のことを「糞掃衣」(ふんぞうえ)と言いますのも、当時、大便など汚物を拭いて捨てられたような布を集めて作られていたからというのが由来となっております。

とにかく、何かできることで感謝を表す御礼が「布施」となります。

さて、この度は、お付き合いされておられるお坊さんのお寺にて御供養をお願いなされることになったようですが、家族・友人割云々よりも、これからしっかりと御供養して頂けることで故人様が安心、安楽を賜われるようにとして、仏法、宗旨への理解を深めて頂いて御供養をなさられて頂けることがまず大切になるのではないかと存じます。

日蓮宗であれば、特に法華経の教えの理解が大切となります。仏法を頂けることにより、故人様への安心、安楽(例えば、日蓮宗では、霊山浄土への往詣、成仏へと向けた御供養など)を賜われることへの御礼として、施主となられるその旦那様に布施のご説明をなさられて、そして、ご住職様からお金で○万円で納めて頂けましたらとお伝えなされるとどうであろうかと存じます。

また・・誠に言いにくいことですが、万が一にもあひるさんが先で破局や離婚でもなさられてしまわれて、後から、「いや、あれは家族・友人割だったので、一般的な正規のお布施(本来は一般的も正規もありませんが・・)をやっぱり頂きます。○○万円を」とならないかどうかが心配となります。今後の供養にも関わっていきますので、施主であるご主人様にとって、大きな失望へとならないかどうか注意、確認が必要ではないかとは存じます。

また、逆にそれがあひる様にとっての足枷になる恐れも・・

もちろん、円満にこのまま良いお付き合いが進みますと問題はありませんが・・余計なお世話にて申し訳ございません。

川口英俊 合掌


問い「仏教では自殺は悪いことではないというのは本当でしょうか。」
http://hasunoha.jp/questions/985

【ご質問内容】

つい最近 「hasunoha」 をみつけて登録したものです。

早速ですが、
仏教では自殺を悪いことだとは言わないのでしょうか。

自分の肉体の生命を自分の意志で終わらせることを自殺であると定義したとき、仏教では、自殺はとがめられる行為ではないのでしょうか。

私は、キリスト教徒ではありませんが、自殺はしてはいけないとする意見に賛成するものですので、たとえば意識を失うほどの肉体の苦痛が私のところにやってきたとしても、その苦痛に忍耐するつもりで生きています。

そもそも、釈迦がいうところの「空」を素直に学べば、自殺は起こらないのではないでしょうか。

ご教示お願いいたします。

【拙回答】

「空と縁起」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

浦上様も既にご回答のように、仏教において自殺・自死を勧めるということはありません。

確かに釈尊の在世時において弟子たちが自殺されたということはございました。このことにつきましては、下記のページの内容をご参照下さい。

「仏教は自殺を本当に禁じているのか?」
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/3138/suicide_buddhism.html

その上で、下記の問いにて拙見解を述べさせて頂いております。

問い「自殺してはいけない理由」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002970251.html

次に、『釈迦がいうところの「空」を素直に学べば、自殺は起こらないのではないでしょうか。』・・でございますが、「空」(無自性・無実体・無自相)という真理を理解することは、つまり、「縁起」を理解するということも大切となります。

問い「生きること、死ぬこと、どっちが辛いのか」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992500.html

上記の拙回答にて述べさせて頂いておりますように、「空と縁起」の理解を進めることが迷い苦しみを超えていく上で非常に重要な鍵となります。

このことをここで詳しく扱いますと膨大な説明が必要となりますが、誤解を恐れずに簡単に述べさせて頂きますと、「空と縁起」を理解することは、因果の理をしっかりと理解することでもあり、悪因悪果、善因善果という中で、悪い結果となることが明らかであることを自らで行うことは無くなる、しないということにて、無明・煩悩による自殺・自死(悪業となる自殺・自死)などとてもできないということになります。

とにかく、私たちは、空の理解だけではなくて、縁起の理解も誤りなくに進めることも必要となります。

是非、これからも「空と縁起」の理解を深めて頂けましたら有り難くに存じます。

川口英俊 合掌


問い「宗教に対するイメージについて」
http://hasunoha.jp/questions/976
【ご質問内容】

私は宗教に対していいイメージを抱きにくい人間です。

ニュースを見ていると宗教の悪い面が目に入ってくるので悪い印象をどうしても持ちがちになってしまいます。そしてなかなか中にはいい人もいるという印象も持ちにくくなります。例えば最近だったらイスラム過激派のテロであったり昔だったらオウムや霊感商法だったりでしょうか。

そういうこともあってかもし仮に私が大勢の前で「私は宗教をやっています」だとか「宗教のおかげで生活がよくなりました」と言ったら大半の人が「この人はカルト宗教に入っている」だとか「勧誘している」と思われる、そういった流れが容易に想像(たとえ誤解であったとしても)できてしまうのです。

別に宗教全般が憎いわけではないですが前述のような人を傷つけるような宗教は許せないですね。

どうすれば宗教のよい面に触れることができてなおかつカルトみたいな危ないものにはまっていないと周りに誤解されずにすむのでしょうか?

【拙回答】

拙宗教考・2

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「宗教」に関しましては、最近に下記問いにお答えさせて頂きました。

問い「宗教とは」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1017725553.html

宗教は、幸せや安心のための一つの方法論として、どう利用していくべきかを考えていくことが必要になります。

仏教の場合では、実践思想哲学的側面が強くありますので、実践しながら、納得して受け入れていくことが大切となります。納得できるかどうかは色々と学び試さつつ、随時合理的に検証なさられながらに修習されることをお勧めさせて頂きます。

破壊的カルトなど結果的に不幸になる、迷い苦しみになるような、そんな宗教はやめる、いらないと考えるのが妥当であるかと存じます。それはもちろん信教の自由の下における個々人の自由意思、それぞれの良識、良心にも委ねていくことになりますが、反社会性、犯罪性を帯びるような宗教、信教、信仰は当然に論外であり、厳しく排斥、淘汰されてしかるべきことになるでしょう。

さて、ここで、私が貴方様に対して私になって下さい、思想、信条、性格、癖、言動・・など私に全て合わせて下さい、と言われたらどう思うでしょうか?当然に無理でしょうし、嫌でしょう。逆もまた同じです。

それでもお互いにこの世界で過ごすことができているのは、違いは違いとして認め合って、互いに尊重し合い、時には衝突や喧嘩もしながらにも、バランス、折り合いをつけていけているからであります。

この世にて幸せに、円満に過ごすためには、支え合い、分かち合い、助け合いと共に上記のようなことも大切となります。

宗教や宗派、信仰の違いも同じことであり、違いは違いとして、別に無理に信仰や教義を同じくする必要は全くなく、違いがあることについて互いに尊重し合い、認め合うことがまず必要になります。その上で教義上での違いや方法論などについて議論、提言、意見、時に互いに諌言し合ったりもしながら、よりよい世界を目指して、人類、衆生の皆の幸せや安心、安楽のために資していくべきであるのではないかと考えております。

川口英俊 合掌

hasunoha・拙回答まとめ集
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hasunoha・拙寺紹介ページ
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運営者によるhasunoha(ハスノハ) blog
http://taka.hasunoha-blog.info

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

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・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545
「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考を進めさせて頂いております。

勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2015年01月16日(Fri)▲ページの先頭へ
最近の「Hasunoha」拙回答ピックアップ・問い「宗教とは」他
最近の「Hasunoha」拙回答ピックアップ

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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問い「宗教とは」
http://hasunoha.jp/questions/952

【ご質問内容】

宗教とは何ですか?

宗教とは何を目指しているのでしょうか?宗教の目的がよくわかりません。

祖父母の法事等で、宗教行事に触れる機会はあるのですが、この私の人生にどういう意味があるのかが、わかりません。

宗教の目的はなんでしょうか?

お坊様がたの信仰されている宗教について、その宗教とは何か?その宗教の目的とはなにか?

を教えていただけたら幸いです。

宜しくお願い致します。

【拙回答】

宗教考

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「宗教とは、一般に、人間の力や自然の力を超えた存在を中心とする観念であり、また、その観念体系にもとづく教義、儀礼、施設、組織などをそなえた社会集団のこと」とウィキペディアにございますが、仏教でも如来・仏陀という人智を超えたる存在を扱うものの、決して私たち凡夫では成れないもの、遠い存在ではなくて、確かなる仏道を成就することによって、迷い苦しみから離れて、如来・仏陀の悟りの境地へと到ることを目指すことになります。その仏道を歩むための教えが「仏教」ということになります。

宗教の目的は、おおよそ、幸せや安楽、安心を得るため、あるいは、より良い生き方、人生を歩むためにあるかとは存じます。仏教ももちろんそのようであって、究極的な幸せ、安心、安楽としての「悟り」を得るために、(現世、来世両方へ向けて)悪い行いを成さずに、より善い行いを調えることによって、より良い生き方、人生を歩めるようにしていくということにもなります。

特には善い結果へと向けては、善い因縁(原因・条件)が必要であるとして、仏道を歩むため、悟りを得るための善い因縁を仏教を確かに学び修して集積していくことが大切となります。その善い因縁は簡単には「智慧と方便(慈悲行・利他行・善徳行)」となります。

さて、問題は歴史上においても、また現在においてもそうですが、宗教が時に争いや憎悪の原因となり悲劇が起こってしまうことでございます・・

本来の宗教の目的は、上記でも述べさせて頂いておりますように、「幸せや安楽、安心を得るため、あるいは、より良い生き方、人生を歩むため」にあるものかと存じております。それが、不幸や迷い苦しみ、悲しみの原因となってしまっては誠に本末転倒となります。

何故本末転倒なことが起こってしまうのか・・それは、全ての人たち、仏教的には衆生たちが、幸せ、安心、安楽となることを目的とせずに、自分、あるいは自分たちの集団さえ良ければいいというような、自己中心、自己満足、独善的な考え方がどこかにあるために生じる問題であるのではないかと思われます。そうではなく、いかに皆が幸せに、安楽、安心に過ごせていけるかを第一として、どの宗教でも、どの仏教の宗旨宗派においても考えていくことがまず大切になるのではないかと存じております。

川口英俊 合掌


問い「創価学会」
http://hasunoha.jp/questions/905

【ご質問内容】

私の母は、創価学会に入信しています。
母の家系は殆どがそうです。

本音を言えば辞めて欲しいのですが、本人が救われているのなら良いと言うのが私の思いです。
しかし、自分の考えを押し付けられるのがたまらないのです。

私は歴史が好きで、その流れで仏教にも大変興味があります。
が、それは母には内緒です。
母にとっては、創価学会意外は全部悪だからです。

私は、どう母に話したら分かって貰えるのか?
私は私であると分かって欲しい。
母の信じるものを否定したくないのに、母は全てを否定してくるのです。
これは分かりあえるものではないのでしょうか?

もう、何十年も抱えてる悩みです。
創価学会というと相談にはのって頂けない気もしたのですが、思いきって投稿させていただきました。

【拙回答】

「正しい」とは何か

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

ここではあまり内容を詳しくは述べれませんが、数年前に仏教系の新宗教に入信されている方と何度かお話する機会がありました。

その中で互いに法論を交わしたこともあった次第ですが、結果は互いに理解し合えずに平行線のまま別れることとなりました。

しかし、互いに話し合ってみて、色々と分かったこともありました。そして、その人はその人なりの思想と信条を持って一生懸命に頑張って生きておられるのだと存じました。でも、そのことは、自分自身にも言えることでもありました。まだまだの浅学菲才の未熟者でございますが、拙生は拙生なりに全般的に仏教を学び修しつつに思想と信条を持って生きているのだということであります。それは、互いに自分の考え、思想、信仰が正しいと信じながらにということでもあります。

しかし、問題はその「正しさ」であります。厄介なことに「正しさ」というのは相対的なものであり、また、個々人、社会、国、時代等によっても価値判断が左右されやすいものです。また、「絶対的な正しさ」とは何かというのは独善や自己満足などでは到底決めることもできないものであり、また、万人が認めているから「正しい」と言ってはいても、確固たる反証が出たりすれば当然に覆ることさえもあります。

ここで拙生が思いましたのは、「伝統宗教であれ新宗教であれ、その考え方が正しいかどうかは常に合理的に十分に色々と検証していくことが大切である」ということでございました。

話を少し戻しまして、お母様もはち様も互いにできるだけ話し合ってみられつつに、どこまで相互理解が可能かを推し量られて、歩み寄れる部分と歩み寄れない部分をうまく振り分けながら、バランスを取って接していかれるのが良いのではないかとは存じております。その中でどうしてももう無理となれば、親元を離れられて物理的にも精神的にも独立されるのも一つになるのではないだろうかとは存じております。

ただ、誰にでも「信教の自由」がある以上、国家権力や権威者、親が信仰を強要するようなことはあってはならないかとは思いますし、また、その信仰による行為が反社会的なもの、犯罪性のあるようなものであってもいけないかとは考えております。

どうか善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「お葬式と宗派について」
http://hasunoha.jp/questions/943

【ご質問内容】

外国育ちでよく理解できていないのですが(変な質問ですみません)、祖父母はすでにおらず宗派などもわからず(お墓も不明)、両親も檀家などではないのでお世話になっているお寺もないのですが(あえていえば考え方としてこころにとめている宗派はあるのですが直接信者などというわけではない)、こういう場合、お葬式などでは宗派など聞かれた場合どうしたらよいのでしょうか。キリスト教のように洗礼を受けたりというのもないようですし、たとえば、天台宗の思想がとても自分の考えにちかいからそこでお願いしたい、などそういうことをしてもよいものなのでしょうか。またある宗派の信者になるということは仏教ではどういうことなのでしょうか?(海外の宗教とは違うのでよくわからず、くだらない質問で本当にすみません)

【拙回答】

しっかりと納得して関わっていくという自覚と責任が大切

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

基本的には、既に大鐵様もおっしゃられているように「信教の自由」がございますので、宗教、宗旨宗派の選択も各個人の自由が尊重されるべきことでございますが、何でもかんでも自由気ままにということではなくて、宗教、宗旨宗派に対して、しっかりと納得して関わっていくという自覚と責任が大切になるのではないかと存じております。

特に仏教の場合は、実践思想哲学的な側面が強くございます。決して盲目的・盲信的な信仰であってはいけないかと存じております。数々の釈尊の善巧方便の教えをしっかりと学び修していくためにも、まずは仏教全体の概要の教え、基本的な法理、各宗旨宗派の基本的教義などを概観することから始められて、その中から、少しずつお決めになられていかれると良いのではないと存じております。また、その中でやはり別の教義も学んでみたいとなりましたら、それはそれで全く構わないのではないかと存じます。

拙生自身もいまだテーラワーダ(初期・根本仏教)からチベット密教まで幅広く学びを進めさせて頂いている途上でございます。

さて、以下は補足となりますが、お葬式と宗派につきましては、下記の拙論の中におきまして少し各宗派の葬儀の要諦について私なりに簡単にまとめさせて頂いておりますので是非ご参照頂けましたらと存じます。

「お葬式について」 平成26年8月・お盆配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

また、これまでの下記各拙回答も少しく参考となるのではないかと存じます。

問い「お葬式・改宗について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1006716402.html

問い「お坊さんを変更できますか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1006677441.html

誠にご仏縁、ご法縁もご縁なるものかとも存じます。どうかマイカ様に御仏の善きお導きのあることを祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「般若心経のことでお尋ねします」
http://hasunoha.jp/questions/930

【ご質問内容】

般若心経に「不生不滅、不垢不浄、不増不減」とありますが、
生じることもなく、滅することもなく、汚くもきれいなものでもない、減りも増えもしないものとは、具体的に何のことを言っているのですか?
教えて下さい。宜しくお願いいたします。

【拙回答】

般若心経における「無」や「不」の否定辞の意味するところ

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「不生不滅 不垢不浄 不増不減」の前に「是諸法空相」とございますが、この世の諸存在のありよう、モノ・コトのありようは、「空」であると述べられています。

この「空」のありようを示唆するために般若心経では数々の「無」や「不」の否定辞が使われますが、それは、つまり、「実体の否定」ということでもございます。

「実体」(自性・自相)とは、永遠永久に変わらないモノ・コト、独立自存にて成り立っているモノ・コト、何ら原因や条件も経ずにして生じる、あるいは何ら原因や条件を経ずにして滅するモノ・コトのことを申しますが、そのようなモノ・コトは無い、あり得ないと言うことを示すために使われているのが般若心経の「無」や「不」の否定辞となります。

「般若心経」のことにつきましては、これまでにも下記の各問いにてお答えさせて頂いて参りました。
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/般若心経

「不生不滅」につきましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いております。
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/不生不滅

そこで、よく間違われてしまいますが、般若心経における「無」や「不」の否定辞の強さに流されて、何も無いんだとして、絶無・虚無に陥ってしまってはいけません。確かにモノ・コトは存在しています。貴女も私も確かに存在しています。しかし、その存在のありようはどのようなものであるのかを考えることが大切なこととなります。その要諦が「空と縁起」ということになります。このことにつきましては、下記の問いの拙回答も少しくご参照下さいませ。

問い「生きること、死ぬこと、どっちが辛いのか」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992500.html

※「縁起」の理解では、主に三つの階層が考えられ、第一に、「原因・条件と結果との依存関係」、第二に「部分と全体との依存関係」、第三に、「意識作用・概念作用・思惟分別作用により、仮名・仮説・仮設されることによるという依存関係」がございます。

川口英俊 合掌

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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「マインドフルネス」再考・ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考を進めさせて頂いております。

「ティク・ナット・ハンとマインドフルネス」サンガ

拝読中。

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2014 #総選挙 #ポリタス 一口メモ まとめ
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2014年12月06日(Sat)▲ページの先頭へ
ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考
勝義方便メモNo.10
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「マインドフルネス」再考

ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考を少し追記致しました。

62)ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスを考える上で、重要なキータームの一つに「インタービーイング」があります。よく相互存在・相互共存という意で用いられてもいますが、ただ、正直、それだけで仏教の「縁起」観を捉えてしまうのは中途半端なこと限りなしとなります。

63)ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」の説明として有名な「一枚の紙」(すべてのものがこの一枚の紙と共存している)がありますが、正直、「縁起」をそれだけで説明するのはあまりにも危険すぎであり、例えば政治的な全体主義の弊害も想起するところであります。

64)もちろん、ティク・ナット・ハン師は「インタービーイング」を平和観・慈悲観の滋養的な意味合いにおいて用いられているのは当然に分かるところですが、それが下手な正義を振りかざされるようなためのレトリックとして悪用されてしまわないかが心配されるところとなります。

65)それは、59) https://twitter.com/hide1125/status/538552339653619713 のようなことで、まあ例えば、全体の(先での)平和、安楽、未来のためにも少々のことは我慢しろ、ツベコベ抜かすなと反論や批判を完全に排除し、思い通りの恣意的な方向へと導こうとするところであります。

66)これまでの歴史も示しているように、その結果が悲惨な戦争や貧困、事故など多大な苦しみにやがて繋がることは大いに考えられるところであります。もちろん、もともとは強く平和や安楽を求めていたはずであったのに・・何故・・ということになりかねないということであります。

67)仏教的には、あれほどに強く悟り・涅槃を目指していたはずだったのに、結果的に余計に迷い・苦しむことになりはしないかということであります。もちろん、仏教を扱う以上、そんな結果を意図して導くようなことはないでしょうが、オウムの例があるように危険は常に潜んでいます。

68)つまるところ、華厳経の説く融通無碍的な縁起観、事々無礙法界観は、仏眼に映える世界観であり、私たちのような凡夫に対して説明する際には十分に気を付けないといけないというところです。ティク・ナット・ハン師が仏陀・如来であるならばそれはそれで構わないとは思いますが。

69)ただ、ティク・ナット・ハン師が仏陀・如来であったとしても、やはり余計な誤解を生まないようにするためには、「インタービーイング」の説明においての善巧方便的な配慮は必要となってくるのではないだろうかと存じます。そのあたりが非常に微細微妙に難しいところであります。

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため、既読の「法華経の省察」と共に「ブッダの幸せの瞑想」サンガ、「微笑みを生きる」春秋社の精読を進めさせて頂いております。

・・

ポリタス『「総選挙」から考える日本の未来』
http://politas.jp/

2014 #総選挙 #ポリタス 一口メモ まとめ
http://togetter.com/li/753115

6-10を追記致しました。

とにかく積極的な政治参加が大切です。

https://twitter.com/hide1125

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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下記問いに回答させて頂きました。

問い「檀家会と信教の自由について」
http://hasunoha.jp/questions/876

拙回答

村寺の問題について

心穏やかに様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まだまだ村社会、地縁社会の地方においては、村寺(地元の自治会や青年団等で寄り合い所となっているなど村社会の中心的な役割を担っているお寺)があり、自治会での地蔵盆や合同法要・供養等で、その村寺に法要の経費やお布施を自治会費から出しているところも少なからずあるのではないかと存じます。

また、心穏やかに様のところのように、自治会のほとんどの会員がそのお寺の檀家であるならば、尚更にそのような慣習・慣例的なものも強くあるのでないかと存じます。もちろん、お金の問題も当然となりますが、強制的なそのお寺の行事へのお手伝いも問題は問題であります。

ただ、既に危惧されておられますように、そのような村社会において、明らかな嫌悪を示し、反対・批判をすると、それこそ村八分となり、余計なストレスや嫌がらせ等を受けてしまうことも十分にあり得ますので、檀家・自治会を辞めない限りは、いずれにしても難しいことに変わりはありません・・

方法としては、同じく疑問を持っている者、意見を同じくする者たちと共に、住職・責任役員、総代に対してしかるべくに提案・進言して、意識改革を促して、そのような強制的なお手伝いを辞めさせるようにするのが良いのではないかと存じます。せめて意思確認、事情確認ぐらいはしてもらえるようにすると良いのではないかと存じますし、お手伝いをさせるにしても、その対価としての報酬(時給ででも)もしかるべくにお寺から出すようにしてもらうと良いのではないかと存じます。

また、「信教の自由」に関しましては、これまでに下記の各問いにて扱わせて頂いておりますので、ご参照下さいませ。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/信教の自由

とにかく、まずはお身体どうかお大事にご自愛下さいませ。少しでも善処へと向かい、心穏やかに過ごされることができますように祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「私はどう生きたらいいのか分かりません。」
http://hasunoha.jp/questions/899

拙回答

「障がい」について

喜己子様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

これまでに「障がい」のことにつきましては、下記の各問いにて扱わせて頂いて参りましたが、基本的には、障がいがあろうがなかろうが、人間誰しも皆一様に「無明・煩悩・悪業」という苦しみを生み出してしまう要因を抱えていることにあまり変わりがないもので、問題はいかにそれらと向き合って解決を目指すかということになります。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/障がい

仏教では因果の理を重視致しますが、必ずモノ・コトの結果にはその結果へと至るための原因や条件が色々とございます。当然に悩み苦しみにもそれらの原因や条件があるため、その原因や条件さえ善い方向へと変えてやることができれば(過去のもはやどうにもできないような原因や条件ではなくて、今、現在進行形に関わる原因や条件について)、当然に結果も善いものへと変えることができるようになるはずです。

それを最初から無理だ、諦めるでは、これ以上悪くなることは無いにしても、善い方向へと変わることはまずあり得ません。何よりもまず善い方向へと向けるための因縁を集めていく(順縁を得ていく)行動、精進努力が必要となって参ります。

遺伝子やDNAの問題は念の為に予防的に捉えておくだけで、本当に理解のある良い方との出逢いがあれば、結婚、妊娠・出産も視野に前向きに考えておかれると良いのではないかと存じます。

正直、そのような問題も誰もが皆何らか大小抱えているものです。無責任と思われてもいけませんが、とにかく、生命の神秘、人間の進化の過程を決して侮ってはいけません。私たちには到底いまだ考えが及ばないような修正力や補正力も「いのち」には存在しているのではないかと考えております。

また、下記の問いの拙回答にて引用させて頂いているYahoo!知恵袋の問答も是非この機会にご覧下さいませ。

問い「子ども、子宝?について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1013207947.html

善処を心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

hasunoha・拙ページ
http://hasunoha.jp/users/16

拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年12月01日(Mon)▲ページの先頭へ
hasunoha問答ピックアップ・問い「自閉症児の息子との関係について。」
「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
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下記問いに回答させて頂きました。

問い「自閉症児の息子との関係について。」
http://hasunoha.jp/questions/883

拙回答

喝はいれませんが、障害への勝つをいれます。

たくみんまま様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

息子さんのこと、誠に心配でございます。また、ご主人様の理解が乏しいのは本当に残念なことでございます・・

自閉症(スペクトラム)・広汎性発達障害も千差万別の症状があり、アスペルガーや軽度、高機能も含めて相当に発症数も増えてきてしまっておりますが、様々に多方面の分野で研究も進んでおり、改善へと向けて大いに期待が持てるところでございます。

「どんどんなぞが解明していく自閉症」
http://matome.naver.jp/odai/2134736631606483601

とにかく療育(行動・認知療法、ABA・TEACCHなど)と併せて、医療分野、または、栄養分子学(オーソモレキュラー)や免疫学による取り組みなどと共に総合的に原因(過去ではなくて今現在における原因)を追求して、その阻害要因を一つ一つ排除させていくことにより、必ずや改善していくのではないかと存じております。

仏教も同じで、悩み苦しみ(苦諦)には、それぞれに必ず原因(集諦)があり、その原因にしっかりと対処していくこと(道諦)で、結果となる悩み苦しみを無くすこと(滅諦)ができるとして、釈尊は様々に方便を用いられて(それぞれの病気に応じた処方箋・薬を出すように)教えをお説きになられた次第でございます。

自閉症、障害も完治までに至らなくても(そもそも人間誰しも大小少なからず色々な問題を抱えているものですので、何が完治、普通であるのかは一概に言えるものではありませんが)、大きく改善していくことは望めるのではないかと存じます。慎重さももちろん必要なこともあるでしょうが、じっくりと焦らずに色々と関係機関・専門家と相談なさられつつに総合的に前向きに取り組んでみられて下さいませ。

そして、上記のことと併せて、やはり息子さんへの最大の処方箋は、母親であるたくみんまま様の笑顔になるのではないかと存じます。母親がいつも笑顔で息子さんと接することができるように、是非とも旦那様には最大限のフォローをして頂きたいものでございます。

きっと必ず良くなります。大丈夫です。

善処を心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考 ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考57-61を追記

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため、既読の「法華経の省察」と共に「ブッダの幸せの瞑想」サンガ、「微笑みを生きる」春秋社の精読を進めさせて頂いております。

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勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
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2014年11月29日(Sat)▲ページの先頭へ
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考
勝義方便メモNo.10
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「マインドフルネス」再考

ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考を少し追記させて頂きました。もちろんまだまだ精査して参りたいと存じます。

57)少しずつティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考を進めさせて頂いておりますが、やはり最も気になるのが華厳経における「重々無尽」・「相即相入」的な縁起観から帰結される「事々無礙法界」の論理を全面に出し過ぎとなっているのではないかというところでございます。

58)華厳経の説く融通無碍的な縁起観、事々無礙法界観というものは、正直、万人に対して説かれるべきかどうか、方便的に重要な問題を孕んでいます。その説き方を誤ると、楽観的な救済論・現実全面肯定論や神秘主義の傾向へと一気に陥りやすくなる危険性があるかと存じております。

59)簡単に述べますと、何でもかんでも皆一緒くた、一体、元は同じ、帰るところも同じというような一元論への傾倒により、何もかもが全て丸っと一つで、善悪等、差別・区別・分別無しで仏の慈悲によりいずれ、やがて救われるから大丈夫、安心しろ的な考え方への帰結であります。

60)そうなると、仏教の基本としての勧善懲悪論も因果論も修道論もやがて否定されてしまい、結局は仏教無用論へと陥りかねなくなってしまいます。現に、ハン師の説く「マインドフルネス・トレーニング」が仏教関係なしでも全くオッケー的なところが少なからずにも見受けられます。

61)もちろん、マインドフルネス・トレーニングでは、仏教でも重要視する慈悲・寛容の心を養うこと、仏教における戒律を守ること、六波羅蜜を実践することに繋がるというところでの有効性は高くあるかと存じております。ただ、一元論的な危険性も控えているというところであります。

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため既読の「法華経の省察」と共に下記の精読を進めさせて頂きます。

「ブッダの幸せの瞑想」サンガ


「微笑みを生きる」春秋社


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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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気がつけばhasunohaの回答、二週間も空いてしまっておりました・・今までで一番サボってしまいましたね・・また少しずつ再開して参ります。

問い「寺嫁です。旦那が浮気旅行中です。」
http://hasunoha.jp/questions/851

拙回答

不邪淫戒

mizu様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

既に御礼を拝見致しました・・体調をお崩しになられてしまわれたようでして、心労の程、誠にお察し申し上げます・・

とにかくまずは心身ともに十分に休養なさられまして、少し落ち着かれましてから善処へ向けて動かれて下さいませ。

しかし、ご主人様は、僧侶であるにも拘らず、「不邪淫戒」を破り続けておられるとのこと・・誠に残念極まりないことでございます。

「不邪淫戒」につきましては、下記における各問いにてもお答えさせて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/不邪淫戒

その中ではお坊さんに関しての下記のようなご質問も頂いております。

問い「お坊さんに告白されました」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1013595169.html

とにかく、不邪淫は自身の身の破滅を招くだけではなく、周りにも多大なる迷惑を掛けてしまうことにもなるため、本当に厳に慎むべきことであるかと存じております。

しかしながら・・この度は、仏法を扱われているご主人様においてその自覚が相当に欠けてしまわれているご様子・・

心からの慚愧、謝罪、誠意、償いがあるならば、許せないこともないかとは存じますが・・それも今のところは難しいのかもしれません・・

また、浮気・不倫の原因が寺(仕事)、親との関係・確執等による不満やストレスにあるようならば、その改善によっては無くなることもありえるかもしれませんが、もし、義両親様が「二重人格」とおっしゃっておられるように、やや性格的、または精神疾患的な問題であるならば、別の改善方針(心療カウンセリング等)の検討も必要になるのではないかと存じます。

お子様やこれからの生活のことなど、色々とご不安もあることでしょうから、またご快復後によくご理解頂いている義両親様とご相談しつつ、第三者(檀家総代さんやまたは弁護士等)も介して善処へと向けて話し合いをなされていかれると良いのではないかと存じております。

川口英俊 合掌


問い「死後の夢、来世の不安」
http://hasunoha.jp/questions/846

拙回答

死後について

あやっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

基本的に「死後のこと」については「無記」の扱いとすべきであり、今、この瞬間瞬間における現実の己の迷い苦しみのありようの解決へと向けてしっかりと取り組むべきで、まだ来たらぬ先のこと、未来のことまでをあれやこれやと心配しても詮のないこととして退けるのが第一義となります。

ただ、今抱えている迷い苦しみの解決へと繋がる可能性が少しなりともあるのであれば、(方便的に)「死後のこと」を考えるのも必要なのではないかと存じております。

そこで、これまでに「死後のこと」につきましては、下記のような各問いにお答えさせて頂いております。

カテゴリー「死後について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_324660.html

また、上記における拙回答を元として下記のような拙論も補足的に述べさせて頂いております。

「 死後について 」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「六道」については、下記のようにも回答させて頂いておりますのでご参照下さい。

問い「六道とはこの世にあるのでは、と思うようになりました。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008271399.html

問い「六道」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008271399.html

とにかく、仏教の基本原則としての「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」(諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである)に取り組むことが善処へと向かうためには必要となるものであると存じております。

また、地獄や餓鬼など人間道も含めて輪廻に苦しむものがやがて悟りへと到れるようにとして功徳・追善回向、普回向することで、いずれ己も含めて全ての衆生が救われる縁(仏縁・法縁)がございますようにとして調えていくことも大切となります。

是非共に頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌


問い「どうしたら明るい性格に見られるのか」
http://hasunoha.jp/questions/843

拙回答

性格について

あいみん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「メンヘラ」と呼ばれてしまわれてお悩みとのこと・・誠に周囲の心ない友人たちには困ったことでございます。

ただ単に誂われているだけであるならば、強く否定したり、嫌がっていることをはっきりと伝えたりする中で改善の余地はあるかとは存じます。それでもまだ辞めないようであれば、相手のことを考えられる人ではなく本当の友人ではないとしてお付き合いのあり方を変えられるのも一つであるかとは存じます。

とはいうものの、キャンパスライフという小さい狭い世界でにおいてもう既にある程度の人間関係ができてしまっている中、いまさら友達を辞める、付き合いを辞めるなどというのもどこか抵抗があるかとは存じます。

そこで、性格を変えるというのは正直難しいことかもしれませんが、下記の問答の拙回答で述べさせて頂いておりますように、今の性格の原因や条件となっている要素をより善くに変えていくことで、性格もより善くに変えていくことができるのではないかとは存じております。

それには、例えば既に長谷川様もおっしゃられているように、外見から明るく整えていかれるのも一つではないかと存じます。若者向けの女性ファッション誌も多くございます。それで少し髪型、メイク、服装などについて研究もされて試されてみられても良いのではないかと存じます。

既に終わっていましたら関係ないことですが、これから就活をなさられるのであれば、面接で好印象を持たれるようにするにはどうすれば良いかということにもまた役立つのではないかと存じます。

問い「性格は変えれますか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1004829168.html

「・・もちろん、性格も色々な原因や条件によって今の性格となっている次第ですが、今の性格となっている原因や条件をしっかりと調べて理解することにより、その原因や条件をより善くに変えることで、当然に性格もより善くに変えることができることになるはずではあります。・・」

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

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勝義方便メモNo.9
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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2014年11月24日(Mon)▲ページの先頭へ
「マインドフルネス」に関する雑感について/hasunoha祝二年
勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

マインドフルネスに関する雑感を更に追記させて頂きました。

51)マインドフルネス、マインドフルネスとブーム到来にて盛んになってきていますが、マインドフルネスとは、瞑想法の一つにしか過ぎす、それが何か特別にスポットライトを浴びて非常に良いもの、万能なものであるかのように誇大されてしまっているのが現状ではないかと思います。

52)既に拙生の周りで懸念されている方々も大勢おられますが、これから、マインドフルネス関連の利権化、権益化にも注意が必要になります。マインドフルネスはあくまでも仏教における、それも禅定・瞑想法の一つに過ぎないということをしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

53)更にマインドフルネスに関しては、やがて一元論的な扱いへと陥りそうな懸念もございます。それは、如来蔵・仏性思想、本覚思想的なものと同じように、「無分別知=悟り」的なところでの楽天的な全肯定の論理へとならないのかが心配されます。

54)マインドフルネスは、あくまでも空と縁起の観察の瞑想方法論の一つとして留めておくのが良いというのが現時点での拙見解であり、万人に対して一律に効果のあるようなものではなく、相手の資質によっても対機的に扱う必要性が出てくるというものであるかと存じております。

55)瞑想メソッドとしての「マインドフルネス」とティク・ナット・ハン師の説く「マインドフルネス」は分けて考えるのが良いとのアドバイスを頂きましたので、既読のハン師の「法華経の省察」の再読と、新たに「微笑みを生きる」と「ブッダの幸せの瞑想」を拝読致そうと存じます。

56)その三つのティク・ナット・ハン師著・訳書の精読後に今一度、拙生の「マインドフルネス」考を記させて頂こうと存じます。この度はマインドフルネスに関する拙見解において、一部誤解を与えてしまいましたこと、誠に申し訳なく存じ、反省致しており、ここに謝罪申し上げます。

・・

46)来年のティク・ナット・ハン師来日を控えて、最近はマインドフルネスという言葉がブームとなり、頻繁に聞かれるようになりました。ただ、マインドフルネス、マインドフルネスとそれが至上主義みたいなものになって流行ると誠に厄介なことになりそうだと認識しております。

47)仏教3.0提唱でマインドフルネスを深く知る山下良道師・藤田一照師、両師の「10/30アップデートする仏教を体感しよう」 http://www.onedhamma.com/?p=4976 参加はできなかったのですが、事前質問を受け付けて頂けまして、その内の一つが採用されました。

48)その拙質問のご回答にて「マインドフルネスが、それで戒・定・慧の三学の実践になる」との趣旨のお答えを山下良道師より頂きましたが、拙生はやはり少しの違和感を覚えざるを得ませんでした。もちろんマインドフルネス・瞑想は三学の基礎になることについての異論はありません。

49)問題は、マインドフルネスに三学の基本以上の何かを望んでしまうことにより、マインドフルネス・瞑想至上主義的なものに陥ってしまうと、どこか禅宗の坐禅至上主義的(長く坐るだけで偉いみたい)な雰囲気とよく似てくるようになるのではないかと誠に危惧致しております。

50)とにかく、戒・定・慧の三学の実践、方便行(善徳行、利他・慈悲行)はバランス良く中道的に調えていくことが大切になるというのが、これまでの一連の本考察における一応のところでの拙見解となっております。#勝義方便メモ No.10 http://togetter.com/li/719545

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hasunoha祝二年。誠におめでとうございます。最近はすっかりと回答ペースが落ちてしまっておりますが、この二年間、本当に多くのことを学ばせて頂きました。有り難しでございます。また少しなりともお役に立てれますように修養に努めつつに回答をさせて頂きたくに存じます。どうかこれからも宜しくお願い申し上げます。

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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
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勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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「仏教先進国 ミャンマーのマインドフルネス」/Hasunohaピックアップ
「仏教先進国 ミャンマーのマインドフルネス」 西澤卓美氏著・サンガ出版


ティク・ナット・ハン師来日を来年に控えて、「マインドフルネス」という言葉があちらこちらで聞かれ始めています。ハン師の著書は「法華経の省察」(藤田一照師・訳)しか読んだことがありませんが、マインドフルネスとは何かを更に考える上で、実際に長年、ミャンマーにて修行なされた西澤氏の著書からも学んでみたいと存じます。マインドフルネスがどのように日本仏教と衝突して展開していくのか、注視して参りたいと思います。

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最近の問答ピックアップ

問い「人生に飽きました」
http://hasunoha.jp/questions/836

拙回答

ぼくが生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれない

yt様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まず、実は仏教的には、生も死もございません。つまり、不生不死です。それは、般若心経にもございますように「不生不滅」のことになりますが、「不生不滅」に関しましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますので、是非、ご参照下さい。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/不生不滅

そして、是非、般若心経の説く「不生不滅」、あるいは、龍樹大師が「中論」冒頭で説かれている「八不」(不生・不滅・不断・不常・不一・不異・不来・不去)とは、一体どのような内容であるのか、是非、お考えを頂けましたらと存じております。

それと、「生きる意味」につきましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますが、実は「生きる意味も無い」のでございます。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/生きる意味

ただ、ここで、誤解を招かないように補足致しますと、上記のことはカッコ書きが必要で、それぞれ、「(実体としての)生、死は無い」、「(実体としての)生きる意味は無い」ということで、「(縁起としての)生、死は有る」、「(縁起としての)生きる意味は有る」となります。

是非、この相違を考えることから仏教を学んで頂けましたら、飽きることなく死生観を探求できるのではないかとは存じております。

一日一日、同じ瞬間の二度とないこの無常なる世界、新しい毎日、瞬間をできるだけ精一杯に悔いなく過ごして参りたいものでございます。

かりゆし58「オワリはじまり」
http://www.youtube.com/watch?v=iOh6Sy7dXTo

最後に、かりゆし58「さよなら」 の歌詞の一節も引用させて頂きます。

「ぼくが生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれない」

川口英俊 合掌


問い「子ども、子宝?について」
http://hasunoha.jp/questions/826

拙回答

ホモ・サピエンスの生存戦略

えりぃ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まず下記問いの拙回答をご参照下さいませ。

問い「子供の産めない女性」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002973768.html

病気や障がいの有無に拘らず、私たちは本当に儚く弱い存在でございます。でも、私たち人間は、互いに支え合い、助け合い、分かち合うことにより、「種」の保存に成功して参りました。

そこで、最近注目のYahoo!知恵袋の問答をご紹介させて頂きます。是非、ご参考にして下さい。

「弱者を抹殺する。 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思い...」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

ベストアンサーから抜粋・・

『・・「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です。遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です。例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません。だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです。・・中略・・アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね。ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです。その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです。「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。・・』

川口英俊 合掌

hasunoha・拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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2014年10月02日(Thu)▲ページの先頭へ
拙日記・ブログ、まもなく毎日更新11年目へ
川口英俊の日記

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拙ブログが、まもなく、2004年10月7日からで記録の残る年数が丸十年となります。日々の記録が中心となってしまっておりますが、改めて振り返りますと誠に感慨深いものがあります。

あまりアクセスは増えないままで(苦笑)、平均IPで100-200の間で相変わらず留まっておりますが・・

この度は、丸十年を記念して、「ブログランキング」・「にほんブログ村」に参加することと致しました。これからは少しでもアクセスを増やせていけましたらと存じております。できれば平均IP300オーバーを目標に。。

次は丸二十年ですね。。生きている限りは継続していく所存です。。更新が止まった時は、・・です。

できれば長く継続更新して参りたいものであります(笑)

どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

※本当は2002年からの2年分ぐらいのログもあったのですが、さるさる日記の前のブログの記録消失等で、残念ながら残っていません。

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下記の問いに回答させて頂きました。

問い「「執着」の解釈について」
http://hasunoha.jp/questions/797

拙回答

「空と縁起」

paula様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

般若心経は「空」を考える上での重要な内容となってございますが。「無無無・・」と続くことから、誤って「何も無い」という意味の「虚無」や「絶無」と勘違いしてしまうと、「むむむ・・」となってしまいます。

もちろん、私たちの目の前には様々な存在があって、事象が展開されています。しかし、それらのあらゆるモノ・コト、存在・事象は、実体的に、独立自存として成り立ってはいないということを理解した上にて、ではどのようなありようで成り立っているのかにつきましては、最近の下記拙論をご参照下さいませ。

「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

『・・この世における全ての存在・事象は、必ずや因や縁に依存して(依りて、「縁」りて)、「起」こっているという「縁起」の法を理解することと共に、依存して成立しているということは、つまり、独立自存・実体として成立していないという「空」であることの理解も求められるものとなります。・・』

問い「『とらわれない心』について教えてください。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1010408264.html

『・・例えば、人生における幸せや夢を追いかけて頑張ることや、仏教における悟りを目指すことや、修行に励むこと、智慧を育むこと、善徳・利他・慈悲行を実践することまでも、「とらわれるな」、「執着するな」というのは、誠に愚かなことであると存じております。それらを否定してしまって、じゃあ一体何をするのだということになります。下手に幸せや夢、悟り・涅槃へと向けた善き因縁を集めていくことまでをも否定してしまっては、人生も、仏教も、そのものを根底から否定してしまうことになりかねませんし、何もかも否定してしまい虚無に陥りかねません。このことは十分に気を付けて注意する必要があるかと存じております。・・』

要は「執着」についても、いかにして善き結果へと向けての善き因縁を集めていけることになるかどうかにて、その度合を判断するべきではないかと考えております。

川口英俊 合掌


問い「『とらわれない心』について教えてください。」
http://hasunoha.jp/questions/772

拙回答

「空と縁起」

ちぃち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「とらわれない境地」・・誠に難しいですよね。

「とらわれない、かたよらない、こだわらない」は、誠に私たちにおいての常套句ながら、真にその内実を理解しきれている者がどれだけいるのかと申しますと・・相当に怪しいと言わざるを得ません・・

はっきり申しますと、「とらわれない、かたよらない、こだわらない」と言われて、じゃあどうするのだとなっても、かなり難しいところがございます。

実は・・このhasunohaの拙回答内でも初期の頃で使ってしまっておりまして・・誠に猛省致しております。

そこで最近では、その代わりに仏教における「空と縁起」という考え方を基として回答をさせて頂くことが多くなっております。その中で最近では下記における拙論をご参照下さいませ。

「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

確かに永久永遠に捉え続けられる、とらわれられる、かたよれる、こだわれるような何か実体的なものがあるわけではないものの、因・縁によりて成り立っているモノ・コト、存在や事象は確かにあるのであります。

その因縁によっての存在や事象のありようの中で、善き因縁には善き結果があり、悪い因縁には、悪い結果があるという因果の理をしっかりと理解することで、しかるべくに善き因縁を集めていくことに努め励むことが大切なことになります。

例えば、人生における幸せや夢を追いかけて頑張ることや、仏教における悟りを目指すことや、修行に励むこと、智慧を育むこと、善徳・利他・慈悲行を実践することまでも、「とらわれるな」、「執着するな」というのは、誠に愚かなことであると存じております。

それらを否定してしまって、じゃあ一体何をするのだということになります。下手に幸せや夢、悟り・涅槃へと向けた善き因縁を集めていくことまでをも否定してしまっては、人生も、仏教も、そのものを根底から否定してしまうことになりかねませんし、何もかも否定してしまい虚無に陥りかねません。このことは十分に気を付けて注意する必要があるかと存じております。

制限字数の関係上ここまでにて失礼致します。

川口英俊 合掌

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拙生は残念ながら、当日に市の動物慰霊法要のお勤めが入っておりますので欠席させて頂きます。活動にご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ。

第四回結集開催
日時: 10月8日 14:30〜17:00(開場14時)
場所:東京グランドホテル 東京都港区芝浦2-5-2
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東日本大震災から三年・・
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2014年09月19日(Fri)▲ページの先頭へ
勝義方便メモNo.10開始/「坐禅の意味と実際」 ・第九図「覚触(かくそく)のZ→Z′ライン」について
勝義方便メモNo.10開始
http://togetter.com/li/719545

「坐禅の意味と実際」の第九図における「覚触(かくそく)のZ→Z′ライン」のありようをどう捉えるのかが誠に要諦となります。



内山興正老師は、「覚触のZ→Z′ライン」を「自己が自己を自己する」、「真実の自己の実物」、「自己ぎりの自己」、「尽一切自己」、あるいは「真如、法性、法身、法界、仏性、如来蔵、心、唯心、一心、不ニ、一乗、実相、妙有、畢竟空、如如、如是法、涅槃、非有非無、中道、第一義諦」、または、「如実空、離言真如、廃詮真如、真空」と同類項とお考えになられておられるように存じます。

また、山下良道師は、「覚触のZ→Z′ライン」を、「青空」、あるいは「青空としての私」とお考えになられておられるのではないかと存じます。

拙生は、「覚触のZ→Z′ライン」を「空にして縁起なる存在としての自己」と捉えることとなりますが、微妙に両師とは異なるところがあるかもしれません。そのあたりを少しこれから考えて参りたいと存じております。

・・

「仏教3.0」を考察していく上で欠かせない話題の書、「坐禅の意味と実際」 生命の実物を生きる 内山興正老師 大法輪閣 古書にてようやく手に入れることができました。しっかりと拝読させて頂きます。


・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派活動に関すること、仏教3.0についての拙所見、葬式について、とまとまりなくツイートしたままに、またも放置状態になってしまっております・・

そのため、新たにNo.9を踏まえた上で「勝義方便メモNo.10」として考察を展開して参りたいと存じております。

特には、「仏教3.0」について拙生なりに更に考えてみようかと存じております。

ちなみに、勝義方便メモNo.9で「仏教3.0」に関することは、一応、52-77までとなっており、最後はかなり中途半端となってしまっております・・

とにかく考察を少しでも再開して参りたいと存じます。

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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お彼岸期間中(20日〜26日とその前後数日間)は回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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東日本大震災から三年・・
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【チベット問題】

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2014年09月15日(Mon)▲ページの先頭へ
昨秋「悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」報告冊子
一般社団法人・リヴオンさん主催にて昨秋開催された「悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」の報告冊子が届きました。





まず、チベット経典仕様での斬新なデザインに驚きました。法王猊下様のご法話の内容や登壇者の皆様との対談の内容を改めて想い起すことができました。そして、僭越ながらにも「空と縁起」に関する拙質問の応答の内容も、、有り難いことでございます。尚、精進の励みにさせて頂きます。また、ご興味のある方にも経費相当分有料で先着順申込み150部限定にて購入可能のようです。詳しくはリヴオンさんまでお問い合わせ下さいませ。

一般社団法人・リヴオンさんのサイト
http://www.live-on.me/

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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下記問いに回答させて頂きました。

問い「理想のお坊さん像」
http://hasunoha.jp/questions/766

拙回答

今回はまず1のみのお答えとなりますが・・(制限字数の関係上)

無明様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

1>下記問いにて「・・必要最低限以上のものは、喜捨布施致すことでの善い行いに使って、善業を積むことを推奨することとなります・・」とお答えさせて頂いておりますように、拙生も私財にて布施行に努めさせて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992854.html

独身時代には、給与の半分を福祉活動や義援活動に使っておりました。

社会福祉法人理事長の在任中は無報酬・ボランティアで、日々の理事長・法人事務局の業務経費でも法人にお金が無かったので私財(計100万円ほど)でまかなっておりましたし、退任時に法人・後援会へと私財100万円を寄付致しました。チベットにおいて学校建設を進めておられる団体へと5年間で私財計100万円の寄付、政治活動をしていた時代(10年前から政治的中立)には、丹下様と同様に尊敬し応援していた方へ私財計50万円程を個人献金、その他である程度の額となりましたら、NPO法人設立運営のために30万円ほどの私財投入、日本テーラワーダ仏教協会さんへ私財10万円のお布施などとなります。

現在は、結婚し子どもも二人おりますので、相当に制約が掛かり、お小遣い月3万円と結婚前の拙貯金を崩していくことになっておりますので、かなり額が減りましたが・・

東日本大震災で計20万円の義援金、各豪雨災害等でこれまで計20万円ほどの義援金(先日の広島豪雨土砂災害へは第一次として1万5千円)となってございます。その他、現在では、hasunohaや国境なき僧侶団、チベット仏教関連への支援等を重点的に行わせて頂いております。

法施に関しましては、浅学菲才の未熟者なりに学び修したることを法話、施本、しおり、ブログ、hasunohaなどで惜しみなくにご披露させて頂いて、ご叱正を賜りながら、日々研鑽して参りたいと存じております。

※ちなみに拙自身の給与は月年齢分ほどで38歳ならば38万円で、所得税・住民税・年金・保険などは当然にその中から支払って、お寺に住まわせて頂いている家賃的なものとして月5万をお寺にお布施し、残りは生活費等でほとんどまあ残りません・・

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「大乗仏教の根本〈般若学〉入門」チベットに伝わる『現観荘厳論』の教え

田中公明先生・大法輪閣

拝読させて頂きます。

・・

早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記(4)インタビュー点描」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-723.html

憧れのギュメ大僧院・・誠に機会がありましたら留学してみたいものでございます。ただ、今世ではもはや語学力が無さ過ぎて完全にアウトなのは濃厚なのですが・・

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年09月07日(Sun)▲ページの先頭へ
「 死後について 」 平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料

『 死後について 』

岩瀧山 往生院六萬寺 副住職 川口英俊

はじめに・・

皆様方には、平素より当寺にて御供養をお勤めして頂きまして、誠にありがとうございます。この度は、私が回答者として参加させて頂いております「hasunoha」(お坊さんがこたえるQ&Aサービス)における問答から、「死後について」を考えて参りたいと存じます。少しでも参考となりましたら幸いでございます。

問い「死んでしまったら無なんでしょうか?」
http://hasunoha.jp/questions/742

拙回答「コップとお茶の例え」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

基本的に「中道」を説く仏教では、断滅論も常住論も退けることとなるため、何か実体として有ったものが無くなるということや、何か実体として存続していくものが有るということは言いません。

では死後において存続していくものが何であるのか・・前回の問いでは「心相続」と述べさせて頂いております。

問い「自殺した人の霊」
http://hasunoha.jp/questions/718

「心相続」について詳しく説明することは誠に難しく、残念ながら千字の回答字数制限内で到底うまく説明できるものではございません・・

ただ、実体として、独立自存として存在しているものではなくて、あくまでも因・縁(原因や条件)によって存在しているものということにはなります。仏教的には「空であり、縁起なるもの」という表現となりますが・・

よく使われる例えとして、コップにお茶が入っているとして、コップ・器を身体、お茶を心として、コップを落として壊してしまって、お茶をこぼしたとしても、お茶はお茶としてテーブルや床に一応はありますよね。でも、そのお茶も雑巾で拭き取ったり、拭いた雑巾を水で洗ったり、土壌へ捨てたり、乾いたり・・とすれば、お茶は私たちが一般で言うところの飲めるお茶では無くなってしまいますが、ただ、色々な条件や原因により変化していっているだけで、どこかへとお茶がまるごと消え去っていってしまったわけではありませんよね。

また、実体としてお茶があるとするならば、飲んだとしてもお茶はお茶のままで排泄されなければならないですし、宇宙の始まりから存在していることにもなりますが、そうでもありませんよね。

この世における存在・事象というものは、全て「縁起」なるもので、身体も心もそのようなものであります。また因縁さえ調えば、その心の連続体も(例えば人として)新たに色々と作用を現すことができるようになることも、もちろん十分に考えることはできます。

とにかく、この度は自死されてしまわれた彼氏様の心相続に、どうか善き赴き、御仏のお導きがありますようにと御供養をお勤めして頂けましたらと存じております。

川口英俊 合掌

・・拙回答ここまで。

仏教では、善因善果、悪因悪果の理を「因果応報」と申しますが、原因や条件があって結果があるという「因・縁・果の法」(因果の法)を重視して考えることになります。何も因・縁なしに結果が出ること、何も因・縁に依らずして何かが生じる、あるいは滅するということはありえません。この世における全ての存在・事象は、必ずや因や縁に依存して(依りて、「縁」りて)、「起」こっているという「縁起」の法を理解することと共に、依存して成立しているということは、つまり、独立自存・実体として成立していないという「空」であることの理解も求められるものとなります。

この「空と縁起」という考え方は、仏教思想・哲学における重要な視座であり、私たちは、その理解を誤りなくに進めることで、悟り・涅槃へと向けた智慧を開発していくことに努める必要がございます。

死後へと向けた「私」という存在も、当然に因・縁次第において、その向かう先である結果が決まっていくことになるものとして、上記の拙回答でも述べさせて頂いておりますように、空にして縁起なる存在としての「私」は、「無になる」というわけではなくて、その存続していくありよう(特に因・縁・果の流れにおける心の連続体・心相続のありよう)を考えていくことが大切となります。

例えば、上記の拙回答における「コップとお茶の例え」では、お茶を心の例えとして一応扱って考えておりますが、更に補足しますと、コップである身体が壊れてしまっても、お茶(心)の状態をより善くに保てることができれば、また、別のコップ(身体)へと移し替えることだってできるものとなります。例えば、こぼれてしまったお茶であっても、丁寧にきれいな布で抜き取って絞り、不純物を取り除くことができれば、多少の変化があっても、改めて飲むことのできるお茶(心)として別のコップ(身体)へと移すこともできることとなります。

このように考えますと、単純に同じとは言えないことでありますが、実際に死後もその心の性質・状態を大幅に変えることなく、新たにこの世に人間として生まれ変われるということもあり得ないことではないと、少しくでもご理解が頂けるのではないかと存じております。

例えば、実際にチベット仏教においては、高い境地に達した高僧が、自らの意思にて再び衆生を導いて救うべくに人間としての生まれ変わりを図るという「転生霊童」、「転生活仏」の例がございます。

もちろん、私たちにおいては、そこまでの高い境地に至れなくても、何とか今のうちから、より善き因・縁を調えることで、死後にも続く心の連続体(心相続)のより善き結果、より善き行き先(例えば、御仏が教えを説いておられる国である浄土)へと向けて、仏様とのご縁、仏法とのご縁に与(あずか)り頂いて、仏道を歩みて、いずれ悟り・涅槃へと至れるようにと精進努力していくことが大切になります。

今夏のお盆法話の際にも述べさせて頂いておりますが、仏教の基本原則は「七仏通誡偈」の内容となります。

「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう じじょうごい ぜしょぶっきょう)

「諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである」

特に私たちの悟り・涅槃の妨げとなっている原因の三大要素としては、「無明(根本的な無知)・煩悩・悪業(悪い行い)」であり、更に二つにまとめると「煩悩障と所知障」というものとなります。

何とか智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことにより、悟り・涅槃の妨げとなっている原因をしっかりと対治、排撃していくことが、これから先における悪い結果を回避して、より善い今後、将来へと向かうためにも大切なことになる次第でございます。

確かなる仏道を歩みて、皆共に、やがて無事に悟り・涅槃へと至れることができますようにと、これからも頑張って取り組んで参りましょう。

普回向・略三宝

「願わくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜんことを
 十方三世一切の諸仏 諸尊菩薩 摩訶薩 摩訶般若波羅蜜」合掌


「ハスノハ」(hasunoha)お坊さんがこたえるQ&Aサービス紹介 

http://hasunoha.jp/

一昨年の11月より回答者として参加登録させて頂いております。超宗派にて参加している僧侶たちが様々な質問に対して、それぞれの知識・見解・体験等から回答していくサービスとなっております。スマートフォン・携帯からでもご利用頂けます。現時点にて、回答僧侶が54名となっており、拙生は416問(9/3時点)をこれまでに回答させて頂いております。

サイトの趣旨説明

「hasunoha(ハスノハ)は、あなた自身や家族、友人がより良い人生を歩んでいくための生きる知恵(アドバイス)をQ&Aの形でお坊さんよりいただくサービスです。あなたは、悩みや相談ごとがあるとき、誰に話しますか?友だち、同僚、先生、両親、インターネットの掲示板など相談する人や場所はたくさんあると思います。そのひとつに、「お坊さん」を考えたことがなかったのであれば、ぜひ一度相談してみてください。なぜなら、仏教は千五百年もの間、私たちの生活に溶け込んで受け継がれてきたものであり、お坊さんがその教えを伝えてきたからです。心や体の悩み、恋愛や子育てについて、お金や出世とは、助け合う意味など、人生において誰もが考えることがらについて、いろんなお坊さんからの回答を参考に、あなたの生き方をあなた自身で探してみてはいかがでしょうか。」

皆様もお坊さんへの質問や、お坊さんからアドバイスを受けたいことがありましたら、是非、ハスノハを利用されてみることをご一考下さいませ。

これまでに拙生がご回答させて頂きましたまとめの一覧

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生の紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺の紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

・・以上ここまで。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない
http://kamipro.com/blog/?p=16006

記事へと下記のようにコメントさせて頂きました。

渡邊博史様へ 「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/  是非、ご質問をお待ちしております。とことん共に色々と悩み考えて参りましょう。私たちも全力でお答えさせて頂きます。自殺云々はまたその先ででも。川口英俊合掌九拜

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記 (1) 施主と応供の法宴」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-720.html

「ギュメ滞在記(2) 怒濤の法話編」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-721.html

「ギュメ滞在記 (3) 自由時間」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-722.html

憧れのギュメ大僧院・・誠にチベット仏教最高峰の伝統を護られる功徳にご随喜申し上げます。

本来、篤信なる施主があってこそ僧団・寺院が成り立っているという関係を見直す上で参考となります。施主の期待・信頼を失わないように、しっかりと正法興隆、仏法護持、衆生済度の聖業の取り組みに精進努力していかなければならないと改めて思う次第でもございます。

・・

広島豪雨土砂災害義援金について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52171587.html

・・

「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書 アマゾン・レビュー

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2014年08月28日(Thu)▲ページの先頭へ
広島豪雨土砂災害/早大教授・石濱裕美子先生「ギュメ滞在記」/Hasunoha問答ピックアップ
広島豪雨土砂災害・・被災者の皆様には誠にお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられました皆様には、心からご冥福をお祈り申し上げます。不明者の方のいち早い発見も願っております・・誠につらく悲しいことでございます・・

この度は、ほんの僅かではございますが、被災者の皆様にお役立て頂けますようにとしまして、「広島市8・20豪雨災害義援金」 http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1408607160410/index.html へと義援金を送金させて頂きました。



義援金を送金する先はできるだけ確かに直接被災者へと配分されることが明確になっているところとして、広島市の口座を選ばせて頂きました。併せて、受領証の発行もメールにてご依頼させて頂きました。



義援金は、これまでの拙経験から、できるだけ経由、間接を避けて、直接に被災者へと配分されることが確かな受け付け先へが妥当と判断致しております。場合によっては被災者のために使われない、別の使途の可能性のあるところもありますので、気を付けないといけません。

とにかく、また当方の私的財政状況も鑑みました上にて、第二次義援金の送金を検討させて頂きます。どうかいち早い復旧・復興のありますことを祈念申し上げます。亡くなられました皆様へは改めまして心から哀悼の意を表させて頂きます。

川口英俊合掌

・・

28日不動尊ご縁日。

岩瀧不動明王様


掃除後、誦経・回向・普回向・災害戦災犠牲者全霊位御供養回向・広島豪雨土砂災害犠牲者諸群霊位供養回向・災障消除祈願・ご真言唱誦。

広島豪雨土砂災害…誠にいたましいことです。哀悼の意を表させて頂きます。合掌。

不動明王慈救咒
ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン






雨中の山路…広島豪雨土砂災害の犠牲者には新婚で妊娠七ヶ月の妊婦さん夫婦も亡くなられた…赤ちゃんも…どれほどに無念であったことか…残念極まりない…涙雨を残して下山します…合掌

・・

早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記 (1) 施主と応供の法宴」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-720.html

「ギュメ滞在記(2) 怒濤の法話編」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-721.html

憧れのギュメ大僧院・・誠にチベット仏教最高峰の伝統を護られる功徳にご随喜申し上げます。

本来、篤信なる施主があってこそ僧団・寺院が成り立っているという関係を見直す上で参考となります。施主の期待・信頼を失わないように、しっかりと正法興隆、仏法護持、衆生済度の聖業の取り組みに精進努力していかなければならないと改めて思う次第でもございます。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

問答ピックアップ・・下記の問答にて初めて「拙回答の基本的な前提となる考え方について」を引用させて頂きました。

http://www.hide.vc/h1.html

問い「仏様はこんな私を許してくださいますか・・・?」
http://hasunoha.jp/questions/728

拙回答

アングリマーラ

あやっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

仏様の広大かつ深大なる慈悲の御心は、いついかなる時でも私たちを見捨てることはありません。ただ、私たちの罪、過ち、悪業は、仏様が許す許さないの問題ではなく、自らの行い次第となります。

仏様の慈悲を根拠として、何でもかんでもが許されるとなれば、多大な弊害が生じることになってしまいます。それこそ、人を何人殺そうが、仏様がいずれ救って下さるから大丈夫だというような考え方を持ってしまうと大変危険なことになります。

直接に回答への引用は今回が初めてとなりますが、下記ページをご参照下さい。

「拙回答の基本的な前提となる考え方について」
http://www.hide.vc/h1.html

小前提
5、無際限・無限定に如来の慈悲を根拠として引用しての楽観的な救済論の否定。
6、仏教を不要化させかねない楽観的な現実全面肯定の理論の否定。

・・

例えどのような過ち、罪を犯そうとも、重要となるのは、それをしっかりと悔い改めて、反省、慚愧、懺悔した上にて、智慧(空の理解)と福徳(善徳行・慈悲行・利他行)の二資糧の集積に努めることによって、悪業、煩悩、無明の対治、排撃を目指していくこととなります。このことにつきましては、下記の拙回答をご参照下さいませ。

問い「幸せでも良いのでしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008050052.html

お釈迦様の時代、千人殺して千人分の指を首飾りとすれば修行が完成するという奸計に落ちたアングリマーラという殺人鬼が現れ、九百九十九人の人を殺し、あと一人となった時に出遭ったのが実の母であり、手をかけようとした時に、お釈迦様が現れられて、アングリマーラを諭し、改心させて、その後、弟子入りまでお認めになられます。アングリマーラは苦難の修行を経て、やがて阿羅漢果という悟りを得ます。お釈迦様は、確かに仏道を歩むことは許されたものの、その悪業を許されたわけではなくて、あくまでもアングリマーラが悟れたのは自身の修行による結果でございます。

私たちも、過ちや罪を繰り返してしまったとしても、慚愧、懺悔し、尚一層に善徳行に努め励むことが大切なことになるのではないかと存じております。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書 アマゾン・レビュー

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年08月17日(Sun)▲ページの先頭へ
平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信/#坊さんあるある2014盆
平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信(三回目)Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信(二回目)Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51377728

平成26年・お盆施餓鬼法要・法話内容・ツイキャス
http://twitcasting.tv/hide1125/movie/90459317

・・

#坊さんあるある2014盆
http://togetter.com/li/691569

お盆法要の法話を繰り返す中で、たまに奇跡的にも笑いの神、いや笑いの仏がおりてくることがある。「・・功徳、功徳と、『くどく』言いますが・・」 だが、ドッとうけることは極まれである(^_^;) 残念、、 http://www.ustream.tv/recorded/51379634 #坊さんあるある2014盆

何とか今年のお盆も終わった・・が、明日は日曜日・・法事が入っており、全く休めない、お参りも多いと思うと憂鬱になる・・更に、地蔵盆、大量の枯れた墓苑の仏花の掃除、来月には彼岸も控えており、更に憂鬱に・・これがかの有名な「盆後クライシス」です・・合掌 #坊さんあるある2014盆

お盆が終わり、久しぶりに「Hasunoha」 http://hasunoha.jp/ (お坊さんがこたえるQ&Aサービス)を覗いたら、新規質問が結構たまっている・・夏休みの宿題なみだ、涙、(T_T)・・これもある意味での「盆後クライシス」・・ #坊さんあるある2014盆

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザ対応となりました。是非、この機会にもご覧になって下さいませ。

お盆期間中(12日〜16日とその前後数日間)は回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書

早速にも拝読させて頂きまして、僭越ながらにもアマゾン・レビューを書かせて頂きました。

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年08月09日(Sat)▲ページの先頭へ
「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書・アマゾンレビュー
「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書


早速にも拝読させて頂きまして、僭越ながらにもアマゾン・レビューを書かせて頂きました。

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


檀家解放宣言の書

宗派もお寺も僧侶も、既に施主・喪主の皆様、仏教信徒の皆様によって取捨選択され、淘汰されてしまう時代に入っている中、生き残っていくためには、当然に衆生済度の聖業という仏教の原点回帰が求められるようになってきております。

本来の仏教の目的たる衆生済度の聖業へと向けては、現代社会に合った創意工夫も必要となるため、様々な試行錯誤による取り組み、研鑽が必要となって参ります。

著者は、本書において、仏教界・寺院社会・僧侶社会における閉鎖的・閉塞的な現状に対しての打開へと向けた持論の展開と共に、実際に自らにて取り組まれている寺院改革、またその方向性について述べられています。

寺院・僧侶の激しい淘汰粛清の時代へ向けて、座して死を待つだけではなく、これからの危機を十分に意識しつつ、心掛けて実践していかなければならない「志」を学ぶ上でも参考になるのではないかと存じております。

また、少し語弊もあるかもしれませんが、何かと寄付や護持会費や布施や・・と檀家を搾取対象としてしまっている悪しき慣習としての寺檀・檀家制度の解体へと向けた、奴隷解放宣言ならぬ、檀家解放宣言の書とも言えるのではないかと存じます。

・・

危篤状態を脱された佐々井秀嶺師は順調にご回復途上にあられるようです。是非、下記フェイスブックページからも近況をチェックして下さいませ。師のご快復を心からご随喜申し上げます。合掌

佐々井秀嶺資料室
https://www.facebook.com/sasaisiryoushitu

・・

今年のお盆も法話は自作フリップを用いてとなり、Ustreamにても録画公開させて頂く予定でございます。題は「お葬式について」を予定しております。配布資料は転法舎さんの施餓鬼のしおりと拙資料「お葬式について」となります。

http://www.ustream.tv/channel/hidetoshi-k



「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

そして、栄養ドリンク、栄養ゼリー、携帯酸素の御盆三点セットも準備完了となりました。12日からいよいよ5日間、お盆お勤めにてご本堂に缶詰となります・・

一日平均30法座を5日間、約150法座、1法座が15分〜20分ほどで、8時間×5日で実質40時間の読経・回向・法話となります・・相変わらずの超ハードが控えておりますが、何とか乗り切って参りたいと存じます。塔婆の準備も随時完了致しております。しっかりとお勤めができますように努めさせて頂きたいと存じております。どうぞお気をつけてお越し下さいませ。また暑さ対策も十分にお願い申し上げます。







プラス・ワン、サロンパス・サロンシップ


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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

お盆期間中(12日〜16日とその前後数日間)はhasunohaに回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

お坊さんへの悩み事、相談事のある方はご遠慮なくご質問下さいませ。

笹井芳樹氏・・自殺する前に、その悩み苦しみをhasunohaへとでも吐き出してほしかったですね・・どこで優秀なる研究者の歯車が狂ってしまったのか・・再生医療分野の発展に多大に寄与された善徳・利他行に改めまして敬意を表させて頂きます。合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足るのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し、正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方。授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承・正伝の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは全く納得できないところもあり、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずでございます。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

関連ワード

葬式 葬儀 通夜 葬送 葬祭 家族葬 生前葬 自由葬 無宗教葬 直葬 無縁社会 核家族 少子高齢化 葬式仏教 仏教徒 戒名 戒名料 檀信徒 寄付 護持会費 菩提寺 檀那寺 授戒 引導 仏弟子 僧侶 派遣僧侶 僧侶派遣 僧侶斡旋 僧侶紹介 僧侶仲介 導師 浄土 仏国土 悟り 涅槃 喪主 施主 遺族 会葬者 仏縁 法縁 法式 作法 儀礼 宗旨 宗派 読誦 諷誦 読経 仏典 お経 心相続 菩提心 慈悲心 修習 善行 悪行 功徳 今生 今世 智慧 空性 福徳 善徳 利他 二資糧 煩悩障 所知障 力量 器量 資格 責任 第三者 評価 検証 批判 戒律 妻帯 俗人 戒師 仏事 法事 仏法 反省 自戒 研鑽 指名 真摯 真剣 天台宗 顕教 密教 法華懺法 法華経 無明 煩悩 業 例時作法 阿弥陀経 極楽 往生 光明供 光明真言 成仏 円頓戒 随方回向 法施 三礼 真言宗 灌頂 理趣経 真言 陀羅尼 印契 法具 三密 加持 身口意 即身成仏 仏位 弥勒菩薩 兜率天 大日如来 密厳浄土 浄土宗 阿弥陀如来 極楽浄土 往生式 序分 正宗分 流通分 無量寿経 観無量寿経 念仏 浄土三部経 浄土真宗 仏徳 讃嘆 仏恩 報謝 臨終 往生即身仏 供養 回向 追善 正信偈 持戒 和讃 法名 曹洞宗 臨済宗 禅宗 亡僧 在家 没後作僧 死後 釈尊 血脈 仏性 己事究明 覚醒 見性成仏 引導法語 大悲呪 大悲心陀羅尼 観音経 世尊偈 修証義 舎利礼文 往生呪 日蓮宗 久遠実成 釈迦如来 霊山浄土 往詣 法華経 題目 帰依 信心 法号 葬式即成仏 故人 確信 論証 証明 凡夫 先師 慣習 納得 生前 罪 極論 三宝 教義 仏道 修行 仏教不要論 葬式無用論 戒名無用論 簡略 信頼 意義 衆生 即得往生 往生即身仏 絶対他力 他力本願 念仏往生願 臨終得度 平生業成 禅戒一如 得道入証 威儀即仏法 下炬 下炬引導 初地の因位 土砂加持 亡僧喪儀法 檀信徒喪儀法 即心是仏 三密平等 追善 回向 廻向 法要 斎場 火葬 土葬 納骨 散骨 三昧聖 年忌 回忌 中陰 満中陰 位牌 仏壇 十王思想 三帰戒 懺悔 誦経 無常偈 入龕 鎖龕 龕前 念誦 挙龕 起龕 山頭念誦 辞親偈 奠湯 奠茶 出棺 遺教経 剃髪 表白 開眼 出棺 三聚浄戒 十重禁戒 法炬 払子 円相 焼香 四弘誓願 枕経 奉請 三帰三竟 発願文 摂益文 念仏一会 作梵 四智讃 霊供 開経偈 摂益文 総願偈 送仏偈 総回向 火屋勤行 重誓偈 還骨勤行 三匝鈴 路念仏 伽陀 勧衆偈 祖訓 唱題 宝塔偈 中啓 弔電 弔問 弔慰 弔詞 弔辞 五鈷杵 金剛杵 三宝礼 一字一喝 一語一喝 宝号 至心回向 礼讃 短念仏 収骨 十仏名 安骨 得度 安位

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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年07月28日(Mon)▲ページの先頭へ
「お葬式について」校了
平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足るのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し、正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方。授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承・正伝の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは全く納得できないところもあり、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずでございます。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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葬式 葬儀 通夜 葬送 葬祭 家族葬 生前葬 自由葬 無宗教葬 直葬 無縁社会 核家族 少子高齢化 葬式仏教 仏教徒 戒名 戒名料 檀信徒 寄付 護持会費 菩提寺 檀那寺 授戒 引導 仏弟子 僧侶 派遣僧侶 僧侶派遣 僧侶斡旋 僧侶紹介 僧侶仲介 導師 浄土 仏国土 悟り 涅槃 喪主 施主 遺族 会葬者 仏縁 法縁 法式 作法 儀礼 宗旨 宗派 読誦 諷誦 読経 仏典 お経 心相続 菩提心 慈悲心 修習 善行 悪行 功徳 今生 今世 智慧 空性 福徳 善徳 利他 二資糧 煩悩障 所知障 力量 器量 資格 責任 第三者 評価 検証 批判 戒律 妻帯 俗人 戒師 仏事 法事 仏法 反省 自戒 研鑽 指名 真摯 真剣 天台宗 顕教 密教 法華懺法 法華経 無明 煩悩 業 例時作法 阿弥陀経 極楽 往生 光明供 光明真言 成仏 円頓戒 随方回向 法施 三礼 真言宗 灌頂 理趣経 真言 陀羅尼 印契 法具 三密 加持 身口意 即身成仏 仏位 弥勒菩薩 兜率天 大日如来 密厳浄土 浄土宗 阿弥陀如来 極楽浄土 往生式 序分 正宗分 流通分 無量寿経 観無量寿経 念仏 浄土三部経 浄土真宗 仏徳 讃嘆 仏恩 報謝 臨終 往生即身仏 供養 回向 追善 正信偈 持戒 和讃 法名 曹洞宗 臨済宗 禅宗 亡僧 在家 没後作僧 死後 釈尊 血脈 仏性 己事究明 覚醒 引導法語 大悲呪 大悲心陀羅尼 観音経 世尊偈 修証義 舎利礼文 往生呪 日蓮宗 久遠実成 釈迦如来 霊山浄土 往詣 法華経 題目 帰依 信心 法号 葬式即成仏 故人 確信 論証 証明 凡夫 先師 慣習 納得 生前 罪 極論 三宝 教義 仏道 修行 仏教不要論 葬式無用論 戒名無用論 簡略 信頼 意義 衆生 即得往生 往生即身仏 絶対他力 他力本願 念仏往生願 臨終得度 平生業成 禅戒一如 得道入証 威儀即仏法 下炬 下炬引導 初地の因位 土砂加持 亡僧喪儀法 檀信徒喪儀法 即心是仏 三密平等 追善 回向 廻向 法要 斎場 火葬 土葬 納骨 散骨 三昧聖 年忌 回忌 中陰 満中陰 位牌 仏壇 十王思想 三帰戒 懺悔 誦経 無常偈 入龕 鎖龕 龕前 念誦 挙龕 起龕 山頭念誦 辞親偈 奠湯 奠茶 出棺 遺教経 剃髪 表白 開眼 出棺 三聚浄戒 十重禁戒 法炬 払子 円相 焼香 四弘誓願 枕経 奉請 三帰三竟 発願文 摂益文 念仏一会 作梵 四智讃 霊供 開経偈 摂益文 総願偈 送仏偈 総回向 火屋勤行 重誓偈 還骨勤行 三匝鈴 路念仏 伽陀 勧衆偈 祖訓 唱題 宝塔偈 中啓 弔電 弔問 弔慰 弔詞 弔辞 五鈷杵 金剛杵 三宝礼 一字一喝 一語一喝 宝号 至心回向 礼讃 短念仏 収骨 十仏名 安骨 得度 安位

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岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

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「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

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勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「政治への抗議行動について」
http://hasunoha.jp/questions/621

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
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2014年07月27日(Sun)▲ページの先頭へ
「お葬式について」 平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足りるのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子として与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方のことで、基本形式として「授戒・引導・成仏」の流れ。特に授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは到底納得できないところで、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずであります。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

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「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

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勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「政治への抗議行動について」
http://hasunoha.jp/questions/621

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

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