川口英俊のブログ - 2014

川口英俊のブログ




2014年12月06日(Sat)▲ページの先頭へ
ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考
勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

「マインドフルネス」再考

ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」考を少し追記致しました。

62)ティク・ナット・ハン師のマインドフルネスを考える上で、重要なキータームの一つに「インタービーイング」があります。よく相互存在・相互共存という意で用いられてもいますが、ただ、正直、それだけで仏教の「縁起」観を捉えてしまうのは中途半端なこと限りなしとなります。

63)ティク・ナット・ハン師の「インタービーイング」の説明として有名な「一枚の紙」(すべてのものがこの一枚の紙と共存している)がありますが、正直、「縁起」をそれだけで説明するのはあまりにも危険すぎであり、例えば政治的な全体主義の弊害も想起するところであります。

64)もちろん、ティク・ナット・ハン師は「インタービーイング」を平和観・慈悲観の滋養的な意味合いにおいて用いられているのは当然に分かるところですが、それが下手な正義を振りかざされるようなためのレトリックとして悪用されてしまわないかが心配されるところとなります。

65)それは、59) https://twitter.com/hide1125/status/538552339653619713 のようなことで、まあ例えば、全体の(先での)平和、安楽、未来のためにも少々のことは我慢しろ、ツベコベ抜かすなと反論や批判を完全に排除し、思い通りの恣意的な方向へと導こうとするところであります。

66)これまでの歴史も示しているように、その結果が悲惨な戦争や貧困、事故など多大な苦しみにやがて繋がることは大いに考えられるところであります。もちろん、もともとは強く平和や安楽を求めていたはずであったのに・・何故・・ということになりかねないということであります。

67)仏教的には、あれほどに強く悟り・涅槃を目指していたはずだったのに、結果的に余計に迷い・苦しむことになりはしないかということであります。もちろん、仏教を扱う以上、そんな結果を意図して導くようなことはないでしょうが、オウムの例があるように危険は常に潜んでいます。

68)つまるところ、華厳経の説く融通無碍的な縁起観、事々無礙法界観は、仏眼に映える世界観であり、私たちのような凡夫に対して説明する際には十分に気を付けないといけないというところです。ティク・ナット・ハン師が仏陀・如来であるならばそれはそれで構わないとは思いますが。

69)ただ、ティク・ナット・ハン師が仏陀・如来であったとしても、やはり余計な誤解を生まないようにするためには、「インタービーイング」の説明においての善巧方便的な配慮は必要となってくるのではないだろうかと存じます。そのあたりが非常に微細微妙に難しいところであります。

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため、既読の「法華経の省察」と共に「ブッダの幸せの瞑想」サンガ、「微笑みを生きる」春秋社の精読を進めさせて頂いております。

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ポリタス『「総選挙」から考える日本の未来』
http://politas.jp/

2014 #総選挙 #ポリタス 一口メモ まとめ
http://togetter.com/li/753115

6-10を追記致しました。

とにかく積極的な政治参加が大切です。

https://twitter.com/hide1125

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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下記問いに回答させて頂きました。

問い「檀家会と信教の自由について」
http://hasunoha.jp/questions/876

拙回答

村寺の問題について

心穏やかに様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まだまだ村社会、地縁社会の地方においては、村寺(地元の自治会や青年団等で寄り合い所となっているなど村社会の中心的な役割を担っているお寺)があり、自治会での地蔵盆や合同法要・供養等で、その村寺に法要の経費やお布施を自治会費から出しているところも少なからずあるのではないかと存じます。

また、心穏やかに様のところのように、自治会のほとんどの会員がそのお寺の檀家であるならば、尚更にそのような慣習・慣例的なものも強くあるのでないかと存じます。もちろん、お金の問題も当然となりますが、強制的なそのお寺の行事へのお手伝いも問題は問題であります。

ただ、既に危惧されておられますように、そのような村社会において、明らかな嫌悪を示し、反対・批判をすると、それこそ村八分となり、余計なストレスや嫌がらせ等を受けてしまうことも十分にあり得ますので、檀家・自治会を辞めない限りは、いずれにしても難しいことに変わりはありません・・

方法としては、同じく疑問を持っている者、意見を同じくする者たちと共に、住職・責任役員、総代に対してしかるべくに提案・進言して、意識改革を促して、そのような強制的なお手伝いを辞めさせるようにするのが良いのではないかと存じます。せめて意思確認、事情確認ぐらいはしてもらえるようにすると良いのではないかと存じますし、お手伝いをさせるにしても、その対価としての報酬(時給ででも)もしかるべくにお寺から出すようにしてもらうと良いのではないかと存じます。

また、「信教の自由」に関しましては、これまでに下記の各問いにて扱わせて頂いておりますので、ご参照下さいませ。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/信教の自由

とにかく、まずはお身体どうかお大事にご自愛下さいませ。少しでも善処へと向かい、心穏やかに過ごされることができますように祈念申し上げます。

川口英俊 合掌


問い「私はどう生きたらいいのか分かりません。」
http://hasunoha.jp/questions/899

拙回答

「障がい」について

喜己子様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

これまでに「障がい」のことにつきましては、下記の各問いにて扱わせて頂いて参りましたが、基本的には、障がいがあろうがなかろうが、人間誰しも皆一様に「無明・煩悩・悪業」という苦しみを生み出してしまう要因を抱えていることにあまり変わりがないもので、問題はいかにそれらと向き合って解決を目指すかということになります。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/障がい

仏教では因果の理を重視致しますが、必ずモノ・コトの結果にはその結果へと至るための原因や条件が色々とございます。当然に悩み苦しみにもそれらの原因や条件があるため、その原因や条件さえ善い方向へと変えてやることができれば(過去のもはやどうにもできないような原因や条件ではなくて、今、現在進行形に関わる原因や条件について)、当然に結果も善いものへと変えることができるようになるはずです。

それを最初から無理だ、諦めるでは、これ以上悪くなることは無いにしても、善い方向へと変わることはまずあり得ません。何よりもまず善い方向へと向けるための因縁を集めていく(順縁を得ていく)行動、精進努力が必要となって参ります。

遺伝子やDNAの問題は念の為に予防的に捉えておくだけで、本当に理解のある良い方との出逢いがあれば、結婚、妊娠・出産も視野に前向きに考えておかれると良いのではないかと存じます。

正直、そのような問題も誰もが皆何らか大小抱えているものです。無責任と思われてもいけませんが、とにかく、生命の神秘、人間の進化の過程を決して侮ってはいけません。私たちには到底いまだ考えが及ばないような修正力や補正力も「いのち」には存在しているのではないかと考えております。

また、下記の問いの拙回答にて引用させて頂いているYahoo!知恵袋の問答も是非この機会にご覧下さいませ。

問い「子ども、子宝?について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1013207947.html

善処を心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

hasunoha・拙ページ
http://hasunoha.jp/users/16

拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
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勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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2014年12月01日(Mon)▲ページの先頭へ
hasunoha問答ピックアップ・問い「自閉症児の息子との関係について。」
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下記問いに回答させて頂きました。

問い「自閉症児の息子との関係について。」
http://hasunoha.jp/questions/883

拙回答

喝はいれませんが、障害への勝つをいれます。

たくみんまま様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

息子さんのこと、誠に心配でございます。また、ご主人様の理解が乏しいのは本当に残念なことでございます・・

自閉症(スペクトラム)・広汎性発達障害も千差万別の症状があり、アスペルガーや軽度、高機能も含めて相当に発症数も増えてきてしまっておりますが、様々に多方面の分野で研究も進んでおり、改善へと向けて大いに期待が持てるところでございます。

「どんどんなぞが解明していく自閉症」
http://matome.naver.jp/odai/2134736631606483601

とにかく療育(行動・認知療法、ABA・TEACCHなど)と併せて、医療分野、または、栄養分子学(オーソモレキュラー)や免疫学による取り組みなどと共に総合的に原因(過去ではなくて今現在における原因)を追求して、その阻害要因を一つ一つ排除させていくことにより、必ずや改善していくのではないかと存じております。

仏教も同じで、悩み苦しみ(苦諦)には、それぞれに必ず原因(集諦)があり、その原因にしっかりと対処していくこと(道諦)で、結果となる悩み苦しみを無くすこと(滅諦)ができるとして、釈尊は様々に方便を用いられて(それぞれの病気に応じた処方箋・薬を出すように)教えをお説きになられた次第でございます。

自閉症、障害も完治までに至らなくても(そもそも人間誰しも大小少なからず色々な問題を抱えているものですので、何が完治、普通であるのかは一概に言えるものではありませんが)、大きく改善していくことは望めるのではないかと存じます。慎重さももちろん必要なこともあるでしょうが、じっくりと焦らずに色々と関係機関・専門家と相談なさられつつに総合的に前向きに取り組んでみられて下さいませ。

そして、上記のことと併せて、やはり息子さんへの最大の処方箋は、母親であるたくみんまま様の笑顔になるのではないかと存じます。母親がいつも笑顔で息子さんと接することができるように、是非とも旦那様には最大限のフォローをして頂きたいものでございます。

きっと必ず良くなります。大丈夫です。

善処を心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

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「マインドフルネス」再考 ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考57-61を追記

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため、既読の「法華経の省察」と共に「ブッダの幸せの瞑想」サンガ、「微笑みを生きる」春秋社の精読を進めさせて頂いております。

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2014年11月29日(Sat)▲ページの先頭へ
ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考
勝義方便メモNo.10
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「マインドフルネス」再考

ティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考を少し追記させて頂きました。もちろんまだまだ精査して参りたいと存じます。

57)少しずつティク・ナット・ハン師のマインドフルネス考を進めさせて頂いておりますが、やはり最も気になるのが華厳経における「重々無尽」・「相即相入」的な縁起観から帰結される「事々無礙法界」の論理を全面に出し過ぎとなっているのではないかというところでございます。

58)華厳経の説く融通無碍的な縁起観、事々無礙法界観というものは、正直、万人に対して説かれるべきかどうか、方便的に重要な問題を孕んでいます。その説き方を誤ると、楽観的な救済論・現実全面肯定論や神秘主義の傾向へと一気に陥りやすくなる危険性があるかと存じております。

59)簡単に述べますと、何でもかんでも皆一緒くた、一体、元は同じ、帰るところも同じというような一元論への傾倒により、何もかもが全て丸っと一つで、善悪等、差別・区別・分別無しで仏の慈悲によりいずれ、やがて救われるから大丈夫、安心しろ的な考え方への帰結であります。

60)そうなると、仏教の基本としての勧善懲悪論も因果論も修道論もやがて否定されてしまい、結局は仏教無用論へと陥りかねなくなってしまいます。現に、ハン師の説く「マインドフルネス・トレーニング」が仏教関係なしでも全くオッケー的なところが少なからずにも見受けられます。

61)もちろん、マインドフルネス・トレーニングでは、仏教でも重要視する慈悲・寛容の心を養うこと、仏教における戒律を守ること、六波羅蜜を実践することに繋がるというところでの有効性は高くあるかと存じております。ただ、一元論的な危険性も控えているというところであります。

ティク・ナット・ハン師の「マインドフルネス」考のため既読の「法華経の省察」と共に下記の精読を進めさせて頂きます。

「ブッダの幸せの瞑想」サンガ


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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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気がつけばhasunohaの回答、二週間も空いてしまっておりました・・今までで一番サボってしまいましたね・・また少しずつ再開して参ります。

問い「寺嫁です。旦那が浮気旅行中です。」
http://hasunoha.jp/questions/851

拙回答

不邪淫戒

mizu様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

既に御礼を拝見致しました・・体調をお崩しになられてしまわれたようでして、心労の程、誠にお察し申し上げます・・

とにかくまずは心身ともに十分に休養なさられまして、少し落ち着かれましてから善処へ向けて動かれて下さいませ。

しかし、ご主人様は、僧侶であるにも拘らず、「不邪淫戒」を破り続けておられるとのこと・・誠に残念極まりないことでございます。

「不邪淫戒」につきましては、下記における各問いにてもお答えさせて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/不邪淫戒

その中ではお坊さんに関しての下記のようなご質問も頂いております。

問い「お坊さんに告白されました」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1013595169.html

とにかく、不邪淫は自身の身の破滅を招くだけではなく、周りにも多大なる迷惑を掛けてしまうことにもなるため、本当に厳に慎むべきことであるかと存じております。

しかしながら・・この度は、仏法を扱われているご主人様においてその自覚が相当に欠けてしまわれているご様子・・

心からの慚愧、謝罪、誠意、償いがあるならば、許せないこともないかとは存じますが・・それも今のところは難しいのかもしれません・・

また、浮気・不倫の原因が寺(仕事)、親との関係・確執等による不満やストレスにあるようならば、その改善によっては無くなることもありえるかもしれませんが、もし、義両親様が「二重人格」とおっしゃっておられるように、やや性格的、または精神疾患的な問題であるならば、別の改善方針(心療カウンセリング等)の検討も必要になるのではないかと存じます。

お子様やこれからの生活のことなど、色々とご不安もあることでしょうから、またご快復後によくご理解頂いている義両親様とご相談しつつ、第三者(檀家総代さんやまたは弁護士等)も介して善処へと向けて話し合いをなされていかれると良いのではないかと存じております。

川口英俊 合掌


問い「死後の夢、来世の不安」
http://hasunoha.jp/questions/846

拙回答

死後について

あやっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

基本的に「死後のこと」については「無記」の扱いとすべきであり、今、この瞬間瞬間における現実の己の迷い苦しみのありようの解決へと向けてしっかりと取り組むべきで、まだ来たらぬ先のこと、未来のことまでをあれやこれやと心配しても詮のないこととして退けるのが第一義となります。

ただ、今抱えている迷い苦しみの解決へと繋がる可能性が少しなりともあるのであれば、(方便的に)「死後のこと」を考えるのも必要なのではないかと存じております。

そこで、これまでに「死後のこと」につきましては、下記のような各問いにお答えさせて頂いております。

カテゴリー「死後について」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/cat_324660.html

また、上記における拙回答を元として下記のような拙論も補足的に述べさせて頂いております。

「 死後について 」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

「六道」については、下記のようにも回答させて頂いておりますのでご参照下さい。

問い「六道とはこの世にあるのでは、と思うようになりました。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008271399.html

問い「六道」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008271399.html

とにかく、仏教の基本原則としての「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」(諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである)に取り組むことが善処へと向かうためには必要となるものであると存じております。

また、地獄や餓鬼など人間道も含めて輪廻に苦しむものがやがて悟りへと到れるようにとして功徳・追善回向、普回向することで、いずれ己も含めて全ての衆生が救われる縁(仏縁・法縁)がございますようにとして調えていくことも大切となります。

是非共に頑張って参りましょう。

川口英俊 合掌


問い「どうしたら明るい性格に見られるのか」
http://hasunoha.jp/questions/843

拙回答

性格について

あいみん様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「メンヘラ」と呼ばれてしまわれてお悩みとのこと・・誠に周囲の心ない友人たちには困ったことでございます。

ただ単に誂われているだけであるならば、強く否定したり、嫌がっていることをはっきりと伝えたりする中で改善の余地はあるかとは存じます。それでもまだ辞めないようであれば、相手のことを考えられる人ではなく本当の友人ではないとしてお付き合いのあり方を変えられるのも一つであるかとは存じます。

とはいうものの、キャンパスライフという小さい狭い世界でにおいてもう既にある程度の人間関係ができてしまっている中、いまさら友達を辞める、付き合いを辞めるなどというのもどこか抵抗があるかとは存じます。

そこで、性格を変えるというのは正直難しいことかもしれませんが、下記の問答の拙回答で述べさせて頂いておりますように、今の性格の原因や条件となっている要素をより善くに変えていくことで、性格もより善くに変えていくことができるのではないかとは存じております。

それには、例えば既に長谷川様もおっしゃられているように、外見から明るく整えていかれるのも一つではないかと存じます。若者向けの女性ファッション誌も多くございます。それで少し髪型、メイク、服装などについて研究もされて試されてみられても良いのではないかと存じます。

既に終わっていましたら関係ないことですが、これから就活をなさられるのであれば、面接で好印象を持たれるようにするにはどうすれば良いかということにもまた役立つのではないかと存じます。

問い「性格は変えれますか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1004829168.html

「・・もちろん、性格も色々な原因や条件によって今の性格となっている次第ですが、今の性格となっている原因や条件をしっかりと調べて理解することにより、その原因や条件をより善くに変えることで、当然に性格もより善くに変えることができることになるはずではあります。・・」

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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2014年11月24日(Mon)▲ページの先頭へ
「マインドフルネス」に関する雑感について/hasunoha祝二年
勝義方便メモNo.10
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マインドフルネスに関する雑感を更に追記させて頂きました。

51)マインドフルネス、マインドフルネスとブーム到来にて盛んになってきていますが、マインドフルネスとは、瞑想法の一つにしか過ぎす、それが何か特別にスポットライトを浴びて非常に良いもの、万能なものであるかのように誇大されてしまっているのが現状ではないかと思います。

52)既に拙生の周りで懸念されている方々も大勢おられますが、これから、マインドフルネス関連の利権化、権益化にも注意が必要になります。マインドフルネスはあくまでも仏教における、それも禅定・瞑想法の一つに過ぎないということをしっかりと理解しておく必要があるでしょう。

53)更にマインドフルネスに関しては、やがて一元論的な扱いへと陥りそうな懸念もございます。それは、如来蔵・仏性思想、本覚思想的なものと同じように、「無分別知=悟り」的なところでの楽天的な全肯定の論理へとならないのかが心配されます。

54)マインドフルネスは、あくまでも空と縁起の観察の瞑想方法論の一つとして留めておくのが良いというのが現時点での拙見解であり、万人に対して一律に効果のあるようなものではなく、相手の資質によっても対機的に扱う必要性が出てくるというものであるかと存じております。

55)瞑想メソッドとしての「マインドフルネス」とティク・ナット・ハン師の説く「マインドフルネス」は分けて考えるのが良いとのアドバイスを頂きましたので、既読のハン師の「法華経の省察」の再読と、新たに「微笑みを生きる」と「ブッダの幸せの瞑想」を拝読致そうと存じます。

56)その三つのティク・ナット・ハン師著・訳書の精読後に今一度、拙生の「マインドフルネス」考を記させて頂こうと存じます。この度はマインドフルネスに関する拙見解において、一部誤解を与えてしまいましたこと、誠に申し訳なく存じ、反省致しており、ここに謝罪申し上げます。

・・

46)来年のティク・ナット・ハン師来日を控えて、最近はマインドフルネスという言葉がブームとなり、頻繁に聞かれるようになりました。ただ、マインドフルネス、マインドフルネスとそれが至上主義みたいなものになって流行ると誠に厄介なことになりそうだと認識しております。

47)仏教3.0提唱でマインドフルネスを深く知る山下良道師・藤田一照師、両師の「10/30アップデートする仏教を体感しよう」 http://www.onedhamma.com/?p=4976 参加はできなかったのですが、事前質問を受け付けて頂けまして、その内の一つが採用されました。

48)その拙質問のご回答にて「マインドフルネスが、それで戒・定・慧の三学の実践になる」との趣旨のお答えを山下良道師より頂きましたが、拙生はやはり少しの違和感を覚えざるを得ませんでした。もちろんマインドフルネス・瞑想は三学の基礎になることについての異論はありません。

49)問題は、マインドフルネスに三学の基本以上の何かを望んでしまうことにより、マインドフルネス・瞑想至上主義的なものに陥ってしまうと、どこか禅宗の坐禅至上主義的(長く坐るだけで偉いみたい)な雰囲気とよく似てくるようになるのではないかと誠に危惧致しております。

50)とにかく、戒・定・慧の三学の実践、方便行(善徳行、利他・慈悲行)はバランス良く中道的に調えていくことが大切になるというのが、これまでの一連の本考察における一応のところでの拙見解となっております。#勝義方便メモ No.10 http://togetter.com/li/719545

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hasunoha祝二年。誠におめでとうございます。最近はすっかりと回答ペースが落ちてしまっておりますが、この二年間、本当に多くのことを学ばせて頂きました。有り難しでございます。また少しなりともお役に立てれますように修養に努めつつに回答をさせて頂きたくに存じます。どうかこれからも宜しくお願い申し上げます。

hasunoha・拙回答まとめ集
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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.10
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
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平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
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「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
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2014年11月10日(Mon)▲ページの先頭へ
「仏教先進国 ミャンマーのマインドフルネス」/Hasunohaピックアップ
「仏教先進国 ミャンマーのマインドフルネス」 西澤卓美氏著・サンガ出版


ティク・ナット・ハン師来日を来年に控えて、「マインドフルネス」という言葉があちらこちらで聞かれ始めています。ハン師の著書は「法華経の省察」(藤田一照師・訳)しか読んだことがありませんが、マインドフルネスとは何かを更に考える上で、実際に長年、ミャンマーにて修行なされた西澤氏の著書からも学んでみたいと存じます。マインドフルネスがどのように日本仏教と衝突して展開していくのか、注視して参りたいと思います。

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最近の問答ピックアップ

問い「人生に飽きました」
http://hasunoha.jp/questions/836

拙回答

ぼくが生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれない

yt様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まず、実は仏教的には、生も死もございません。つまり、不生不死です。それは、般若心経にもございますように「不生不滅」のことになりますが、「不生不滅」に関しましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますので、是非、ご参照下さい。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/不生不滅

そして、是非、般若心経の説く「不生不滅」、あるいは、龍樹大師が「中論」冒頭で説かれている「八不」(不生・不滅・不断・不常・不一・不異・不来・不去)とは、一体どのような内容であるのか、是非、お考えを頂けましたらと存じております。

それと、「生きる意味」につきましては、これまでにも下記の各問いにて扱わせて頂いておりますが、実は「生きる意味も無い」のでございます。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/tag/生きる意味

ただ、ここで、誤解を招かないように補足致しますと、上記のことはカッコ書きが必要で、それぞれ、「(実体としての)生、死は無い」、「(実体としての)生きる意味は無い」ということで、「(縁起としての)生、死は有る」、「(縁起としての)生きる意味は有る」となります。

是非、この相違を考えることから仏教を学んで頂けましたら、飽きることなく死生観を探求できるのではないかとは存じております。

一日一日、同じ瞬間の二度とないこの無常なる世界、新しい毎日、瞬間をできるだけ精一杯に悔いなく過ごして参りたいものでございます。

かりゆし58「オワリはじまり」
http://www.youtube.com/watch?v=iOh6Sy7dXTo

最後に、かりゆし58「さよなら」 の歌詞の一節も引用させて頂きます。

「ぼくが生きる今日はもっと生きたかった誰かの明日かもしれない」

川口英俊 合掌


問い「子ども、子宝?について」
http://hasunoha.jp/questions/826

拙回答

ホモ・サピエンスの生存戦略

えりぃ様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

まず下記問いの拙回答をご参照下さいませ。

問い「子供の産めない女性」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002973768.html

病気や障がいの有無に拘らず、私たちは本当に儚く弱い存在でございます。でも、私たち人間は、互いに支え合い、助け合い、分かち合うことにより、「種」の保存に成功して参りました。

そこで、最近注目のYahoo!知恵袋の問答をご紹介させて頂きます。是非、ご参考にして下さい。

「弱者を抹殺する。 不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思い...」
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1463546664

ベストアンサーから抜粋・・

『・・「優秀な遺伝子」ってものは無いんですよ。あるのは「ある特定の環境において、有効であるかもしれない遺伝子」です。遺伝子によって発現されるどういう"形質"が、どういう環境で生存に有利に働くかは計算不可能です。例えば、現代社会の人類にとって「障害」としかみなされない形質も、将来は「有効な形質」になってるかもしれません。だから、可能であるならばできる限り多くのパターンの「障害(=つまるところ形質的イレギュラーですが)」を抱えておく方が、生存戦略上の「保険」となるんです。・・中略・・アマゾンのジャングルに一人で放置されて生き延びられる現代人はいませんね。ということは、「社会」というものが無い生の自然状態に置かれるなら、人間は全員「弱者」だということです。その「弱者」たちが集まって、出来るだけ多くの「弱者」を生かすようにしたのが人間の生存戦略なんです。だから社会科学では、「闘争」も「協働」も人間社会の構成要素だが、どちらがより「人間社会」の本質かといえば「協働」である、と答えるんです。「闘争」がどれほど活発化しようが、最後は「協働」しないと人間は生き延びられないからです。我々全員が「弱者」であり、「弱者」を生かすのがホモ・サピエンスの生存戦略だということです。・・』

川口英俊 合掌

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2014年10月02日(Thu)▲ページの先頭へ
拙日記・ブログ、まもなく毎日更新11年目へ
川口英俊の日記

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k

拙ブログが、まもなく、2004年10月7日からで記録の残る年数が丸十年となります。日々の記録が中心となってしまっておりますが、改めて振り返りますと誠に感慨深いものがあります。

あまりアクセスは増えないままで(苦笑)、平均IPで100-200の間で相変わらず留まっておりますが・・

この度は、丸十年を記念して、「ブログランキング」・「にほんブログ村」に参加することと致しました。これからは少しでもアクセスを増やせていけましたらと存じております。できれば平均IP300オーバーを目標に。。

次は丸二十年ですね。。生きている限りは継続していく所存です。。更新が止まった時は、・・です。

できれば長く継続更新して参りたいものであります(笑)

どうぞ今後とも宜しくお願い申し上げます。

※本当は2002年からの2年分ぐらいのログもあったのですが、さるさる日記の前のブログの記録消失等で、残念ながら残っていません。

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下記の問いに回答させて頂きました。

問い「「執着」の解釈について」
http://hasunoha.jp/questions/797

拙回答

「空と縁起」

paula様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

般若心経は「空」を考える上での重要な内容となってございますが。「無無無・・」と続くことから、誤って「何も無い」という意味の「虚無」や「絶無」と勘違いしてしまうと、「むむむ・・」となってしまいます。

もちろん、私たちの目の前には様々な存在があって、事象が展開されています。しかし、それらのあらゆるモノ・コト、存在・事象は、実体的に、独立自存として成り立ってはいないということを理解した上にて、ではどのようなありようで成り立っているのかにつきましては、最近の下記拙論をご参照下さいませ。

「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

『・・この世における全ての存在・事象は、必ずや因や縁に依存して(依りて、「縁」りて)、「起」こっているという「縁起」の法を理解することと共に、依存して成立しているということは、つまり、独立自存・実体として成立していないという「空」であることの理解も求められるものとなります。・・』

問い「『とらわれない心』について教えてください。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1010408264.html

『・・例えば、人生における幸せや夢を追いかけて頑張ることや、仏教における悟りを目指すことや、修行に励むこと、智慧を育むこと、善徳・利他・慈悲行を実践することまでも、「とらわれるな」、「執着するな」というのは、誠に愚かなことであると存じております。それらを否定してしまって、じゃあ一体何をするのだということになります。下手に幸せや夢、悟り・涅槃へと向けた善き因縁を集めていくことまでをも否定してしまっては、人生も、仏教も、そのものを根底から否定してしまうことになりかねませんし、何もかも否定してしまい虚無に陥りかねません。このことは十分に気を付けて注意する必要があるかと存じております。・・』

要は「執着」についても、いかにして善き結果へと向けての善き因縁を集めていけることになるかどうかにて、その度合を判断するべきではないかと考えております。

川口英俊 合掌


問い「『とらわれない心』について教えてください。」
http://hasunoha.jp/questions/772

拙回答

「空と縁起」

ちぃち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

「とらわれない境地」・・誠に難しいですよね。

「とらわれない、かたよらない、こだわらない」は、誠に私たちにおいての常套句ながら、真にその内実を理解しきれている者がどれだけいるのかと申しますと・・相当に怪しいと言わざるを得ません・・

はっきり申しますと、「とらわれない、かたよらない、こだわらない」と言われて、じゃあどうするのだとなっても、かなり難しいところがございます。

実は・・このhasunohaの拙回答内でも初期の頃で使ってしまっておりまして・・誠に猛省致しております。

そこで最近では、その代わりに仏教における「空と縁起」という考え方を基として回答をさせて頂くことが多くなっております。その中で最近では下記における拙論をご参照下さいませ。

「 死後について 」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008841241.html

確かに永久永遠に捉え続けられる、とらわれられる、かたよれる、こだわれるような何か実体的なものがあるわけではないものの、因・縁によりて成り立っているモノ・コト、存在や事象は確かにあるのであります。

その因縁によっての存在や事象のありようの中で、善き因縁には善き結果があり、悪い因縁には、悪い結果があるという因果の理をしっかりと理解することで、しかるべくに善き因縁を集めていくことに努め励むことが大切なことになります。

例えば、人生における幸せや夢を追いかけて頑張ることや、仏教における悟りを目指すことや、修行に励むこと、智慧を育むこと、善徳・利他・慈悲行を実践することまでも、「とらわれるな」、「執着するな」というのは、誠に愚かなことであると存じております。

それらを否定してしまって、じゃあ一体何をするのだということになります。下手に幸せや夢、悟り・涅槃へと向けた善き因縁を集めていくことまでをも否定してしまっては、人生も、仏教も、そのものを根底から否定してしまうことになりかねませんし、何もかも否定してしまい虚無に陥りかねません。このことは十分に気を付けて注意する必要があるかと存じております。

制限字数の関係上ここまでにて失礼致します。

川口英俊 合掌

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僧侶会員として入会させて頂いております「宗派を超えてチベットの平和を祈り行動する僧侶・在家の会」(スーパーサンガ)さんのイベント案内です。

拙生は残念ながら、当日に市の動物慰霊法要のお勤めが入っておりますので欠席させて頂きます。活動にご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ。

第四回結集開催
日時: 10月8日 14:30〜17:00(開場14時)
場所:東京グランドホテル 東京都港区芝浦2-5-2
参加費:1000円
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2014年09月19日(Fri)▲ページの先頭へ
勝義方便メモNo.10開始/「坐禅の意味と実際」 ・第九図「覚触(かくそく)のZ→Z′ライン」について
勝義方便メモNo.10開始
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「坐禅の意味と実際」の第九図における「覚触(かくそく)のZ→Z′ライン」のありようをどう捉えるのかが誠に要諦となります。



内山興正老師は、「覚触のZ→Z′ライン」を「自己が自己を自己する」、「真実の自己の実物」、「自己ぎりの自己」、「尽一切自己」、あるいは「真如、法性、法身、法界、仏性、如来蔵、心、唯心、一心、不ニ、一乗、実相、妙有、畢竟空、如如、如是法、涅槃、非有非無、中道、第一義諦」、または、「如実空、離言真如、廃詮真如、真空」と同類項とお考えになられておられるように存じます。

また、山下良道師は、「覚触のZ→Z′ライン」を、「青空」、あるいは「青空としての私」とお考えになられておられるのではないかと存じます。

拙生は、「覚触のZ→Z′ライン」を「空にして縁起なる存在としての自己」と捉えることとなりますが、微妙に両師とは異なるところがあるかもしれません。そのあたりを少しこれから考えて参りたいと存じております。

・・

「仏教3.0」を考察していく上で欠かせない話題の書、「坐禅の意味と実際」 生命の実物を生きる 内山興正老師 大法輪閣 古書にてようやく手に入れることができました。しっかりと拝読させて頂きます。


・・

勝義方便メモNo.10
http://togetter.com/li/719545

超宗派活動に関すること、仏教3.0についての拙所見、葬式について、とまとまりなくツイートしたままに、またも放置状態になってしまっております・・

そのため、新たにNo.9を踏まえた上で「勝義方便メモNo.10」として考察を展開して参りたいと存じております。

特には、「仏教3.0」について拙生なりに更に考えてみようかと存じております。

ちなみに、勝義方便メモNo.9で「仏教3.0」に関することは、一応、52-77までとなっており、最後はかなり中途半端となってしまっております・・

とにかく考察を少しでも再開して参りたいと存じます。

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

お彼岸期間中(20日〜26日とその前後数日間)は回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

僧侶会員として入会させて頂いております「宗派を超えてチベットの平和を祈り行動する僧侶・在家の会」(スーパーサンガ)さんのイベント案内です。

拙生は残念ながら、当日に市の動物慰霊法要のお勤めが入っておりますので欠席させて頂きます。活動にご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ。

第四回結集開催
日時: 10月8日 14:30〜17:00(開場14時)
場所:東京グランドホテル 東京都港区芝浦2-5-2
参加費:1000円

http://www.supersamgha.jp/2014/09/post-110.html

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年09月15日(Mon)▲ページの先頭へ
昨秋「悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」報告冊子
一般社団法人・リヴオンさん主催にて昨秋開催された「悲しみから希望を紡ぐ ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」の報告冊子が届きました。





まず、チベット経典仕様での斬新なデザインに驚きました。法王猊下様のご法話の内容や登壇者の皆様との対談の内容を改めて想い起すことができました。そして、僭越ながらにも「空と縁起」に関する拙質問の応答の内容も、、有り難いことでございます。尚、精進の励みにさせて頂きます。また、ご興味のある方にも経費相当分有料で先着順申込み150部限定にて購入可能のようです。詳しくはリヴオンさんまでお問い合わせ下さいませ。

一般社団法人・リヴオンさんのサイト
http://www.live-on.me/

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

・・

僧侶会員として入会させて頂いております「宗派を超えてチベットの平和を祈り行動する僧侶・在家の会」(スーパーサンガ)さんのイベント案内です。

拙生は残念ながら、当日に市の動物慰霊法要のお勤めが入っておりますので欠席させて頂きます。活動にご興味のある方は是非お問い合わせ下さいませ。

第四回結集開催
日時: 10月8日 14:30〜17:00(開場14時)
場所:東京グランドホテル 東京都港区芝浦2-5-2
参加費:1000円

http://www.supersamgha.jp/2014/09/post-110.html

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

下記問いに回答させて頂きました。

問い「理想のお坊さん像」
http://hasunoha.jp/questions/766

拙回答

今回はまず1のみのお答えとなりますが・・(制限字数の関係上)

無明様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えとなります。

1>下記問いにて「・・必要最低限以上のものは、喜捨布施致すことでの善い行いに使って、善業を積むことを推奨することとなります・・」とお答えさせて頂いておりますように、拙生も私財にて布施行に努めさせて頂いております。

http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992854.html

独身時代には、給与の半分を福祉活動や義援活動に使っておりました。

社会福祉法人理事長の在任中は無報酬・ボランティアで、日々の理事長・法人事務局の業務経費でも法人にお金が無かったので私財(計100万円ほど)でまかなっておりましたし、退任時に法人・後援会へと私財100万円を寄付致しました。チベットにおいて学校建設を進めておられる団体へと5年間で私財計100万円の寄付、政治活動をしていた時代(10年前から政治的中立)には、丹下様と同様に尊敬し応援していた方へ私財計50万円程を個人献金、その他である程度の額となりましたら、NPO法人設立運営のために30万円ほどの私財投入、日本テーラワーダ仏教協会さんへ私財10万円のお布施などとなります。

現在は、結婚し子どもも二人おりますので、相当に制約が掛かり、お小遣い月3万円と結婚前の拙貯金を崩していくことになっておりますので、かなり額が減りましたが・・

東日本大震災で計20万円の義援金、各豪雨災害等でこれまで計20万円ほどの義援金(先日の広島豪雨土砂災害へは第一次として1万5千円)となってございます。その他、現在では、hasunohaや国境なき僧侶団、チベット仏教関連への支援等を重点的に行わせて頂いております。

法施に関しましては、浅学菲才の未熟者なりに学び修したることを法話、施本、しおり、ブログ、hasunohaなどで惜しみなくにご披露させて頂いて、ご叱正を賜りながら、日々研鑽して参りたいと存じております。

※ちなみに拙自身の給与は月年齢分ほどで38歳ならば38万円で、所得税・住民税・年金・保険などは当然にその中から支払って、お寺に住まわせて頂いている家賃的なものとして月5万をお寺にお布施し、残りは生活費等でほとんどまあ残りません・・

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「大乗仏教の根本〈般若学〉入門」チベットに伝わる『現観荘厳論』の教え

田中公明先生・大法輪閣

拝読させて頂きます。

・・

早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記(4)インタビュー点描」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-723.html

憧れのギュメ大僧院・・誠に機会がありましたら留学してみたいものでございます。ただ、今世ではもはや語学力が無さ過ぎて完全にアウトなのは濃厚なのですが・・

・・

「 死後について 」平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/46df9bb57071ef4f2b56161423dba66f

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年09月07日(Sun)▲ページの先頭へ
「 死後について 」 平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料
平成26年9月・秋彼岸墓前回向 配布資料

『 死後について 』

岩瀧山 往生院六萬寺 副住職 川口英俊

はじめに・・

皆様方には、平素より当寺にて御供養をお勤めして頂きまして、誠にありがとうございます。この度は、私が回答者として参加させて頂いております「hasunoha」(お坊さんがこたえるQ&Aサービス)における問答から、「死後について」を考えて参りたいと存じます。少しでも参考となりましたら幸いでございます。

問い「死んでしまったら無なんでしょうか?」
http://hasunoha.jp/questions/742

拙回答「コップとお茶の例え」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

基本的に「中道」を説く仏教では、断滅論も常住論も退けることとなるため、何か実体として有ったものが無くなるということや、何か実体として存続していくものが有るということは言いません。

では死後において存続していくものが何であるのか・・前回の問いでは「心相続」と述べさせて頂いております。

問い「自殺した人の霊」
http://hasunoha.jp/questions/718

「心相続」について詳しく説明することは誠に難しく、残念ながら千字の回答字数制限内で到底うまく説明できるものではございません・・

ただ、実体として、独立自存として存在しているものではなくて、あくまでも因・縁(原因や条件)によって存在しているものということにはなります。仏教的には「空であり、縁起なるもの」という表現となりますが・・

よく使われる例えとして、コップにお茶が入っているとして、コップ・器を身体、お茶を心として、コップを落として壊してしまって、お茶をこぼしたとしても、お茶はお茶としてテーブルや床に一応はありますよね。でも、そのお茶も雑巾で拭き取ったり、拭いた雑巾を水で洗ったり、土壌へ捨てたり、乾いたり・・とすれば、お茶は私たちが一般で言うところの飲めるお茶では無くなってしまいますが、ただ、色々な条件や原因により変化していっているだけで、どこかへとお茶がまるごと消え去っていってしまったわけではありませんよね。

また、実体としてお茶があるとするならば、飲んだとしてもお茶はお茶のままで排泄されなければならないですし、宇宙の始まりから存在していることにもなりますが、そうでもありませんよね。

この世における存在・事象というものは、全て「縁起」なるもので、身体も心もそのようなものであります。また因縁さえ調えば、その心の連続体も(例えば人として)新たに色々と作用を現すことができるようになることも、もちろん十分に考えることはできます。

とにかく、この度は自死されてしまわれた彼氏様の心相続に、どうか善き赴き、御仏のお導きがありますようにと御供養をお勤めして頂けましたらと存じております。

川口英俊 合掌

・・拙回答ここまで。

仏教では、善因善果、悪因悪果の理を「因果応報」と申しますが、原因や条件があって結果があるという「因・縁・果の法」(因果の法)を重視して考えることになります。何も因・縁なしに結果が出ること、何も因・縁に依らずして何かが生じる、あるいは滅するということはありえません。この世における全ての存在・事象は、必ずや因や縁に依存して(依りて、「縁」りて)、「起」こっているという「縁起」の法を理解することと共に、依存して成立しているということは、つまり、独立自存・実体として成立していないという「空」であることの理解も求められるものとなります。

この「空と縁起」という考え方は、仏教思想・哲学における重要な視座であり、私たちは、その理解を誤りなくに進めることで、悟り・涅槃へと向けた智慧を開発していくことに努める必要がございます。

死後へと向けた「私」という存在も、当然に因・縁次第において、その向かう先である結果が決まっていくことになるものとして、上記の拙回答でも述べさせて頂いておりますように、空にして縁起なる存在としての「私」は、「無になる」というわけではなくて、その存続していくありよう(特に因・縁・果の流れにおける心の連続体・心相続のありよう)を考えていくことが大切となります。

例えば、上記の拙回答における「コップとお茶の例え」では、お茶を心の例えとして一応扱って考えておりますが、更に補足しますと、コップである身体が壊れてしまっても、お茶(心)の状態をより善くに保てることができれば、また、別のコップ(身体)へと移し替えることだってできるものとなります。例えば、こぼれてしまったお茶であっても、丁寧にきれいな布で抜き取って絞り、不純物を取り除くことができれば、多少の変化があっても、改めて飲むことのできるお茶(心)として別のコップ(身体)へと移すこともできることとなります。

このように考えますと、単純に同じとは言えないことでありますが、実際に死後もその心の性質・状態を大幅に変えることなく、新たにこの世に人間として生まれ変われるということもあり得ないことではないと、少しくでもご理解が頂けるのではないかと存じております。

例えば、実際にチベット仏教においては、高い境地に達した高僧が、自らの意思にて再び衆生を導いて救うべくに人間としての生まれ変わりを図るという「転生霊童」、「転生活仏」の例がございます。

もちろん、私たちにおいては、そこまでの高い境地に至れなくても、何とか今のうちから、より善き因・縁を調えることで、死後にも続く心の連続体(心相続)のより善き結果、より善き行き先(例えば、御仏が教えを説いておられる国である浄土)へと向けて、仏様とのご縁、仏法とのご縁に与(あずか)り頂いて、仏道を歩みて、いずれ悟り・涅槃へと至れるようにと精進努力していくことが大切になります。

今夏のお盆法話の際にも述べさせて頂いておりますが、仏教の基本原則は「七仏通誡偈」の内容となります。

「諸悪莫作 衆善奉行 自浄其意 是諸仏教」(しょあくまくさ しゅうぜんぶぎょう じじょうごい ぜしょぶっきょう)

「諸々の悪い行いをなさずに、善い行いに努め励みて、自らその心を浄らかにすること、これが諸々の御仏の教えである」

特に私たちの悟り・涅槃の妨げとなっている原因の三大要素としては、「無明(根本的な無知)・煩悩・悪業(悪い行い)」であり、更に二つにまとめると「煩悩障と所知障」というものとなります。

何とか智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことにより、悟り・涅槃の妨げとなっている原因をしっかりと対治、排撃していくことが、これから先における悪い結果を回避して、より善い今後、将来へと向かうためにも大切なことになる次第でございます。

確かなる仏道を歩みて、皆共に、やがて無事に悟り・涅槃へと至れることができますようにと、これからも頑張って取り組んで参りましょう。

普回向・略三宝

「願わくは此の功徳を以て普く一切に及ぼし、我等と衆生と皆共に仏道を成ぜんことを
 十方三世一切の諸仏 諸尊菩薩 摩訶薩 摩訶般若波羅蜜」合掌


「ハスノハ」(hasunoha)お坊さんがこたえるQ&Aサービス紹介 

http://hasunoha.jp/

一昨年の11月より回答者として参加登録させて頂いております。超宗派にて参加している僧侶たちが様々な質問に対して、それぞれの知識・見解・体験等から回答していくサービスとなっております。スマートフォン・携帯からでもご利用頂けます。現時点にて、回答僧侶が54名となっており、拙生は416問(9/3時点)をこれまでに回答させて頂いております。

サイトの趣旨説明

「hasunoha(ハスノハ)は、あなた自身や家族、友人がより良い人生を歩んでいくための生きる知恵(アドバイス)をQ&Aの形でお坊さんよりいただくサービスです。あなたは、悩みや相談ごとがあるとき、誰に話しますか?友だち、同僚、先生、両親、インターネットの掲示板など相談する人や場所はたくさんあると思います。そのひとつに、「お坊さん」を考えたことがなかったのであれば、ぜひ一度相談してみてください。なぜなら、仏教は千五百年もの間、私たちの生活に溶け込んで受け継がれてきたものであり、お坊さんがその教えを伝えてきたからです。心や体の悩み、恋愛や子育てについて、お金や出世とは、助け合う意味など、人生において誰もが考えることがらについて、いろんなお坊さんからの回答を参考に、あなたの生き方をあなた自身で探してみてはいかがでしょうか。」

皆様もお坊さんへの質問や、お坊さんからアドバイスを受けたいことがありましたら、是非、ハスノハを利用されてみることをご一考下さいませ。

これまでに拙生がご回答させて頂きましたまとめの一覧

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生の紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺の紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

・・以上ここまで。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

【黒バス脅迫事件】実刑判決が下った渡邊被告のロジカルでドラマチックな『最終意見陳述』があまりにも切ない
http://kamipro.com/blog/?p=16006

記事へと下記のようにコメントさせて頂きました。

渡邊博史様へ 「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス http://hasunoha.jp/  是非、ご質問をお待ちしております。とことん共に色々と悩み考えて参りましょう。私たちも全力でお答えさせて頂きます。自殺云々はまたその先ででも。川口英俊合掌九拜

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記 (1) 施主と応供の法宴」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-720.html

「ギュメ滞在記(2) 怒濤の法話編」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-721.html

「ギュメ滞在記 (3) 自由時間」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-722.html

憧れのギュメ大僧院・・誠にチベット仏教最高峰の伝統を護られる功徳にご随喜申し上げます。

本来、篤信なる施主があってこそ僧団・寺院が成り立っているという関係を見直す上で参考となります。施主の期待・信頼を失わないように、しっかりと正法興隆、仏法護持、衆生済度の聖業の取り組みに精進努力していかなければならないと改めて思う次第でもございます。

・・

広島豪雨土砂災害義援金について
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52171587.html

・・

「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書 アマゾン・レビュー

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年08月28日(Thu)▲ページの先頭へ
広島豪雨土砂災害/早大教授・石濱裕美子先生「ギュメ滞在記」/Hasunoha問答ピックアップ
広島豪雨土砂災害・・被災者の皆様には誠にお見舞い申し上げます。またお亡くなりになられました皆様には、心からご冥福をお祈り申し上げます。不明者の方のいち早い発見も願っております・・誠につらく悲しいことでございます・・

この度は、ほんの僅かではございますが、被災者の皆様にお役立て頂けますようにとしまして、「広島市8・20豪雨災害義援金」 http://www.city.hiroshima.lg.jp/www/contents/0000000000000/1408607160410/index.html へと義援金を送金させて頂きました。



義援金を送金する先はできるだけ確かに直接被災者へと配分されることが明確になっているところとして、広島市の口座を選ばせて頂きました。併せて、受領証の発行もメールにてご依頼させて頂きました。



義援金は、これまでの拙経験から、できるだけ経由、間接を避けて、直接に被災者へと配分されることが確かな受け付け先へが妥当と判断致しております。場合によっては被災者のために使われない、別の使途の可能性のあるところもありますので、気を付けないといけません。

とにかく、また当方の私的財政状況も鑑みました上にて、第二次義援金の送金を検討させて頂きます。どうかいち早い復旧・復興のありますことを祈念申し上げます。亡くなられました皆様へは改めまして心から哀悼の意を表させて頂きます。

川口英俊合掌

・・

28日不動尊ご縁日。

岩瀧不動明王様


掃除後、誦経・回向・普回向・災害戦災犠牲者全霊位御供養回向・広島豪雨土砂災害犠牲者諸群霊位供養回向・災障消除祈願・ご真言唱誦。

広島豪雨土砂災害…誠にいたましいことです。哀悼の意を表させて頂きます。合掌。

不動明王慈救咒
ノウマク サンマンダ バサラダン センダンマカロシャダヤ ソハタヤ ウンタラタ カンマン






雨中の山路…広島豪雨土砂災害の犠牲者には新婚で妊娠七ヶ月の妊婦さん夫婦も亡くなられた…赤ちゃんも…どれほどに無念であったことか…残念極まりない…涙雨を残して下山します…合掌

・・

早稲田大学教授の石濱裕美子先生「ギュメ滞在記 (1) 施主と応供の法宴」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-720.html

「ギュメ滞在記(2) 怒濤の法話編」
http://shirayuki.blog51.fc2.com/blog-entry-721.html

憧れのギュメ大僧院・・誠にチベット仏教最高峰の伝統を護られる功徳にご随喜申し上げます。

本来、篤信なる施主があってこそ僧団・寺院が成り立っているという関係を見直す上で参考となります。施主の期待・信頼を失わないように、しっかりと正法興隆、仏法護持、衆生済度の聖業の取り組みに精進努力していかなければならないと改めて思う次第でもございます。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザも対応となっております。

問答ピックアップ・・下記の問答にて初めて「拙回答の基本的な前提となる考え方について」を引用させて頂きました。

http://www.hide.vc/h1.html

問い「仏様はこんな私を許してくださいますか・・・?」
http://hasunoha.jp/questions/728

拙回答

アングリマーラ

あやっち様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

仏様の広大かつ深大なる慈悲の御心は、いついかなる時でも私たちを見捨てることはありません。ただ、私たちの罪、過ち、悪業は、仏様が許す許さないの問題ではなく、自らの行い次第となります。

仏様の慈悲を根拠として、何でもかんでもが許されるとなれば、多大な弊害が生じることになってしまいます。それこそ、人を何人殺そうが、仏様がいずれ救って下さるから大丈夫だというような考え方を持ってしまうと大変危険なことになります。

直接に回答への引用は今回が初めてとなりますが、下記ページをご参照下さい。

「拙回答の基本的な前提となる考え方について」
http://www.hide.vc/h1.html

小前提
5、無際限・無限定に如来の慈悲を根拠として引用しての楽観的な救済論の否定。
6、仏教を不要化させかねない楽観的な現実全面肯定の理論の否定。

・・

例えどのような過ち、罪を犯そうとも、重要となるのは、それをしっかりと悔い改めて、反省、慚愧、懺悔した上にて、智慧(空の理解)と福徳(善徳行・慈悲行・利他行)の二資糧の集積に努めることによって、悪業、煩悩、無明の対治、排撃を目指していくこととなります。このことにつきましては、下記の拙回答をご参照下さいませ。

問い「幸せでも良いのでしょうか?」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1008050052.html

お釈迦様の時代、千人殺して千人分の指を首飾りとすれば修行が完成するという奸計に落ちたアングリマーラという殺人鬼が現れ、九百九十九人の人を殺し、あと一人となった時に出遭ったのが実の母であり、手をかけようとした時に、お釈迦様が現れられて、アングリマーラを諭し、改心させて、その後、弟子入りまでお認めになられます。アングリマーラは苦難の修行を経て、やがて阿羅漢果という悟りを得ます。お釈迦様は、確かに仏道を歩むことは許されたものの、その悪業を許されたわけではなくて、あくまでもアングリマーラが悟れたのは自身の修行による結果でございます。

私たちも、過ちや罪を繰り返してしまったとしても、慚愧、懺悔し、尚一層に善徳行に努め励むことが大切なことになるのではないかと存じております。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書 アマゾン・レビュー

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年08月17日(Sun)▲ページの先頭へ
平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信/#坊さんあるある2014盆
平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信(三回目)Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51379634

「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

平成26年・お盆施餓鬼法要 法話内容 録画配信(二回目)Ustream
http://www.ustream.tv/recorded/51377728

平成26年・お盆施餓鬼法要・法話内容・ツイキャス
http://twitcasting.tv/hide1125/movie/90459317

・・

#坊さんあるある2014盆
http://togetter.com/li/691569

お盆法要の法話を繰り返す中で、たまに奇跡的にも笑いの神、いや笑いの仏がおりてくることがある。「・・功徳、功徳と、『くどく』言いますが・・」 だが、ドッとうけることは極まれである(^_^;) 残念、、 http://www.ustream.tv/recorded/51379634 #坊さんあるある2014盆

何とか今年のお盆も終わった・・が、明日は日曜日・・法事が入っており、全く休めない、お参りも多いと思うと憂鬱になる・・更に、地蔵盆、大量の枯れた墓苑の仏花の掃除、来月には彼岸も控えており、更に憂鬱に・・これがかの有名な「盆後クライシス」です・・合掌 #坊さんあるある2014盆

お盆が終わり、久しぶりに「Hasunoha」 http://hasunoha.jp/ (お坊さんがこたえるQ&Aサービス)を覗いたら、新規質問が結構たまっている・・夏休みの宿題なみだ、涙、(T_T)・・これもある意味での「盆後クライシス」・・ #坊さんあるある2014盆

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/
スマートフォン・携帯ブラウザ対応となりました。是非、この機会にもご覧になって下さいませ。

お盆期間中(12日〜16日とその前後数日間)は回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書

早速にも拝読させて頂きまして、僭越ながらにもアマゾン・レビューを書かせて頂きました。

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
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ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
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2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
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「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
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「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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2014年08月09日(Sat)▲ページの先頭へ
「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書・アマゾンレビュー
「お寺の収支報告書」橋本英樹氏・祥伝社新書


早速にも拝読させて頂きまして、僭越ながらにもアマゾン・レビューを書かせて頂きました。

http://www.amazon.co.jp/review/R3NYWLQDTJ16ZF/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=4396113765&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books


檀家解放宣言の書

宗派もお寺も僧侶も、既に施主・喪主の皆様、仏教信徒の皆様によって取捨選択され、淘汰されてしまう時代に入っている中、生き残っていくためには、当然に衆生済度の聖業という仏教の原点回帰が求められるようになってきております。

本来の仏教の目的たる衆生済度の聖業へと向けては、現代社会に合った創意工夫も必要となるため、様々な試行錯誤による取り組み、研鑽が必要となって参ります。

著者は、本書において、仏教界・寺院社会・僧侶社会における閉鎖的・閉塞的な現状に対しての打開へと向けた持論の展開と共に、実際に自らにて取り組まれている寺院改革、またその方向性について述べられています。

寺院・僧侶の激しい淘汰粛清の時代へ向けて、座して死を待つだけではなく、これからの危機を十分に意識しつつ、心掛けて実践していかなければならない「志」を学ぶ上でも参考になるのではないかと存じております。

また、少し語弊もあるかもしれませんが、何かと寄付や護持会費や布施や・・と檀家を搾取対象としてしまっている悪しき慣習としての寺檀・檀家制度の解体へと向けた、奴隷解放宣言ならぬ、檀家解放宣言の書とも言えるのではないかと存じます。

・・

危篤状態を脱された佐々井秀嶺師は順調にご回復途上にあられるようです。是非、下記フェイスブックページからも近況をチェックして下さいませ。師のご快復を心からご随喜申し上げます。合掌

佐々井秀嶺資料室
https://www.facebook.com/sasaisiryoushitu

・・

今年のお盆も法話は自作フリップを用いてとなり、Ustreamにても録画公開させて頂く予定でございます。題は「お葬式について」を予定しております。配布資料は転法舎さんの施餓鬼のしおりと拙資料「お葬式について」となります。

http://www.ustream.tv/channel/hidetoshi-k



「お葬式について」平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

そして、栄養ドリンク、栄養ゼリー、携帯酸素の御盆三点セットも準備完了となりました。12日からいよいよ5日間、お盆お勤めにてご本堂に缶詰となります・・

一日平均30法座を5日間、約150法座、1法座が15分〜20分ほどで、8時間×5日で実質40時間の読経・回向・法話となります・・相変わらずの超ハードが控えておりますが、何とか乗り切って参りたいと存じます。塔婆の準備も随時完了致しております。しっかりとお勤めができますように努めさせて頂きたいと存じております。どうぞお気をつけてお越し下さいませ。また暑さ対策も十分にお願い申し上げます。







プラス・ワン、サロンパス・サロンシップ


・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

お盆期間中(12日〜16日とその前後数日間)はhasunohaに回答させて頂くことが全くできないかと存じます。誠に申し訳ございませんが、どうかご容赦の程を宜しくお願い申し上げます。

お坊さんへの悩み事、相談事のある方はご遠慮なくご質問下さいませ。

笹井芳樹氏・・自殺する前に、その悩み苦しみをhasunohaへとでも吐き出してほしかったですね・・どこで優秀なる研究者の歯車が狂ってしまったのか・・再生医療分野の発展に多大に寄与された善徳・利他行に改めまして敬意を表させて頂きます。合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足るのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し、正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方。授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承・正伝の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは全く納得できないところもあり、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずでございます。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年07月28日(Mon)▲ページの先頭へ
「お葬式について」校了
平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足るのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し、正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方。授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承・正伝の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは全く納得できないところもあり、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずでございます。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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葬式 葬儀 通夜 葬送 葬祭 家族葬 生前葬 自由葬 無宗教葬 直葬 無縁社会 核家族 少子高齢化 葬式仏教 仏教徒 戒名 戒名料 檀信徒 寄付 護持会費 菩提寺 檀那寺 授戒 引導 仏弟子 僧侶 派遣僧侶 僧侶派遣 僧侶斡旋 僧侶紹介 僧侶仲介 導師 浄土 仏国土 悟り 涅槃 喪主 施主 遺族 会葬者 仏縁 法縁 法式 作法 儀礼 宗旨 宗派 読誦 諷誦 読経 仏典 お経 心相続 菩提心 慈悲心 修習 善行 悪行 功徳 今生 今世 智慧 空性 福徳 善徳 利他 二資糧 煩悩障 所知障 力量 器量 資格 責任 第三者 評価 検証 批判 戒律 妻帯 俗人 戒師 仏事 法事 仏法 反省 自戒 研鑽 指名 真摯 真剣 天台宗 顕教 密教 法華懺法 法華経 無明 煩悩 業 例時作法 阿弥陀経 極楽 往生 光明供 光明真言 成仏 円頓戒 随方回向 法施 三礼 真言宗 灌頂 理趣経 真言 陀羅尼 印契 法具 三密 加持 身口意 即身成仏 仏位 弥勒菩薩 兜率天 大日如来 密厳浄土 浄土宗 阿弥陀如来 極楽浄土 往生式 序分 正宗分 流通分 無量寿経 観無量寿経 念仏 浄土三部経 浄土真宗 仏徳 讃嘆 仏恩 報謝 臨終 往生即身仏 供養 回向 追善 正信偈 持戒 和讃 法名 曹洞宗 臨済宗 禅宗 亡僧 在家 没後作僧 死後 釈尊 血脈 仏性 己事究明 覚醒 引導法語 大悲呪 大悲心陀羅尼 観音経 世尊偈 修証義 舎利礼文 往生呪 日蓮宗 久遠実成 釈迦如来 霊山浄土 往詣 法華経 題目 帰依 信心 法号 葬式即成仏 故人 確信 論証 証明 凡夫 先師 慣習 納得 生前 罪 極論 三宝 教義 仏道 修行 仏教不要論 葬式無用論 戒名無用論 簡略 信頼 意義 衆生 即得往生 往生即身仏 絶対他力 他力本願 念仏往生願 臨終得度 平生業成 禅戒一如 得道入証 威儀即仏法 下炬 下炬引導 初地の因位 土砂加持 亡僧喪儀法 檀信徒喪儀法 即心是仏 三密平等 追善 回向 廻向 法要 斎場 火葬 土葬 納骨 散骨 三昧聖 年忌 回忌 中陰 満中陰 位牌 仏壇 十王思想 三帰戒 懺悔 誦経 無常偈 入龕 鎖龕 龕前 念誦 挙龕 起龕 山頭念誦 辞親偈 奠湯 奠茶 出棺 遺教経 剃髪 表白 開眼 出棺 三聚浄戒 十重禁戒 法炬 払子 円相 焼香 四弘誓願 枕経 奉請 三帰三竟 発願文 摂益文 念仏一会 作梵 四智讃 霊供 開経偈 摂益文 総願偈 送仏偈 総回向 火屋勤行 重誓偈 還骨勤行 三匝鈴 路念仏 伽陀 勧衆偈 祖訓 唱題 宝塔偈 中啓 弔電 弔問 弔慰 弔詞 弔辞 五鈷杵 金剛杵 三宝礼 一字一喝 一語一喝 宝号 至心回向 礼讃 短念仏 収骨 十仏名 安骨 得度 安位

・・

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。
https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167906.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「政治への抗議行動について」
http://hasunoha.jp/questions/621

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年07月27日(Sun)▲ページの先頭へ
「お葬式について」 平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料
平成26年8月・お盆施餓鬼法要・配布資料

「お葬式について」 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊

http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/0816eb5e788bf5ecfc8eed8e901b1a76

はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、お葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照にして下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀における導師のお受けを積極的には行っておりません。理由としては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担をお掛けしないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためにということでございます。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(成仏へと向けて、浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式は用いません。)

いずれにしても、仏教の目的である悟り・涅槃を目指して頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと往生したことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。

以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足りるのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、喪主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・悪業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式。弥勒菩薩の兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子として与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくことになった。没後作僧とは、死後に授戒し正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導し、成仏させるという考え方のことで、基本形式として「授戒・引導・成仏」の流れ。特に授戒においては、真言宗と同様に、仏法継承の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。成仏へ向けた引導においては、引導法語にて一語一語重要な意味内容が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのもの(妙戒)であると考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。もとより、拙生自身、まだまだ悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であり、到底分からないこともあって、それを仏典には一応こう書かれているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは到底納得できないところで、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずであります。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んでからならば可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。最後に、やがて一切衆生が悉く仏道を成就して、悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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・・

岩瀧山 往生院六萬寺
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往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
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「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
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勝義方便メモNo.9
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また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2014年07月26日(Sat)▲ページの先頭へ
平成26年8月・お盆施餓鬼法要 配布資料 草稿案「お葬式について」
平成26年8月・お盆施餓鬼法要 配布資料 草稿案

『お葬式について』 岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口英俊


はじめに・・

ここ十数年の間に、日本の葬式事情の多様化が急速に進む一方、本来の葬式・葬儀の意義について鑑みることが薄れつつある中で、「葬式仏教」との批判と共に、葬式・戒名無用論もある現状下において、仏教徒であるのであれば、今一度、なぜ葬式・葬儀を行わなければならないのかということをしっかりと考えることが必要な時期に差し掛かっているのではないかと存じております。

この度は、少し葬式に関しての拙考を改めてまとめさせて頂くことと致しましたので、少しくでもご参照下さいませ。また、内容に関しまして、忌憚なくにご叱正、ご批正の程も賜われましたら有り難くに存じます。どうか宜しくお願い申し上げます。


当寺のお葬式の方針について

当寺では、長年、お葬式・葬儀のお受けを積極的には行っておりません。理由としましては、当寺では檀信徒制度を緩やかなものとしており、ご縁を頂いてる皆様に当寺から強制的な寄付や護持会費の徴収をしないために、あるいはご無理なご負担を掛けないようにするためにということと、墓苑においてご縁を頂いている皆様に関する法務・寺務、墓苑管理などを優先させて頂いているためということであります。

もちろん、葬式・葬儀のお受けを全くしないということではなくて、当寺とご縁があって、どうしても(菩提寺等が無く、あても無いなど)という特別な事情において、当寺をご指名頂きました際に、葬送に関する留意事項について色々と事前にご確認、ご納得をして頂きまして、当寺の優先すべき寺務・法務の都合等も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分ご了承を頂きたいと存じております。


私のお葬式についての基本的な考え方について

さて、各宗派においても葬儀の意義がそれぞれに異なっていることもありますが、おおよそ、授戒式(正式な仏弟子・僧侶となるための儀式)と引導式(浄土・仏国土へと導くための儀式)の二つを主要な要素としていると捉えることができます。(但し、浄土真宗の場合は、授戒・引導という形式はありません)

いずにしても、仏教の目的である悟り・涅槃へと到って頂くために(あるいは浄土真宗の場合は浄土へと到ったことへの報謝のために)行われる大切な儀式であり、導師はもちろんながら、喪主・遺族・会葬者の皆様におかれましても、真摯に、厳粛に扱って執り行って頂くことが求められるものとなります。


以下に、これまでの拙生自身におけるお葬式に関しての考え方のまとめを簡単ながらにも挙げさせて頂きます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、読誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体(心相続)に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの大切な機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであるかと考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)の二資糧を円満に積むこと(功徳)に精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であるかと存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足りるのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであるかと存じております。また、仏典はもとより、諸師方、お施主様、ご遺族、会葬者の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に厳しく評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところが大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事など仏法を扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであるかと存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと己自身の菩提心、慈悲心の滋養へと向けての修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳の二資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にはお葬式・葬儀をお受けさせて頂けるような立場には全く至っておりませんことにつきましては、誠に申し訳なくにも存じておりますが、もしも、ご指名がございまして、導師のお勤めさせて頂くこととなりましたら、真摯に、真剣に精一杯取り組ませて頂きたいと存じております。どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。


各宗派における葬儀の要諦について

天台宗・・顕教・密教の併用形式。儀礼・・法華懺法(ほっけせんぽう)(法華経を読誦し、無明・煩悩・業を滅するための法)と例時作法(阿弥陀経を読誦し、極楽浄土への往生のための法)と光明供(光明真言を読誦し、浄土への引導・成仏のための法)が用いられる。授戒では円頓戒(大乗菩薩戒)が授けられる。

真言宗・・密教。儀礼・・灌頂形式。理趣経・真言・陀羅尼等が読誦され、印契、密教法具が用いられる。三密加持(御仏の身・口・意の行いと私たちの身・口・意の行いの一体化を図る)による速やかなる即身成仏・仏位を目指すための儀式が行われる。弥勒菩薩の浄土兜率天(とそつてん)、あるいは大日如来の密厳浄土への引導を行う。

浄土宗・・阿弥陀如来の極楽浄土へと向けた往生式。儀礼・・序分(諸仏をお迎えする儀式)・正宗分(引導式)・流通分(諸仏・故人を見送る儀式)の三部構成。主には阿弥陀経・無量寿経・念仏が読誦される。

浄土真宗・・阿弥陀如来への仏徳讃嘆・仏恩報謝(ぶっとんほうしゃ)の儀式。授戒・引導を扱わない。故人は臨終後即座に極楽浄土へと往生したもの(即得往生・往生即成仏)とみなされるため、故人へと向けた供養・回向は扱わず、あくまでも阿弥陀如来を対象とした儀礼となる。正信偈・念仏・和讃が読誦される。持戒すべき戒律を扱わないため、授戒式は無い。そのため、仏弟子として与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法名」と称される。

曹洞宗・臨済宗・・もともと禅宗における修行途中に亡くなった僧侶への葬儀法が、在家葬送のためにも援用され、「没後作僧」(もつごさそう)として各宗派の葬儀法へも影響を与えていくこととなった。没後作僧とは、死後に授戒し正式な仏弟子(僧侶)とならせて、浄土へと引導させ、成仏させるという考え方のことで、基本形式として「授戒・引導・成仏」を扱います。特に授戒において曹洞宗では釈尊以来の仏法継承の流れとしての「血脈」(けちみゃく)を扱います。どちらも本来の自己(仏性)への覚醒による成仏を目指しますが、曹洞宗では、授戒と共に仏位同等としての成仏を扱います。引導において読み上げられる引導法語で成仏へ向けて一語一語重要な意味が表されます。大悲心陀羅尼・観音経・修証義(曹洞宗の場合)・舎利礼文などが読誦されます。

日蓮宗・・久遠実成釈迦如来の霊山(りょうぜん)浄土への往詣(おうけい)のための儀式。法華経・題目などが読誦される。日蓮宗では、法華経に帰依信心すること、そのことが持戒そのものである(妙戒)と考えられているため、授戒式は無く、そのため、仏弟子としての帰依者に与えられる名前も「戒名」とは言わずに「法号」と称されている。


「葬式即成仏」への疑念について

正直に、拙生がお葬式の導師を積極的にはお受けを致したくはない理由が、実はもう一つございます。それは、「葬式即成仏」に対して十分な責任が持てないということでございます・・自らが導師足るべき資格云々ももちろんございますが、本当にこれで故人が浄土へと赴けたのか、成仏できたのかということについて、明らかな確信が持てない、確かに証明・論証することができないからであります。なぜならば、拙生自身が悟り・涅槃・成仏には程遠い凡夫なる存在であるからでもございます。それを仏典にこう書いているから、先師がそのように解釈して述べられているから、昔からそのような慣習としてあるから、などでは到底納得できないところもあり、もしも「葬式即成仏」であるならば、生前においても同様にその儀礼を執行することで成仏が可能になるはずであります。しかし、残念ながら正直そのようなことはあり得ないのも事実です。生きている間は無理だけれど、死んだら可能になるいうのもやはり疑念甚だしい限りとなります・・

また、「葬式即成仏」であるならば、例え今世において、どんな悪い罪を犯そうが、心が汚れてしまっていようが、無明・煩悩・悪業の多寡にも関係なく「成仏」できることにもなりかねず、それでは、極論として、形式だけでもただ葬式さえすれば良いことにもなり、仏教の基本としてある、心を浄らかにして、悪い行いを慎み、善い行いに努め励むということや三宝への帰依、様々な教義についての学びや仏道修行も否定されてしまい、やがて仏道仏教不要論へと繋がることにもなりかねないと存じております。

まだ、「葬式即成仏」ではなくて、「葬式は、これからの本格的な仏道修行へと入るための正式な仏弟子となる儀式、仏縁・法縁をあずかり頂いて仏道修行を本格的に進めていくための儀式」と捉える方が拙生的には納得のできるものであり、そのように考えさせて頂いている次第でございます。どうかこの点もご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

昨今の葬式仏教批判、あるいは、葬式簡略化、葬式・戒名無用論というのは、葬儀を執行する導師たるべき僧侶に対する信頼低下という面も少なからず影響があるかとは存じますが、それよりも僧侶も含めて、仏教徒であるものの、葬式・葬儀を行う本来的意義について真剣に問わない、考えない姿勢こそが根本的な問題ではないかと存じております。どうかこれを機会に、なぜ、お葬式をしなければならないのかについて改めて考えて頂く一つのきっかけとなりましたら幸いに存じております。やがて一切衆生が悉く悟り・涅槃へと到れることを心から祈念申し上げます。

川口英俊 合掌九拜

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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最新は下記問いに回答させて頂きました。

問い「政治への抗議行動について」
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「hasunoha」拙回答まとめ集
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hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

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勝義方便メモNo.9
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勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧(2014.7.13時点)
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また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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集団的自衛権に関しての雑感の拙ツイート内容まとめ
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167212.html

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拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

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「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
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山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
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「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
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2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
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2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
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東日本大震災から三年・・
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全訳 中論註「正理の海」起心書房

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2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
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2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

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11/19 法王来日 増上寺
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【チベット問題】

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2014年07月03日(Thu)▲ページの先頭へ
集団的自衛権に関しての雑感拙ツイートまとめ
集団的自衛権に関しての雑感の拙ツイート ハッシュタグ #集団的自衛権 内容をまとめさせて頂きました。

https://twitter.com/hide1125

1)集団的自衛権のこと、焼身抗議自殺のことについては、何をか思わないことはないのですが、国民が右派の安倍政権を選択した時点からこのことはある程度予測し得ていたのも確かです・・

2)しかし、政治を中道へと戻すための他の選択肢もあまり無かった以上はもはや何をかいわんやでもあります・・・残念ではありますが・・・米と親密なる清和会、相変わらず強しですね。

3)政治の世界から離れて久しいながら、あの世界を変えるにはやはりバッジを付けないと難しいこともあります。拙生にその気も実力も全く無いので、何ともですが、、

4)とにかく自民一強に対抗して政治を中道へと戻すための新勢力台頭へと期待するものの、多分、当面は無理かなとの諦めもありにて、虚しく時間だけがしばらくは過ぎるようにも存じます・・・

5)とにかく政治を変えるのに最も効果的な方法はやはりバッジを付けること。本気で政治を変えたいとするならば、是非、来年の統一地方選からでも選挙に出ることです。お金のない方は、クラウドファンディングを利用する方法も。
http://shootingstar.jp/

6)より実践的に政治参加することへの意識を更に高くしていかないと、必ずや後々に後悔していくこととなってしまうでしょう。一応、拙生自身としてはこれまで後悔しないためのできる限りの最善の選択をしてきたつもりでございまして、今回のことはやむ無しの感もございます。

7)政治は選挙と同じで結果が全て。結果を求めるのであれば、しっかりと政治意識を高く持ち、最低限、投票行動で表す。もっと更に政治参加となれば、実践の場に関わっていく。尚もっととなれば、実際に立候補する。それぐらいは考えておかないといけないと存じております。

8)とにかく、マズイ結果が出そうになって、あるいは出てからワーワー言っても仕方ないし、そんなこと、同じことの繰り返しでは何も変わらない。個々人がもっと政治に対してどう関わっていくべきであるのかを真剣に考えて実際に行動していくことが求められるものであると存じます。

9)とにかく政治への関心を高め、情報を収集して正確に分析し、あるいは議論にも積極的に参加する、わからないことや知りたいことがあれば、情報を求めていく、そして、何よりも選挙に行って投票行動をする、民主主義のルールの中でやれることをできる限りすることが大切となります。

10)今やネットを発展的に活用することでも、政治への参加がより可能となります。例えば、ツイッター、フェイスブック、ブログを活用することで、より効果的に政治へのアプローチが可能です。とにかく一つずつできることから着実に政治参加をしていくことが大切となります。

11)さあ、今からでももちろん遅くはありません。政治に対して自覚と責任をもって参加していけるように個々人が意識を高めつつ、実際の様々な行動へと移していかないといけません。その中でバッジを目指せる人は確かなる志と理念を掲げて取り組んで頂きたいと存じております。

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「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧、分類整理・再提示(2014.7.1時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52167043.html

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

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拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

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「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年06月29日(Sun)▲ページの先頭へ
勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧、分類整理・再提示(2014.6.29時点)
勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧、分類整理・再提示(2014.6.29時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52166846.html
下記にも現時点での一覧を記してございます。

当初、超宗派についての参考までとして、ここまで充実させようとは思っていませんでしたが、改めてまとめてみますと、良いリストとなりました。

皆様、ご協力頂きまして、誠にありがとうございます。まだもし追加・修正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

このリストの内で、拙生の超宗派活動への参加と致しまして、

会員としてですが、下記の4つに参加させて頂いております。

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

フリースタイルな僧侶たち
http://www.freemonk.net/

あとこれからでは、二つほどへの参加も検討させて頂いておりますが、現時点において対外活動は、全て私費によるところであり、なかなか厳しいという感じもございます。

本当なら仏教関連の会費や交通費などの活動費をお寺から出してもらいたいところもありますが、遠慮をしておりまして、全て自腹を切っているだけに、正直、これ以上はしんどいところもございます・・

この中では、「Hasunoha」は現時点にて会員登録が無料ですのでお勧めです。(任意で協賛会員制度もございます。)

「NGO・国境なき僧侶団」も会費年一口3千円と比較的協力しやすいのではないかと存じます。

「スーパーサンガ」、「フリースタイルな僧侶たち」も会費年一口5千円からと協力しやすいのではないかと存じます。

是非、参加・協力をご検討下さいませ。

・・

あと、余談ながら、現在、会員とならせて頂いておりますのが、MMBA・文殊師利大乗仏教会さん http://www.mmba.jp/ と日本テーラワーダ仏教協会さん http://www.j-theravada.net/ でございます。こちらの会費も私費で補っております。そして、会費以外にお出しさせて頂く各支援協賛金・寄付金等も私費にて補っております・・正直、きついところがあり、拙生が、なぜ、各対外的な活動での懇親会や飲み会に全く行けていないのかと申しますと、その余裕(お金)が無いためというところで、申し訳ない次第にて、どうかご理解を賜りたくに存じております・・川口英俊拜

・・

勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

超宗派系一覧、改めて分類も致しまして、まとめさせて頂きました。

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

【超宗派系・団体】

[全国的組織]

公益財団法人・全日本仏教会 各都道府県市町村仏教会
http://www.jbf.ne.jp/

全日本仏教青年会・世界仏教徒青年連盟(WFBY)日本センター
http://www.jyba.ne.jp/

公益財団法人・全国青少年教化協議会
http://www.zenseikyo.or.jp/

公益財団法人・仏教伝道協会
http://www.bdk.or.jp/

公益財団法人・国際仏教興隆協会
http://www.ibba.jp/

一般社団法人・仏教情報センター
http://bukkyo-joho.com/

公益財団法人・日本仏教保育協会
http://www.buppo.com/

一般社団法人・在家仏教協会
http://www.zaikebukkyo.com/

公益財団法人・全日本仏教婦人連盟
http://jbwf.jp/


[交流系・学術系]

BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html

仏教国際交流会(サンギーティの会)
https://www.facebook.com/pages/仏教国際交流会サンギーティの会/228798330571217

一般社団法人・お寺の未来・未来の住職塾
http://www.oteranomirai.or.jp/

結縁企画
http://www.kechien.jp/

一般財団法人・東京大学仏教青年会
http://todaibussei.or.jp/

東洋大学仏教青年会
http://www.toyo-ymba.org/

早稲田大学仏教青年会
https://www.facebook.com/wasebutsu

一般財団法人・九州大学仏教青年会
http://homepage1.nifty.com/cura/bussei/

公益財団法人・中村元東方研究所
http://www.toho.or.jp/

東京国際仏教塾
http://www.tibs.jp/


[NGO系・国際活動]

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

NGO・四方僧伽
http://catuddisa-sangha.org/

仏教NGOネットワーク
http://www.bnn.ne.jp/

NPO法人・アユース仏教国際協力ネットワーク
http://ngo-ayus.jp/


[国内・社会活動・NPO系]

南無の会
http://homepage3.nifty.com/namunokai/

宗教者災害支援連絡会
https://sites.google.com/site/syuenrenindex/

宗教者災害救援ネットワーク
https://www.facebook.com/FBNERJ

自死・自殺に向き合う僧侶の会
http://www.bouzsanga.org/

自死に向きあう関西僧侶の会
http://www.inochinohi-kansai.com/

自死に向きあう広島僧侶の会
http://www3.hp-ez.com/hp/inochi-no-hi/page1

いのちに向き合う宗教者の会
http://inochi.in/

寺ネット・サンガ
http://teranetsamgha.com/

フリースタイルな僧侶たち
http://www.freemonk.net/

一般社団法人・メッター
http://metta.or.jp/

寺子屋ブッダ
http://www.tera-buddha.net/

傾聴僧の会
http://keichosou.houjuji.net/

いのち臨床仏教者の会
http://www.acls.gr.jp/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

INEB(International Network of Engaged Buddhists)
http://jneb.jp/

KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)
http://ktskktsk.jugem.jp/
https://www.facebook.com/KtskQingTingniQuriZumuZongJiaoZhenoHui

東北大学文学研究科実践宗教学寄附講座・臨床宗教師会
http://www.sal.tohoku.ac.jp/p-religion/top.html
https://www.facebook.com/pages/臨床宗教師会/343217972493361


[イベント系]

向源
http://kohgen.org/

メリシャカ!
http://www.merry-shaka.com/

諸行無常ズ
https://www.facebook.com/shogyomujoz

宿坊研究会
http://syukubo.com/


【超宗派系・無宗派系 単立寺院・宗教法人】

善光寺
http://www.zenkoji.jp/

日泰寺
http://www.nittaiji.jp/kakuouzan/

應典院
http://www.outenin.com/

虚空山彼岸寺
http://www.higan.net/

大法輪寺
http://daihourin.com/

みんなの寺
http://www.mintera.info/

正現寺
http://iede.cc/s/

福祉寺
http://www7.ocn.ne.jp/~fukusiji/

信隆寺
http://www.shinryuji.jp/

地蔵院
http://www.kitamuki-jizou.com/

玉龍寺
http://www.gyokuryuji.com/

心山寺
http://shinzanji.com/

誓教寺
http://www.seikyoji.jp/

活禅寺
http://www2u.biglobe.ne.jp/~katsuzen/

壹之寺
http://tera.saloon.jp/

一法庵
http://www.onedhamma.com/

仏心寺
http://busshinji.in/
https://www.facebook.com/busshinji

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2014年06月28日(Sat)▲ページの先頭へ
勝義方便メモNo.9 超宗派系一覧、分類整理・再提示(2014.6.28時点)
勝義方便メモNo.9
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現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

超宗派系一覧、改めて分類も致しまして、まとめさせて頂きました。

また、追記・訂正等がございましたら、どうか宜しくお願い申し上げます。

【超宗派系・団体】

[全国的組織]

公益財団法人・全日本仏教会 各都道府県市町村仏教会
http://www.jbf.ne.jp/

全日本仏教青年会・世界仏教徒青年連盟(WFBY)日本センター
http://www.jyba.ne.jp/

公益財団法人・全国青少年教化協議会
http://www.zenseikyo.or.jp/

公益財団法人・仏教伝道協会
http://www.bdk.or.jp/

公益財団法人・国際仏教興隆協会
http://www.ibba.jp/

一般社団法人・仏教情報センター
http://bukkyo-joho.com/


[交流系]

BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html

仏教国際交流会(サンギーティの会)
https://www.facebook.com/pages/仏教国際交流会サンギーティの会/228798330571217

一般社団法人・お寺の未来・未来の住職塾
http://www.oteranomirai.or.jp/

結縁企画
http://www.kechien.jp/

一般財団法人・東京大学仏教青年会
http://todaibussei.or.jp/

東洋大学仏教青年会
http://www.toyo-ymba.org/

早稲田大学仏教青年会
https://www.facebook.com/wasebutsu

一般財団法人・九州大学仏教青年会
http://homepage1.nifty.com/cura/bussei/


[NGO系・国際活動]

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

NGO・四方僧伽
http://catuddisa-sangha.org/

仏教NGOネットワーク
http://www.bnn.ne.jp/

NPO法人・アユース仏教国際協力ネットワーク
http://ngo-ayus.jp/


[国内・社会活動・NPO系]

南無の会
http://homepage3.nifty.com/namunokai/

宗教者災害支援連絡会
https://sites.google.com/site/syuenrenindex/

宗教者災害救援ネットワーク
https://www.facebook.com/FBNERJ

自死・自殺に向き合う僧侶の会
http://www.bouzsanga.org/

自死に向きあう関西僧侶の会
http://www.inochinohi-kansai.com/

自死に向きあう広島僧侶の会
http://www3.hp-ez.com/hp/inochi-no-hi/page1

いのちに向き合う宗教者の会
http://inochi.in/

寺ネット・サンガ
http://teranetsamgha.com/

フリースタイルな僧侶たち
http://www.freemonk.net/

一般社団法人・メッター
http://metta.or.jp/

寺子屋ブッダ
http://www.tera-buddha.net/

傾聴僧の会
http://keichosou.houjuji.net/

いのち臨床仏教者の会
http://www.acls.gr.jp/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

INEB(International Network of Engaged Buddhists)
http://jneb.jp/

KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)
http://ktskktsk.jugem.jp/
https://www.facebook.com/KtskQingTingniQuriZumuZongJiaoZhenoHui


[イベント系]

向源
http://kohgen.org/

メリシャカ!
http://www.merry-shaka.com/

諸行無常ズ
https://www.facebook.com/shogyomujoz


【超宗派系・無宗派系 単立寺院・宗教法人】

善光寺
http://www.zenkoji.jp/

日泰寺
http://www.nittaiji.jp/kakuouzan/

應典院
http://www.outenin.com/

虚空山彼岸寺
http://www.higan.net/

大法輪寺
http://daihourin.com/

みんなの寺
http://www.mintera.info/

正現寺
http://iede.cc/s/

福祉寺
http://www7.ocn.ne.jp/~fukusiji/

信隆寺
http://www.shinryuji.jp/


地蔵院
http://www.kitamuki-jizou.com/

玉龍寺
http://www.gyokuryuji.com/

心山寺
http://shinzanji.com/

誓教寺
http://www.seikyoji.jp/

活禅寺
http://www2u.biglobe.ne.jp/~katsuzen/

壹之寺
http://tera.saloon.jp/

一法庵
http://www.onedhamma.com/

仏心寺
http://busshinji.in/
https://www.facebook.com/busshinji

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

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「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
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・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

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「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年06月27日(Fri)▲ページの先頭へ
「勝義方便メモNo.9 超宗派 無宗派 単立寺院 について追記」(2014.6.27時点)
勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

超宗派 無宗派 単立寺院 について少し調べさせて頂いて関連ツイートさせて頂いております。

下記以外で参考となる有力な情報がございましたら教えて頂きたくに存じます。

超宗派系

全日本仏教会・各都道府県市町村仏教会
http://www.jbf.ne.jp/

全日本仏教青年会
http://www.jyba.ne.jp/

全国青少年教化協議会
http://www.zenseikyo.or.jp/

公益財団法人・仏教伝道協会
http://www.bdk.or.jp/

BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html

虚空山彼岸寺
http://www.higan.net/

一般社団法人お寺の未来・未来の住職塾
http://www.oteranomirai.or.jp/

自死・自殺に向き合う僧侶の会
http://www.bouzsanga.org/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

四方僧伽
http://catuddisa-sangha.org/

寺ネット・サンガ
http://teranetsamgha.com/

フリースタイルな僧侶たち
http://www.freemonk.net/

一般社団法人・メッター
http://metta.or.jp/

寺子屋ブッダ
http://www.tera-buddha.net/

傾聴僧の会
http://keichosou.houjuji.net/

仏教国際交流会(サンギーティの会)
https://www.facebook.com/pages/仏教国際交流会サンギーティの会/228798330571217

いのち臨床仏教者の会
http://www.acls.gr.jp/

宗教者災害支援連絡会
https://sites.google.com/site/syuenrenindex/
宗教者災害救援ネットワーク
https://www.facebook.com/FBNERJ

仏教情報センター
http://bukkyo-joho.com/

INEB
http://jneb.jp/

仏教NGOネットワーク
http://www.bnn.ne.jp/

アユース仏教国際協力ネットワーク
http://ngo-ayus.jp/

南無の会
http://homepage3.nifty.com/namunokai/

KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)
http://ktskktsk.jugem.jp/
https://www.facebook.com/KtskQingTingniQuriZumuZongJiaoZhenoHui

應典院
http://www.outenin.com/

東京大学仏教青年会
http://todaibussei.or.jp/

東洋大学仏教青年会
http://www.toyo-ymba.org/

早稲田大学仏教青年会
https://www.facebook.com/wasebutsu

九州大学仏教青年会
http://homepage1.nifty.com/cura/bussei/


単立寺院 超宗派系 無宗派系

善光寺
http://www.zenkoji.jp/

日泰寺
http://www.nittaiji.jp/kakuouzan/

大法輪寺
http://daihourin.com/

みんなの寺
http://www.mintera.info/

正現寺
http://iede.cc/s/

福祉寺
http://www7.ocn.ne.jp/~fukusiji/

信隆寺
http://www.shinryuji.jp/

地蔵院
http://www.kitamuki-jizou.com/

玉龍寺
http://www.gyokuryuji.com/

心山寺
http://shinzanji.com/

誓教寺
http://www.seikyoji.jp/

活禅寺
http://www2u.biglobe.ne.jp/~katsuzen/

壹之寺
http://tera.saloon.jp/

他でここは外せないというところがございましたら参考までに情報を頂けましたらと存じておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

下記問いに回答させて頂きました。

問い「お坊さん同士の交流ってあるんですか?」
http://hasunoha.jp/questions/562

拙回答

超宗派系の団体一覧

しゃからび様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

丁度、超宗派に関する集まりについての情報をまとめさせて頂いておりましたので、まだまだ追記も出てくるかとは存じますが、今のところのものを記させて頂いておきます。

宗派を超えての団体だけでも現時点でこれだけございます。もちろん、同宗派内における交流や集会等となるともっと多いものとなりますでしょう。

「勝義方便メモNo.9 超宗派 無宗派 単立寺院 について追記」(2014.6.27時点)
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52166628.html

各個別のサイトにつきましては、上記のページ内を参照として下さいませ。

超宗派系の団体一覧(順不同)

全日本仏教会・各都道府県市町村仏教会
全日本仏教青年会
全国青少年教化協議会
公益財団法人・仏教伝道協会
BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
虚空山彼岸寺
一般社団法人・お寺の未来・未来の住職塾
自死・自殺に向き合う僧侶の会
「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
NGO・国境なき僧侶団
スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
四方僧伽
寺ネット・サンガ
フリースタイルな僧侶たち
一般社団法人・メッター
寺子屋ブッダ
傾聴僧の会
仏教国際交流会・サンギーティの会
いのち臨床仏教者の会
宗教者災害支援連絡会
宗教者災害救援ネットワーク
仏教情報センター
INEB
仏教NGOネットワーク
アユース仏教国際協力ネットワーク
南無の会
KTSK(傾聴に取り組む宗教者の会)
應典院
東京大学仏教青年会
東洋大学仏教青年会
早稲田大学仏教青年会
九州大学仏教青年会

またこれを見ていただいた方で、更に抜けている団体がございましたら、是非、教えて頂けましたらと存じております。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
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2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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2014年06月26日(Thu)▲ページの先頭へ
勝義方便メモNo.9 超宗派 無宗派 単立寺院 について追記
勝義方便メモNo.9
http://togetter.com/li/681727

現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

超宗派 無宗派 単立寺院 について少し調べさせて頂いて関連ツイートさせて頂いております。

下記以外で参考となる有力な情報がございましたら教えて頂きたくに存じます。

超宗派系

全日本仏教会・各都道府県市町村仏教会
http://www.jbf.ne.jp/

全国青少年教化協議会
http://www.zenseikyo.or.jp/

BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html

虚空山彼岸寺
http://www.higan.net/

一般社団法人お寺の未来・未来の住職塾
http://www.oteranomirai.or.jp/

自死・自殺に向き合う僧侶の会
http://www.bouzsanga.org/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

四方僧伽
http://catuddisa-sangha.org/

寺ネット・サンガ
http://teranetsamgha.com/

フリースタイルな僧侶たち
http://www.freemonk.net/

一般社団法人・メッター
http://metta.or.jp/

寺子屋ブッダ
http://www.tera-buddha.net/

傾聴僧の会
http://keichosou.houjuji.net/

仏教国際交流会(サンギーティの会)
https://www.facebook.com/pages/仏教国際交流会(サンギーティの会)/228798330571217

應典院
http://www.outenin.com/


単立寺院 超宗派系 無宗派系

善光寺
http://www.zenkoji.jp/

日泰寺
http://www.nittaiji.jp/kakuouzan/

大法輪寺
http://daihourin.com/

みんなの寺
http://www.mintera.info/

正現寺
http://iede.cc/s/

福祉寺
http://www7.ocn.ne.jp/~fukusiji/

信隆寺
http://www.shinryuji.jp/

地蔵院
http://www.kitamuki-jizou.com/

玉龍寺
http://www.gyokuryuji.com/

心山寺
http://shinzanji.com/

誓教寺
http://www.seikyoji.jp/

活禅寺
http://www2u.biglobe.ne.jp/~katsuzen/

壹之寺
http://tera.saloon.jp/

他でここは外せないというところがございましたら参考までに情報を頂けましたらと存じておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
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「hasunoha」拙回答まとめ集
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hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
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東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

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全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


勝義方便メモNo.9 超宗派 無宗派 単立寺院 について
勝義方便メモNo.9
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現在、勝義方便メモ・ツイート随時展開中。

https://twitter.com/hide1125

超宗派 無宗派 単立寺院 について少し調べさせて頂いて関連ツイートざせて頂いております。

下記以外で参考となる有力な情報がございましたら教えて頂きたくに存じます。

超宗派系

BBA(ボーズ・ビー・アンビシャス)
http://www5.ocn.ne.jp/~seishoji/bouzbeframe.html

虚空山彼岸寺
http://www.higan.net/

お寺の未来・未来の住職塾
http://www.oteranomirai.or.jp/

自死・自殺に向き合う僧侶の会
http://www.bouzsanga.org/

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

NGO・国境なき僧侶団
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

スーパーサンガ(宗派を超えてチベットの平和を祈念し行動する僧侶・在家の会)
http://www.supersamgha.jp/

四方僧伽
http://catuddisa-sangha.org/

寺ネット・サンガ
http://teranetsamgha.com/

應典院
http://www.outenin.com/


単立寺院 超宗派系 無宗派系

善光寺
http://www.zenkoji.jp/

日泰寺
http://www.nittaiji.jp/kakuouzan/

大法輪寺
http://daihourin.com/

みんなの寺
http://www.mintera.info/

正現寺
http://iede.cc/s/

福祉寺
http://www7.ocn.ne.jp/~fukusiji/

信隆寺
http://www.shinryuji.jp/

地蔵院
http://www.kitamuki-jizou.com/

玉龍寺
http://www.gyokuryuji.com/

心山寺
http://shinzanji.com/

誓教寺
http://www.seikyoji.jp/

活禅寺
http://www2u.biglobe.ne.jp/~katsuzen/

他でここは外せないというところがございましたら参考までに情報を頂けましたらと存じておりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529


2014年06月14日(Sat)▲ページの先頭へ
「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
「拙理解仏教図式No.7(2014.6.14)」ご提示・再考随時訂正予定
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/f11483ea1a2eb35ce5dcda72284b2bfa

仏教拙理解図式No.7(2014.6.14)・再考随時訂正予定


前回から10ヶ月ぶりにやっと少し見直しを進めさせて頂きましたが、もちろんまだまだ再考・修正・補足・追記となるかと存じます。どうかご叱正・ご批正を賜われますように、何卒宜しくお願い申し上げます。川口英俊拜

キーターム

異生 凡夫 菩薩 声聞 縁覚 阿羅漢 信解行地 歓喜地 現前地 遠行地 不動地 法雲地 世俗菩提心 世俗方便行 資糧道 加行道 思所成 智慧 煩悩障 勝義菩提心 勝義志向方便行 見道 修道 修所成 所知障 如来 仏 仏地 等覚 妙覚 善巧方便 勝義善巧方便 無学道 言説量 言説知 言説智 真実執着 真実把握 迷乱知 迷乱智 顛倒知 顛倒智 無明 煩悩 悪業 有染汚無明 倶生諦執 顕現 無顕現 後得知 後得智 正理知 正理智 比量 現量 三昧 世間極成 効果的作用力 言説有 世俗有 唯世俗 縁起 勝義知 勝義智 一切知 一切智 一切智者 不迷乱知 不迷乱智 如量知 如量智 如実知 如実智 現量了解 空性 如幻 等引知 等引智 世俗諦 勝義諦 虚空の如き空性 幻の如き空性

前回のNo.6については下記ページを参照下さい。
http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

一年ぶりに「勝義方便メモ」も再開させて頂こうかと存じております。「勝義方便メモNo.9」として展開予定。
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

「お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/644562be202e5ab9e6208d8f6b7d6b96

現在、拙寺ホームページ(岩瀧山 往生院六萬寺 http://oujyouin.com/ )をリニューアルさせて頂いております中で、「お葬式・葬儀のお申し込みについて」をお読み頂きました方から、お葬式・葬儀に関する導師のご依頼に関することについてのお問い合わせを数件ほど頂いておりまして、少し拙生と致しまして、改めての見解・スタンスをお示しさせて頂いておかなければならない必要性を感じております。

現在のところ、拙寺のお葬式・葬儀のスタンスに関しましては、下記のページのようにお示しをさせて頂いております。

往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

また、次に、以前に拙生個人としてのお葬式・葬儀のスタンスにつきましては、下記のページのように簡単にお示しをさせて頂いております。

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

そこで、今回は、もう少し拙生個人としての見解とスタンスを更に改めましてお示しをさせて頂きたくに存じておりまして、下記のように少し補足的にまとめさせて頂きました。どうかご理解の程を賜れますように宜しくお願い申し上げます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、諷誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体、心相続に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し、繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであると考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)のニ資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であると存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足りるのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであると存じております。また、仏典はもとより、諸師方、お施主様、ご遺族の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところ大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事などを扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであると存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと菩提心、慈悲心の滋養へと向けた修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳のニ資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にお葬式・葬儀をお受けできる立場には至ってはおりませんことにつきまして、どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。

川口英俊 合掌(平成26年6月13日・記)

・・

拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビュー
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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2014年06月13日(Fri)▲ページの先頭へ
お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について
お葬式・葬儀に対する拙個人的見解の補足について

現在、拙寺ホームページ(岩瀧山 往生院六萬寺 http://oujyouin.com/ )をリニューアルさせて頂いております中で、「お葬式・葬儀のお申し込みについて」をお読み頂きました方から、お葬式・葬儀に関する導師のご依頼に関することについてのお問い合わせを数件ほど頂いておりまして、少し拙生と致しまして、改めての見解・スタンスをお示しさせて頂いておかなければならない必要性を感じております。

現在のところ、拙寺のお葬式・葬儀のスタンスに関しましては、下記のページようにお示しをさせて頂いております。

往生院六萬寺 お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

また、次に、以前に拙生個人としてのお葬式・葬儀のスタンスにつきましては、下記のページのように簡単にお示しをさせて頂いております。

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

そこで、今回は、もう少し拙生個人としての見解とスタンスを更に改めましてお示しをさせて頂きたくに存じておりまして、下記のように少し補足的にまとめさせて頂きました。どうかご理解の程を賜れますように宜しくお願い申し上げます。

・お葬式・葬儀は、仏縁(仏様とのご縁)・法縁(仏法とのご縁)を結ぶための一つの大切で重要な機会であると捉えております。

・宗旨宗派によってお葬式・葬儀の法式・作法・儀礼などが異なっているのは、それぞれにおける仏縁・法縁を結ぶための方法・手段の相違であって、諷誦されるお経などの相違も、それぞれが依拠する仏典の相違によるものと考えており、(やがて悟りへと至るための)仏縁・法縁を結ぶためという基本的な目的については、あまり大差なく変わらないものであるかと存じております。

・生死や肉体の有無に拘らず、確かなる仏縁・法縁を結ぶことを基として、各々の心の連続体、心相続に、菩提心と慈悲心を滋養させていくことにより、悪行を成さずに、善行に精進して、功徳を積むことが求められるものであるかと考えております。お葬式・葬儀もあくまでそのための仏縁、法縁の一つの機会として捉えさせて頂いております。

・むしろ、できれば今の生きているうち、今生にも、できる限りにおいて仏縁、法縁を結ぶ機会を何度も何度もあずかり頂いて、菩提心と慈悲心を繰り返し、繰り返し修習させ続けていくことが望ましいものであると考えております。

・尚、更に望ましいのは、確かなる仏縁、法縁を結ぶことを通じて、智慧(空性の了解)と福徳(善徳・慈悲・利他行)のニ資糧を円満に積むことに精進努力して励みて、特に悟りの妨げとなっている煩悩障と所知障を断滅させていけるように調えていくことが必要であると存じております。

・お葬式・葬儀における導師の役割には、確かなる仏縁・法縁を結ばせることができるだけの力量、器量、資格、責任が問われることになるため、慎重にその役割が担えるに足りるのかどうか、適切であるのかどうかが判断されなければならないものであると存じております。また、仏典はもとより、諸師方、お施主様、ご遺族の皆様方、あるいは必要となれば第三者からも常に評価検証されていくべきものであると考えています。

・よくあるご批判として、「まともに戒律も守れていない者(特に妻帯や様々な俗人的な行いの数々など)が、戒師や導師を務めるのはいかがなものか」とのご指摘は至極その通りであり、常に猛省致すところ大でございます。

・お葬式・葬儀に限らずに、常日頃における仏事、法事などを扱わせて頂くことについても、真にその扱わせて頂くべき力量、器量、資格があるのかどうかが厳しく問われるべきことであると存じております。

・以上ようなことを鑑みさせて頂いて、まだまだのこの浅学菲才の未熟者と致しましては、常に反省と自戒を致すことが多々であり、しっかりと菩提心、慈悲心の滋養へと向けた修習と研鑽を致しつつ、智慧と福徳のニ資糧を積むことに精進努力して取り組んでいかなければならないと考えております。そのため、なかなか積極的にお葬式・葬儀をお受けできる立場には至ってはおりませんことにつきまして、どうかご理解とご容赦を賜われましたら有り難くに存じております。何卒にも宜しくお願い申し上げます。

川口英俊 合掌(平成26年6月13日・記)

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そろそろ下記拙図の本格的な見直しに早くとりかからないと・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られていながら、もう何ヶ月??放置・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

山下良道師「青空としてのわたし」(幻冬舎)アマゾン・レビューでも色々と関連することに触れているだけに、急ぎたいと存じます。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52164899.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう何ヶ月?・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

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拙寺ホームページは少しずつ補足・追記・修正を進めております。

岩瀧山 往生院六萬寺
http://oujyouin.com/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

hasunoha・拙生紹介ページ
http://hasunoha.jp/users/16

hasunoha・拙寺紹介ページ
http://hasunoha.jp/temples/6

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


2014年06月10日(Tue)▲ページの先頭へ
往生院六萬寺・ホームページ・全内容(2014.6.10時点)
宗教法人 岩瀧山 往生院六萬寺

ホームページ・アドレス
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法灯千四百年・単立寺院・聖武天皇勅願・行基菩薩開基・楠木正行公菩提寺・史跡往生院金堂跡・往生院民具供養館・歴史館・楠木正行公御墓・楠木正行公四條縄手合戦本陣跡

公式ツイッター
https://twitter.com/oujyouin
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所在地 〒579-8061 大阪府東大阪市六万寺町1−22−36

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開門時間 午前6時〜午後4時45分 ※入山は午後4時半まで 年中無休

2014.6.10時点での全内容。最新情報はサイトトップ http://oujyouin.com/ から随時、ご確認下さいませ。

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往生院六萬寺の歴史
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7810399.html

大陸との文化交流が盛んに行われていた頃、大陸より文字、仏教、その他新文化が日本に流入する中、崇峻天皇3年(590年)に善信尼(日本最初の尼僧の一人・仏法興隆に貢献)を中心とした一行が百済(今の朝鮮半島)に留学し、帰国後、桜井寺に入山されたことが日本書紀に書かれています。「崇峻天皇三年学問尼善信等自百済還、往桜井寺」(桜井寺、往生院六萬寺如古名(伝)・大日本地名辞典)現六万寺・古名・桜井郷。※大和国桜井寺(明日香村豊浦)との説も有力。

その後、天平17年(745年)、行基菩薩49院建立の折に、聖武天皇の勅願により、桜井寺荒廃の跡へ六萬寺を再建し、薬師如来を本尊としていたと伝わっています。それ以前も文武天皇の時、役小角(修験道の開祖)が来山、背後の岩瀧山にこもり、修験錬行の地としていたことも伝えられています。現在も岩瀧山には山号の由来として、修行に適していたと思われる険しい岩肌、滝が多数残っています。

行基菩薩の事歴は周知のところで、聖武天皇の尊崇あつく、当時、六萬寺も封境70戸寺田百畝を帝より喜捨され、七堂伽藍甍を並べ、盛運の時に恵まれていたと伝わります。 しかし、それから200年後、宇多天皇の治世時には、またも荒廃しており、宇多天皇の勅願により伽藍が修復・修理され、食邑30余町を寄進されたと伝わっています。更にそれから150年後の平安時代、後朱雀天皇・長暦3年に至り、念仏聖・安助上人が荒廃の六萬寺を再建して、往生院と公称しました。今から1000年余り前のことであります。

安助上人は河内石川の人にして、東高野街道(京道)を開きし僧侶であります。安助上人の努力により、法域も護持されましたが、後村上天皇・正平3年(1348年)に至り、建武の中興も空しく南北朝抗争が激しくなる中、1336年に湊川の戦いで、足利尊氏軍により討たれた南朝方の武将・楠木正成公の長男であり、正成公逝去後に、楠木一族の頭領となった河内国・検非違使・左衛門少尉・楠木正行公は、その最後の戦いとなる四條縄手(※四条畷の説もあり)の合戦で、吉野から出陣し、幼少期を過ごした往生院に本陣を構えて、京都八幡より東高野街道沿いに押し寄せる北朝足利方・高師直・師泰軍に対して戦いを挑みました。数十倍の軍勢に対して果敢に戦いましたが、多勢に無勢、刀折れ、矢尽きて敗れました。

正行公陣没後、その遺骸(胴)は黙庵和尚により往生院の境内において葬られたと伝わっています。現在、そのお墓が往生院西南の境内にあり、左五輪塔は正行公の御墓、右石塔は正成公の供養塔として、供養塔は正成300年祭に関白鷹司信房によって建立されたものであります。

正行公陣没後、往生院伽藍のほとんどが兵火に焼け落ちましたが、その後、江戸時代、後光明天皇・承応3年(1654年)、関白鷹司信房が名刹の荒廃を嘆き、再興を目指す中、幕府からも朱印170石を寄進されて、復興を図り、明治時代へと至りました。

しかし、明治時代、四条畷神社創立の際における当寺院に対しての土地接収、寺仏破壊を恐れ、寺院伝来の聖地を守るべく、正成公・正行公の二石塔を隠蔽し、保存していた古文献等を焼却するなど完全処分し、その回避を図ったため、往生院は根底より破壊されてしまいました。

その後、鷹司家を中心として往生院再興についての努力が続けられるものの、結実せず、大正15年には、蓮海上人により本格復興発願されるものの、昭和21年、完成を果たせずに寂滅。太平洋戦争終結後、昭和28年頃から、立誡和尚が本格的な復興を計画しました。

後中興・岩瀧立誡大和尚(昭和61年入滅)により、大半の伽藍が復興されるに至り、現住の哲秀和尚も精力的に尽力する中、墓苑整備、鐘楼堂・歴史館・民具館の建立、小楠公墓苑整備を行い、創立時の威容を徐々に取り戻しつつあります。

(日本書紀・行基年譜・大日本史・太平記・拾遺・吉野拾遺・和漢三才図会・日本名勝地誌・河内名所図会・大阪府史蹟名勝天然記念物・群志・本朝高僧伝、その他多数文献による)

http://ja.wikipedia.org/wiki/往生院_ (東大阪市)
※Wikipediaの編集には中立の観点から一切関わっておりません。


お寺の方針について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820161.html

当寺は、その昔、浄土宗の寺院・念仏道場として栄えた時期もございましたが、何度も荒廃を繰り返す中、戦後における復興において、臨済宗の単立寺院となりました。

当寺は、現在、臨済宗を基本的に奉じてはいるものの、お釈迦様(釈尊)の教え(善巧方便)の全般を学び修することによっての確かなる衆生済度の実践へと向けて、特定の宗旨宗派にとらわれることなく、仏法・仏典の全般を扱うことを旨として、初期(テーラワーダ)仏教から大乗仏教、 並びにチベット仏教に至るまで、お釈迦様(釈尊)の教えの全てを総合的に、包括的に学び修することを目指しています。

(法人登記目的の項より抜粋・・「相應部増支部等の経典及び諸大乗経を所依として正法を宣布し儀式行事を行い、信者を教化育成し、その他、正法興隆、衆生済度の聖業に精進するこの寺院の目的を達成するための財務その他の業務を行うことを目的とする。」)

また、当寺は、先代の頃より、ゆるやかな檀信徒制度を採用しており、これまで寄付、護持会費等をお願いしたことは一切なく、これからもお願いすることもありません。

更には、先代の葬式仏教を排するとの遺訓により、お葬式・葬儀につきましては、積極的にお受け致しておりません。このことにつきまして、詳しくは、下記のページをご参照下さいませ。

お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/5a01f41bfd8a0d3c600d2cca5856a7f9

各ご供養のお申し込みにつきましては、下記のページをご参照下さいませ。

各ご供養の申し込みについて
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/9a45cb2737b41e9782cc49a9e7592093

これからも皆様との有り難く、尊いご縁をつむがせて頂きながら、ご仏縁、ご法縁を大切に、確かなる正法興隆、衆生済度の実践へと向けて、しっかりと菩提心を滋養致して、智慧(空性の了解)と福徳(慈悲・利他行・方便行の実践)の二資糧を積むことに研鑽して参りたいと存じております。

どうかこれからも、ご理解とご協力の程を何卒にも宜しくお願い申し上げます。


仏法について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820297.html

お寺の方針について
http://blog.goo.ne.jp/oujyouin/e/19d40d6aae5570251bf9bfeaed215cb7

上記のページにて述べさせて頂いておりますように、当寺は、現在、臨済宗を基本的に奉じてはいるものの、お釈迦様(釈尊)の教え(善巧方便)の全般を学び修することによっての確かなる衆生済度の実践へと向けて、特定の宗旨宗派にとらわれることなく、仏法・仏典の全般を扱うことを旨として、初期(テーラワーダ)仏教から大乗仏教、 並びにチベット仏教に至るまで、お釈迦様(釈尊)の教えの全てを総合的に、包括的に学び修することを目指しています。

(法人登記目的の項より抜粋・・「相應部増支部等の経典及び諸大乗経を所依として正法を宣布し儀式行事を行い、信者を教化育成し、その他、正法興隆、衆生済度の聖業に精進するこの寺院の目的を達成するための財務その他の業務を行うことを目的とする。」)

その学びについての経過、考察内容や検証に関しましても都度に、施本やしおり、往生院だよりなどの配布資料、または、ホームページ・ブログ等、あるいは法話などにより、ご報告をさせて頂いて参ります。

是非、また皆様方からご叱正、ご批正を忌憚無く賜れますように、どうか宜しくお願い申し上げます。真摯に更なる向上のために役立たせて頂きまして、これからも精進努力致して参りたいと存じております。


年間・毎月の行事
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819982.html

年間の行事(平成26年度)

1月1日 修正大般若法要・仏殿秘仏公開
1月2日 民具供養館開館
1月5日 小楠公忌
2月3日 節分会
2月15日 釈尊涅槃会
3月17日〜23日 春・彼岸施餓鬼法要
4月8日 釈尊降誕会
8月12日〜16日 お盆施餓鬼法要
8月24日 地蔵盆法要
9月20日〜26日 彼岸施餓鬼墓前回向
10月5日 先代住職毎歳忌
12月8日 釈尊成道会
12月31日 除夜の鐘

毎月の行事

 1日 往生院稲荷大明神御供養
 5日 小楠公・先住御供養
18日 奥の院観音菩薩御供養
24日 水子地蔵尊御供養
28日 岩瀧不動明王御供養


往生院六萬寺・各ご供養のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820041.html

はじめに・・

年忌、墓前回向、施餓鬼、仏壇などの各ご供養については、任意による受け付けとなりますので、お施主様よりお申し出がない限り行いませんし、こちらから強制することも一切ございませんので、ご安心下さいませ。

また、墓苑の年間管理料以外に、寄付や護持会費等も一切お願いすることはございません。これまでも当寺からお願いして頂いたことも一切ありません。

ただ、都度の各ご供養、法要に関するお布施は頂戴させて頂いておりますので、誠に宜しくお願い申し上げます。

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以下、ご供養のお申し込みに関しての簡単な注意事項となります。

・基本的に、これまで当寺とご縁のある方のみの原則受け付けとなります。もちろん、ご縁が無くてもお受けできることもございますので、事前に寺務所までご相談下さいませ。

・年忌、墓前回向、施餓鬼、仏壇などの各ご供養はお施主様よりお申し出がない限り行いません。

・必ず事前に余裕を持ってお申し込み下さい。(できれば二週間前までに)

・先約のスケジュールによっては、日程・時間等、ご変更をお願いすることもございます。

・必ず事前にそれぞれのご供養の確認事項についてお確かめ下さい。

・当日の仏花や供物を当寺で準備する場合は、事前にお申し出下さい。

・どの法要でも原則的に喪服等、フォーマルな服装をお願いしております。但し、施餓鬼供養は除く。

・体調の悪い方はできるだけご遠慮ください。自己責任でお願い致します。

・お仏壇への月参り等はしておりませんが、お仏壇の開眼・閉眼、回忌供養等ではお伺いしてご供養をお勤めさせて頂くこともございます。

・動物供養におけるペットの納骨については、火葬済みのみでのお受けとなります。

・各ご供養のお布施については必ず事前に寺務所までご確認下さい。

・その他、詳細については都度、寺務所へとご確認下さいませ。


お葬式・葬儀のお申し込みについて
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7820109.html

はじめに・・

当寺では、長年、葬式仏教を排するという先代の遺訓を受けて、お葬式・葬儀のお受けを積極的には行っておりません。

当寺とご縁が深くあって、どうしても(菩提寺等が無いなど)という特別な事情のない限りは、ほとんどお受けは致しておりませんので、あらかじめご了承の程を宜しくお願い申し上げます。

もちろん、これまで全くご縁が無くてもお受けできる場合もございますが、そのためには色々と事前にご確認しなければならないことがございますので、どうかこの点、ご理解の程を宜しくお願い申し上げます。

お葬式・葬儀をお受けさせて頂きましても、仮初七日法要後の七日ごとのご供養や回忌供養に関しましては、任意にて、お施主様よりお申し出がない限りは当然に行いませんし、こちらから強制することも一切ございませんので、どうかご安心下さい。(ただ、ご法話にてそれらの供養の必要性については触れさせて頂いておりますが、あくまで任意にての扱いとなります。)

尚、月参りは行っておりません。

お葬式・葬儀をお受けさせて頂きましても、その後に当寺から寄付や護持会費等をお願いするようなことも一切ございません。もちろん、これまでも一切ありませんでしたので、どうかご安心下さいませ。

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お葬式・葬儀に関しては、当寺の方針上、お受けできない場合がございます。

お受けさせて頂けることとなりましても、必ず事前にお葬式・葬儀に関しての詳しい説明の文書をお渡しさせて頂きます(主には、葬儀会館・斎場の担当者を仲介することとなるため、会館・斎場へと FAXにて送信させて頂くことになります)ので、それをお読み頂きまして、内容にご了承の上にて、また、当寺の都合も鑑みさせて頂いて、お受けできるかどうかを最終的に判断させて頂くこととなります。

当寺の事情にてお受けできない場合があることにつきましても、どうか事前に十分にご了承下さいませ。宜しくお願い申し上げます。

お受けさせて頂けましたら、真摯に導師を精一杯に誠意を持って、一生懸命にお勤めをさせて頂きます。

尚、お葬式・葬儀の導師は、住職がお受けできない場合、副住職がお勤めをさせて頂くこととなりますので、この点も併せて、ご了承の程をどうか宜しくお願い申し上げます。


往生院墓苑 墓所・墓石について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819876.html

大阪平野が一望できます。






空き墓所、若干ではございますがご案内できます。

お墓の建立をお考えの方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

概要

ご見学、ご相談は、いつでも受け付けております。できましたら事前にお問い合わせの上にて、お越し下さいませ。(但し、土日祝・彼岸・お盆での法要等にて忙しい場合は、ご案内が難しい場合もございます。)

宗旨宗派は問いませんので、ご安心下さい。神道・キリスト教の方もお受けできます。但し、当寺・墓苑内に関するご供養、法要の全般については当寺の僧侶がお勤めすることとなります。

ご墓石販売・施工に関しては、指定石材店のみでの扱いとなりますので、ご了承下さいませ。当寺特別奉仕価格にて安心してご提供をさせて頂きます。

年間管理料以外に、寄付や会費・護持費等はお願いすることはございません。これまでお願いしたことも一切ありません。

年忌、墓前回向、施餓鬼などの各ご供養については、任意での受け付けとなりますので、お申し出がない限り行いませんし、こちらから強制することも、もちろんありません。

尚、月参りはしておりません。

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墓地・永代使用料

1聖地(3尺×3尺) 基本価格 80万円〜 大きさや場所等により変動致します。ご案内時に各対応をさせて頂きます。

年間の管理料は、1聖地 4,800円を基本として頂いております。管理料は、共益費扱いとなります。

その他、詳しいことは寺務所までお問い合わせ下さい。

尚、用途に応じて、永代供養専用区画、合祀供養塔もご用意してございます。お気軽にご相談下さいませ。


阿倍野・ハルカス



楠木正行公について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819551.html

※ご墓所へのお参りにつきましては、管理の関係上、必ず事前に寺務所へとお問い合わせ下さいませ。場合により、ご案内できないことがあります。

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楠木正行は正成の長男として、正中元年(1324)、河内に生まれます。

幼少の時を往生院などで学問を学び、武芸を磨きました。

その頃、南北朝の抗争が激しく、千早赤坂城などで活躍していた父、正成は九州より足利尊氏が勢力を盛り返し、都へ攻め上がるとの報を聞き、子・正行と最後の別れをします。


※桜井の宿・・東大阪市六万寺周辺の桜井郷という説と摂津の桜井という説があります。

時は1336年。新田義貞とともに湊川の戦いにおいて、正成は足利尊氏と戦い、壮絶な戦死を遂げました。

その後、正行は楠木一族の頭領として南河内を中心に活躍します。

湊川の戦いで勝利した足利方は、着々と幕府の基礎を固めつつありましたが、南朝方の動きを常に気にし、楠木一族の河内での活躍に、いつ決戦を挑むか機会を窺っていました。

そして、正平2年(1347)12月26日、いよいよ南朝討伐の兵を尊氏は挙げます。

足利方は高師直・師泰を中心とした兵6万の大軍をもって京都を出発し、淀・八幡に着きます。この報を聞いて、正行は27日、吉野の皇居に馳せ参じ、後村上天皇に拝謁しました。


※この時、帝はめったに上げることのない御簾を上げて正行に声をかけられた。

くしくも、父・正成が、湊川の戦いへ赴く前に後醍醐天皇に拝謁し、決死の覚悟で戦いに望んだのと一緒であった。親子二代・南朝方天皇陛下に忠義忠誠を尽くし、南朝方のために散る覚悟だったに違いない。後村上帝は「父と同じ道は歩んではならぬ、無理はせずに生きて帰るように」と正行に告げたが、もはや心の中では帝のために玉砕を覚悟していた。


※戸板に書かれた和歌は如意輪寺に納められている。

「かえらじと かねて思えば 梓弓 なき数にいる 名をぞとどむる」

と辞世の歌を残して、河内へと出陣しました。



正平3年(1348)1月2日、幼少期を過ごした往生院に本陣を置き、5日早朝、凍てつく中を正行は3千の兵を率いて、東高野街道から押し寄せる数万の高師直・師泰軍を目指して激しく戦いを挑みました。劣勢は明らかながら、忠義忠誠に燃えた兵たちはひるむことなく猛然と戦いました。



その日、四條縄手の戦いにおいて、30余度戦いの末、ついに刀折れ、矢尽き、もはやこれまでと敵の手にはかかるまいと弟・正時と刺し違えて亡くなりました。まだ僅か25歳の青年でした。

四條縄手の合戦により、往生院の伽藍も兵火に焼け落ちてしまいました。


※四條縄手・・東大阪・東部の四条・縄手地区周辺との説と今の四条畷市周辺との説が分かれている。

正行公の亡がらは黙庵和尚により往生院の境内にひっそりと埋葬(胴塚)されたと伝えられています。





※お墓は全国に六ヶ所ほど伝わっており、往生院境内(胴塚)・額田首塚(東大阪市山手町)・宝匡院首塚(京都府嵯峨野)・正行寺首塚(宇治市六地蔵附近)・四条畷墓所(四条畷雁屋南町)・甑島墓所(鹿児島県西)など様々に伝わっている。南北朝歴史研究家の間では非常に興味深く議論されている。

(往生院における考察は、大日本史・太平記・拾遺・吉野拾遺・和漢三才図会・日本名勝地誌・河内名所図会・大阪府史蹟名勝天然記念物・群志・その他多数文献に基づいて記述しております。)

史実に限らず楠公さんの果たした志を考え、御供養を続けていくことが何より大切であると存じます。毎月5日は墓前供養・1月5日は祥月命日供養をお勤めさせていただいております。

※ご墓所へのお参りにつきましては、管理の関係上、必ず事前に寺務所へとお問い合わせ下さいませ。場合により、ご案内できないことがあります。

作成・川口英俊副住職

http://ja.wikipedia.org/wiki/楠木正行
※Wikipediaの編集には中立の観点から一切関わっておりません。


往生院民具供養館・歴史館・展示館について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819758.html

民具供養館


歴史館・展示館


見見学につきましては、事前に問い合わせが必要です。個人の見学は基本的にお受けできません。団体見学の場合は、必ず事前に下見を行って頂いております。

定期開館・・毎年の1月2日と5月5日。午前10時〜午後3時半まで

先祖から受け継いだ民具は、時代の大きな流れの中で、近年急速に姿を消してしまいました。現在、使用されている例は極めて少なく、牛で田畑を耕す風景は都市近郊ではすっかり見ることがなく、あらゆる分野で機械化、近代化かが進み、民具は姿を消す一方で寂しい限りです。

先住住職が民具を寺で供養できないかと、農耕具を中心に集めかけられたのが始まりで、今では貴重なものが多く、三千点以上を数えています。

往生院では、昔の先人の知恵、道具の大切さを後世に伝えるべく、開館当初より、保育園や小学校、中学校を中心として社会見学をボランティアで行って参りま した。多い時で一年間で50校近い学校からの見学を受けさせて頂きました。(現在は保育園のみの受け入れとなっております。)これまで述べ10万人以上の方にご見学を頂いております。
 
一 見学は前もっての申し込みが必要となります。(お彼岸・お盆・土日祝は基本的に不可)
一 個人の見学は特別な場合を除き受け付けておりません
一 学校・園・グループは代表者の方が必ず下見を行っていただきます
一 入館は無料です

民具供養館












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歴史館





展示館




水子ご供養について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7832557.html

当寺では、水子地蔵尊をお祀りし、水子さんのご供養をお勤めさせて頂いております。



水子ご供養のご希望の方は、事前に寺務所までお問い合わせ下さいませ。お塔婆をご用意させて頂きまして、水子地蔵尊前にてお勤めを申し上げます。

また、水子地蔵を建立なされてのご供養もお受けできますので、お気軽にご相談下さいませ。


毎年8月24日の地蔵盆では合同ご供養をお勤め致しております。







また、毎月24日には定例にての水子ご供養もお勤めをさせて頂いております。


動物供養(お納骨)について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7829979.html

当寺にご縁のある方のペット、愛犬・愛猫・愛鳥などのお骨(火葬済みのみ)を草木禽獣沙巌供養塔の霊安室へご供養をお勤めし、お納めすることができます。合祀となります。

但し、霊安室の容量次第では、お骨のサイズによりお受けできない場合も出て参りますので、この点、ご了承下さいませ。

草木禽獣沙巌供養塔


ご希望の場合は、事前に寺務所までご相談下さいませ。

当寺にご縁の無い方でもご相談に応じさせて頂けることもあります。事前にお問い合わせ下さい。


日想観について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7830179.html

夕日の彼方に観た浄土・・



三善為康が著した「拾遺往生伝」によれば、平安時代中期に荒廃した六萬寺の後に念仏聖である安助上人により往生院が創建されました。この地は、「四天王寺の西門から真東にあり、極楽浄土の東門に当院が当たる」ということから、極楽往生を念ずるにふさわしい場所であると考えられていました。

さらに夕日を見て、極楽往生を願う、「日想観」(じっそうかん)を修する場所として、多くの僧侶・信者がこの地を訪れて栄え、念仏が絶えることがなかったと伝わります。

往生院から見る春秋彼岸の中日の太陽は、真西にある四天王寺へとまっすぐに向かって落ちてゆきます。この夕日を見るとなんともいえない安らかな気持ちになるのは、今も昔の人も変わらないことでしょう・・

南無阿彌陀佛 南無阿彌陀佛 南無阿彌陀佛 合掌


正・副住職の紹介
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7819656.html

住職

川口哲秀(かわぐち・てつしゅう)

昭和21年東大阪生まれ

岐阜伊深・正眼寺僧堂にて、梶浦逸外老師・谷耕月老師に師事。

郷土歴史研究、楠木正行公研究、民具研究にも従事。

「描かれた農事風景の世界」・「民具歳時記」など論著多数。

地域社会活動に力を入れて25年。民具館の社会見学の受け入れや、地域保育園・小学校の教育発展、地域郷土のために様々に貢献している。

社会見学の児童・園児を含めて、民具供養館の入館者数は既に延べ10万人を超えている。

環境問題にも関心が高く、エコ民具の紹介など昔の民具を通じて、環境保護の大切さも伝えている。

河内の郷土文化サークルセンター会長などを歴任。東大阪地球温暖化対策地域協議会、大阪府文化財愛護推進委員会などにおいても活動している。

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副住職

川口英俊(かわぐち・えいしゅん)

昭和51年東大阪生まれ

岐阜寺町・瑞龍寺僧堂にて、清田保南老師に師事。

市民活動・福祉活動など地域活動に多数従事。

「空と縁起」思想研究・チベット仏教哲学研究・中観帰謬論証派思想哲学研究・ツォンカパ大師中観思想研究。

著書「誇れる社会のために」(文芸社)、「佛の道シリーズ」など施本・論著、多数。

お坊さんがこたえるQ&Aサービス「hasunoha」回答参加中
http://hasunoha.jp

他参照・・

詳しいプロフィール
http://www.hide.vc/profile.html

個人サイト
http://www.hide.vc/

ブログ・日記
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k


駐車場について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860032.html

往生院の駐車場は全体で50台ほどが停めれますが、お正月・お彼岸・お盆は大変混雑してしまいます。

特に混雑が予想される日程では安全を確保するためにガードマンを配備しておりますが、彼岸期間中の土・日・中日、お盆期間中の土・日のお参りは極力お避け頂けましたら有り難くに存じます。平日ではそれほど混雑せずに、スムーズにお参りして頂けるかと存じます。ご迷惑をお掛け致しますが、どうか宜しくお願い申し上げます。










AED常設について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860238.html

往生院では、寺務所にAED(自動体外式除細動器)を常設しております。

緊急の時、すぐにお使い頂けます。何かの際には、どうかお声掛け下さいませ。






バリアフリー対応について
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/7860068.html

・電動車イス常備・1台。いつでもお貸しできます。寺務所にお声掛け下さい。


・車イス参拝者の通用口あり。駐車場から直接に境内へと入れます。寺務所にお声掛け下さい。


・参拝者トイレ。男女共・車イス対応・男女共便座式あり。


・手すり。各所に設置。
















他、参拝者用・休憩所あり。





その他、

四季の風景・画像
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368454.html

よもやま話・雑記
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368449.html

動画配信・ツイキャス
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368486.html

動画配信・Ustream
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368487.html

社会活動の取り組み
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368349.html

開催イベント報告
http://blog.livedoor.jp/oujyouin_blog/archives/cat_368347.html

他、サイトトップから参照のこと http://oujyouin.com/

・・以上。2014.6.10時点での全内容。最新情報はサイトトップから随時、ご確認下さいませ。


2014年06月04日(Wed)▲ページの先頭へ
山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎) アマゾン・レビュー(若干修正編集後)
山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎) アマゾン・レビュー(若干修正編集後)

http://www.amazon.co.jp/review/R2D5NGRFONHD0D/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=434402589X&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books

山下良道師の三十年以上に及ぶ研鑽の成果における直感、直観において行われた瞑想のコペルニクス的転回についての世俗的言語表現が、本論のキータームとしての「青空」の比喩として改めて理解されるところでございます。

また、その瞑想手法に関しての「二人のピッチャー(先発とリリーフ)」の比喩も誠にわかりやすいものとして示されています。

「青空」は、恐らくは「空性」のことを示唆されておられるのではないかと僭越ながらにも拝察致しております。

更に、「青空と雲」の比喩については、「等引智と後得智」という観点からの説明も可能ではないかと存じております。

それは、例えば、下界(欲界)にて様々に沸き起こる雲による雨、風、雪、時に雷雨やゲリラ豪雨など(無明・煩悩・悪業)で翻弄されて苦しめられているのが、私たち凡夫のありようとして、それを確かなる仏道修行(スペースシャトル)によって、雲を突き抜けて雲の上に至り、雲の上のただ澄み切った青空だけの静寂なる広がり(虚空の如き空性)を見ている状態が、瞑想における三昧、等引智の境地にあると考えることができます。いわゆる空性を現量にて認識している段階と言えます。

次に一転して雲の上の青空のところから下界へと目を向ける(三昧から離れる)と様々な雲のありようが、下界(欲界)から見ていたのとは違って、事細かに分かり、それに従って、雨、風、雪、時に雷雨やゲリラ豪雨など(無明・煩悩・悪業)によるありよう(迷い・苦しみ)もよく理解できる状態となります(後得智)。そして、全くそれらの現象に対してのとらわれのない(幻の如き空性の)境地にて、例え、下界(欲界)に再び下り立ったとしても、それら(無明・煩悩など)に一切惑わされることもなくなり、適宜適切に対処(煩悩障や所知障を対治)していくことが可能になるという次第でございます。

このように、まさに「青空」としての「わたし」は、空性を現量によって認識している「わたし」、つまり、等引智にある「わたし」と理解することができるのではないかと考えることができます。

しかし、そのような境地も頭で理解するだけでは何らとして役には立たないのは当然であり、やはり実地に体現していかないと難しいのが当たり前となります。

そのため、凡夫である私たちにおいては、そこへと導いて頂くために、例えで言うならば、スペースシャトル(仏法)と船長(師・指導者)が必要となる次第でございます。

瞑想修行未熟なる拙生においては、師の長年に及ぶ修行の成果として、実地に体現なされている「青空」へと向けて確立なされた瞑想メソッドの恩恵に、少しでもあずからせて頂いて、「青空」の体感へと向けて、是非、機会がございましたらご指導を賜りたいものでございます。

更には、本論において、現代日本仏教の抱えている問題に対しての的確なるご指摘とその解決策へと向けたご提示も少しくございます。いかに「青空」から日本の仏教をアップデートしていくべきであるのか、しっかりと拙生もアップデートできるようにお教えを頂きまして、実践して参りたいと存じております。

一法庵サイト
http://www.onedhamma.com/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

下記問いに回答させて頂きました。

問い「母親って何なんでしょう?」
http://hasunoha.jp/questions/522

拙回答

一人で抱え込まずに・・

elly様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

以前にも下記問いのように子育てについての同様のお悩みにお答えさせて頂いております。

問い「母親失格 息子への接し方がわからない。」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002980123.html

「・・自分の考え方ややり方を子どもに対して押し付けるのではなくて、どのようにすればうまくしてくれるようになるのか、ただ甘えさせて好き勝手にさせるのでもなく、どのように飴と鞭を使い分けるべきか、そのあたりをご主人様ともよく話し合われると良いのではないかとは存じております。・・」

elly様のご主人様の子育て、しつけ、教育などへの関わり、態度はどのような状況でありますでしょうかね・・憶測ですが、elly様の一方的な負担となりすぎているような気が致しますが・・夫婦でしっかりと話し合って、まずは二人で協力して息子さんと向き合っていく必要はあるのではないかと存じております。

「・・やはり子育ては夫婦が協力して進めることが大切であり、父親のような厳しさと母親のような優しさが必要となります。この厳しさと優しさは、まさに両輪でなければなりません。仏教における厳しき智慧の教えと優しき慈悲の教えもそうであり、どちらか一方だけでは仏道を修するのが難しいように、両方の教えをしっかりと実践していくことが求められることと同様でございます。・・」

それと、例え我が子であろうとも、悪い行いをしているのを耐えて見過ごすというのは、あまり賢明なこととは言えません。本当の愛情のあり方としては、しっかりと社会にて道徳的・倫理的に生きていくための大人としての自覚と責任を持たせていくことであるかと存じております。悪い行いには、毅然とした態度で、ご主人様、家族、学校、警察、行政と関係者の協力、連携も得ながら、一人で抱え込まずに対応なさられることをお勧めさせて頂きます。

善処を祈念申し上げます。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

2014.5.21「hasunoha」初オフ会参加
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52163137.html

Hasunoha・回答数300に寄せて
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1003467579.html

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


2014年06月03日(Tue)▲ページの先頭へ
山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎)のアマゾン・レビュー
山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎)のアマゾン・レビューを書かせて頂きました。

http://www.amazon.co.jp/review/R2D5NGRFONHD0D/ref=cm_cr_dp_title?ie=UTF8&ASIN=434402589X&channel=detail-glance&nodeID=465392&store=books

山下良道師の三十年以上に及ぶ研鑽の成果における直感、直観において行われた瞑想のコペルニクス的転回についての世俗的言語表現が、本論のキータームとしての「青空」の比喩として改めて理解されるところでございます。

また、その瞑想手法に関しての「二人のピッチャー(先発とリリーフ)」の比喩も誠にわかりやすいものとして示されています。

「青空」は、恐らくは「空性」のことを示唆されておられるのではないかと僭越ながらにも拝察致しております。

更に、「青空と雲」の比喩については、「等引智と後得智」という観点からの説明も可能ではないかと存じております。

それは、例えば、下界(欲界)にて様々に沸き起こる雲による雨、風、雪、時に雷雨やゲリラ豪雨など(無明・煩悩・悪業)で翻弄されて苦しめられているのが、私たち凡夫のありようとして、それを確かなる仏道修行(スペースシャトル)によって、雲を突き抜けて雲の上に至り、雲の上のただ澄み切った青空だけの静寂なる広がり(虚空の如き空性)を見ている状態が、瞑想における三昧、等引智の境地にあると考えることができます。いわゆる空性を現量にて認識している段階と言えます。

次に一転して雲の上の青空のところから下界へと目を向ける(三昧から離れる)と様々な雲のありようが、下界(欲界)から見ていたのとは違って、事細かに分かり、それに従って、雨、風、雪、時に雷雨やゲリラ豪雨など(無明・煩悩・悪業)によるありよう(迷い・苦しみ)もよく理解できる状態となります(後得智)。そして、全くそれらの現象に対してのとらわれのない(幻の如き空性)境地にて、例え、下界(欲界)に再び下り立ったとしても、それら(無明・煩悩など)に一切惑わされることもなく、適宜適切に対処(対治)していくことが可能になるという次第でございます。

このように、まさに「青空」としての「わたし」は、空性を現量によって認識している「わたし」、つまり、等引智にある「わたし」と理解することができるのではないかと考えることができます。

しかし、そのような境地も頭で理解するだけでは何らとして役には立たないのは当然であり、やはり実地に体現していかないと難しいのが当たり前となります。

そのため、凡夫である私たちにおいては、そこへと導いて頂くために、例えで言うならば、スペースシャトル(仏法)と船長(師・指導者)が必要となる次第でございます。

瞑想修行未熟なる拙生においては、師の長年に及ぶ修行の成果として、実地に体現なされている「青空」へと向けて確立なされた瞑想メソッドの恩恵に、少しでもあずからせて頂いて、「青空」の体感へと向けて、是非、機会がございましたらご指導を賜りたいものでございます。

更には、本論において、現代日本仏教の抱えている問題に対しての的確なるご指摘とその解決策へと向けたご提示も少しくございます。いかに「青空」から日本の仏教をアップデートしていくべきであるのか、しっかりと拙生もアップデートできるようにお教えを頂きまして、実践して参りたいと存じております。

一法庵サイト
http://www.onedhamma.com/

・・

山下良道師 「導かれれば青空」・「青空としてのわたし」の感想について

Eテレ・こころの時代〜宗教・人生〜「導かれれば青空」(録画)を拝聴させて頂きました。



再放送は、6/7の土曜日・午後1時〜2時。

瞑想のコペルニクス的転回が、山下良道師の直感、直観において行われたことの世俗的言語表現が、『青空と雲』の例えとして改めて理解されるところでございます。しかし、この境地は頭で理解するだけでは何らとして役には立たたないのは当然であり、やはり実地に体現しないと難しいのが当たり前となります。そのため、そこへと導いて頂かなければならない必要性も強く思う次第でございます。

師の三十年の研鑽の成果をそう簡単には体現することは容易にできないでしょうが、是非、僅か入り口付近にだけでも何とかいずれ立ちたいものでございます。

師の御仏壇を僭越にも拝見致しますに、テーラワーダ、大乗仏教、チベット仏教と宗派の垣根を超えて、仏法を学び修することの大切さも改めて垣間見させて頂きました。





拙生も一から仏法を学び始めてまだ十年。誠にまだまだこれからでございます。

また是非、機縁熟しましたら、アップデートする仏教を直に体感致したくに存じております。

仏教アップデート3.0、インストール完了。次に、このスペックの悪いパソコンではございますが、しっかりと再起動させないといけません。誠にこれからでございます。

・・

山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎)一読了感想



瞑想における「青空と雲」、「二人のピッチャー(先発とリリーフ)」の例えは誠に分かりやすいものでございました。

「青空」は、恐らくは「空性」のことを示唆されておられるのではないかと拝察を致しております。更に、「青空と雲」については、「勝義諦と世俗諦」や、あるいは「等引智と後得智」という観点、つまり、「虚空の如き空性」と「幻の如き空性」と関連させて補足して理解していければ、チベット仏教的にも包括できるのではないだろうかと僭越ながらにも推察を致しました。とにかく、「等引智」にしても「後得智」にしても、当然に実際の瞑想修行による体感、現感、直感が求められるところとなって参ります。

瞑想修行未熟なる拙生においては、とにかく猛省致す次第なることでございます・・また、是非、機会がございましたら山下良道師のアップデートする仏教を体感しに参りたいと存じております。

更には、現代日本仏教の抱えている問題に対しての的確なるご指摘と解決策のご提示もございます。いかに日本の仏教をアップデートしていくべきであるのか、しっかりと拙生も考えて実践して参りたいと存じております。

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

下記問いに回答させて頂きました。

問い「考え方の矛盾」
http://hasunoha.jp/questions/520

拙回答

縁起なる存在として・・

みみずく様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

人付き合いが少し苦手のご様子・・

人付き合いにおいては、もちろん無理してまで付き合う必要は無いかと存じます。無理してしまいますとストレスや不満を溜めすぎて、色々と悪循環に陥ってしまうこともあるため、誠に注意が必要となります。とにかく、人付き合いにおいては、みみずく様にとっての程々のバランス、距離感をうまく保つことが大切になるのではないかと存じております。

ただ、私たちという存在は、一人では生きていくことのできない存在であることの認識は必要であるかとは考えております。

様々な関係性、依存関係の中にて存在することができている「縁起」なる存在ということですが、下記の問いにて少しこのことを扱わせて頂いております。

問い「プライドの高さと人を見下しているいう感覚」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992069.html

『・・「縁起」の理解とは、例えば、「果たして自分は、自分だけで生きていくことができるのか」ということを考えてみたとき、全くそうは有り得ないという存在だということに気づきます。色々なモノ・コト、無数の他者に縁りて成り立ち起こっている、つまり「縁起」なる存在であること、それは、「生かされて、生きている自分」のありようを理解する時に、自分を生かしてくれている存在に対しての気づきと有り難さ、感謝、報恩を思うようになることで、私たちは、傲慢さや愚かさを諫めて、謙虚に、思い遣りや譲り合い、親切心、慈悲心を持って、他者と接していくことができるようになります。・・』

そして、「存在感の無い生き方」ですが、「縁起」なる世界で生きていかなければならない以上は、全く無くすことはできないものとなります。いや、本質的には「存在」というものは実体としては無い「空」というものとして、その「存在感」も実体としては無いです、と仏教的にはご説明申し上げることもできますが、これはやや難しいことですのでひとまずは置いておいて頂いて、関係性、依存関係で一応、存在は存在として成り立っているだけであり、関係性、依存関係次第においてまた幾らでも変化していくものだということだけでも少し知っておいて頂けましたらと存じております。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

2014.5.21「hasunoha」初オフ会参加
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52163137.html

Hasunoha・回答数300に寄せて
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1003467579.html

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


山下良道師 「導かれれば青空」・「青空としてのわたし」の感想について
山下良道師 「導かれれば青空」・「青空としてのわたし」の感想について

Eテレ・こころの時代〜宗教・人生〜「導かれれば青空」(録画)を拝聴させて頂きました。



再放送は、6/7の土曜日・午後1時〜2時。

瞑想のコペルニクス的転回が、山下良道師の直感、直観において行われたことの世俗的言語表現が、『青空と雲』の例えとして改めて理解されるところでございます。しかし、この境地は頭で理解するだけでは何らとして役には立たたないのは当然であり、やはり実地に体現しないと難しいのが当たり前となります。そのため、そこへと導いて頂かなければならない必要性も強く思う次第でございます。

師の三十年の研鑽の成果をそう簡単には体現することは容易にできないでしょうが、是非、僅か入り口付近にだけでも何とかいずれ立ちたいものでございます。

師の御仏壇を僭越にも拝見致しますに、テーラワーダ、大乗仏教、チベット仏教と宗派の垣根を超えて、仏法を学び修することの大切さも改めて垣間見させて頂きました。





拙生も一から仏法を学び始めてまだ十年。誠にまだまだこれからでございます。

また是非、機縁熟しましたら、アップデートする仏教を直に体感致したくに存じております。

仏教アップデート3.0、インストール完了。次に、このスペックの悪いパソコンではございますが、しっかりと再起動させないといけません。誠にこれからでございます。

・・

山下良道師の「青空としてのわたし」(幻冬舎)一読了感想



瞑想における「青空と雲」、「二人のピッチャー(先発とリリーフ)」の例えは誠に分かりやすいものでございました。

「青空」は、恐らくは「空性」のことを示唆されておられるのではないかと拝察を致しております。更に、「青空と雲」については、「勝義諦と世俗諦」や、あるいは「等引智と後得智」という観点、つまり、「虚空の如き空性」と「幻の如き空性」と関連させて補足して理解していければ、チベット仏教的にも包括できるのではないだろうかと僭越ながらにも推察を致しました。とにかく、「等引智」にしても「後得智」にしても、当然に実際の瞑想修行による体感、現感、直感が求められるところとなって参ります。

瞑想修行未熟なる拙生においては、とにかく猛省致す次第なることでございます・・また、是非、機会がございましたら山下良道師のアップデートする仏教を体感しに参りたいと存じております。

更には、現代日本仏教の抱えている問題に対しての的確なるご指摘と解決策のご提示もございます。いかに日本の仏教をアップデートしていくべきであるのか、しっかりと拙生も考えて実践して参りたいと存じております。

一法庵サイト
http://www.onedhamma.com/

・・

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

下記問いに回答させて頂きました。

問い「考え方の矛盾」
http://hasunoha.jp/questions/520

拙回答

縁起なる存在として・・

みみずく様

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

人付き合いが少し苦手のご様子・・

人付き合いにおいては、もちろん無理してまで付き合う必要は無いかと存じます。無理してしまいますとストレスや不満を溜めすぎて、色々と悪循環に陥ってしまうこともあるため、誠に注意が必要となります。とにかく、人付き合いにおいては、みみずく様にとっての程々のバランス、距離感をうまく保つことが大切になるのではないかと存じております。

ただ、私たちという存在は、一人では生きていくことのできない存在であることの認識は必要であるかとは考えております。

様々な関係性、依存関係の中にて存在することができている「縁起」なる存在ということですが、下記の問いにて少しこのことを扱わせて頂いております。

問い「プライドの高さと人を見下しているいう感覚」
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1002992069.html

『・・「縁起」の理解とは、例えば、「果たして自分は、自分だけで生きていくことができるのか」ということを考えてみたとき、全くそうは有り得ないという存在だということに気づきます。色々なモノ・コト、無数の他者に縁りて成り立ち起こっている、つまり「縁起」なる存在であること、それは、「生かされて、生きている自分」のありようを理解する時に、自分を生かしてくれている存在に対しての気づきと有り難さ、感謝、報恩を思うようになることで、私たちは、傲慢さや愚かさを諫めて、謙虚に、思い遣りや譲り合い、親切心、慈悲心を持って、他者と接していくことができるようになります。・・』

そして、「存在感の無い生き方」ですが、「縁起」なる世界で生きていかなければならない以上は、全く無くすことはできないものとなります。いや、本質的には「存在」というものは実体としては無い「空」というものとして、その「存在感」も実体としては無いです、と仏教的にはご説明申し上げることもできますが、これはやや難しいことですのでひとまずは置いておいて頂いて、関係性、依存関係で一応、存在は存在として成り立っているだけであり、関係性、依存関係次第においてまた幾らでも変化していくものだということだけでも少し知っておいて頂けましたらと存じております。

川口英俊 合掌

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

2014.5.21「hasunoha」初オフ会参加
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52163137.html

Hasunoha・回答数300に寄せて
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/archives/1003467579.html

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。六月中に何とか一読了致したいと存じます。

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


2014年05月25日(Sun)▲ページの先頭へ
Hasunoha・回答数300に寄せて
「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

回答数が第二の節目と捉えておりました300回答となりました。改めまして、継続してご回答させて頂けておりますこと、誠にありがとうございます。

さて、100回答からこの間におきましては、特に中観帰謬論証派の思想哲学を意識しながら、拙回答まとめのブログにおけるタグ・クラウドでも最も多い単語となっております「空と縁起」の理法を用いらせて頂くことと、具体的な拙経験もできるだけ用いた上での回答を心掛けさせて頂いて参りました。

回答はできるだけ多くを目指して参りましたが、対応しきれずに見送ってしまったご質問も出てきてしまいまして、大変に申し訳なくに存じております。

今後は、引き続いて中観帰謬論証派の思想哲学を意識しながら、回答締切期限(一ヶ月間)に迫っておりますご質問から随時に回答を継続させて頂くことで、何とか解決へと向けた選択肢の一つをお示しできましたらと考えております。

浅学菲才の未熟者であるがゆえに、これまでも、またこれからも多々ご迷惑をお掛け致すことかとは存じますが、どうかご叱咤、ご批正を賜れますように何卒、宜しくお願い申し上げます。

「hasunoha」拙回答まとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

2014.5.21「hasunoha」初オフ会参加
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52163137.html

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

全訳 中論註「正理の海」起心書房

購入してからもう二ヶ月になりますが、ようやく半分ぐらいまで読み進みました。あと一ヶ月ほどで何とか一読了致したいと存じます。

・・

「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要配布資料・公開
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8697c85d36b8f91fac08e58235d9984d

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

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「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
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・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


2014年05月17日(Sat)▲ページの先頭へ
「なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか」
今春のダライ・ラマ法王猊下様ご来日における「空と慈悲の教え」の公開動画における般若心経のご解説の中で、拙生が2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」(増上寺)(ご報告ページ http://p.tl/uIL6 )におきまして、法王様にご質問させて頂きました際のご回答の内容とほぼ同様のことも述べられておりましたので、この機会にて今春の彼岸施餓鬼法要の際にて配布させて頂きました資料内容として、ここにその内容を公開させて頂きます。ご理解の程、どうか宜しくお願い申し上げます。(平成26年5月17日)
・・

平成26年3月・春彼岸施餓鬼法要 配布資料

『なぜ、空と縁起の理法を理解しなければならないのか』

はじめに・・

平成25年11月19日に東京の増上寺にて開催されました「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」に有り難くにも参加する機縁に恵まれることができました。法王様によるご法話の最後には会場からの質疑応答の機会が設けられ、拙生もご質問させて頂けることができました。以下に貴重なる法王様の御回答の内容をお示しさせて頂きます。

また、この際に関する詳しい報告につきましては、拙ブログの次のアドレスのページをご参照下さいませ。 → http://p.tl/uIL6
岩瀧山往生院六萬寺 副住職 川口 英俊

【拙生の質問におけるダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容・口語訳文】

質問内容 『「空」の理解と「縁起」の理解との関係性について』

御回答内容

まず、「空」というものを「縁起」に基づいて理解するということですけれども、般若心経の中に、「色即是空 空即是色」という、皆さんご存知の言葉があります。この「色即是空」、すなわち、「物質的な存在の本質は、空である」ということですが、これは簡単に言えば、その本質、その実体というものを探すという分析と調査をしてみると、その実体は、どこにも見つけることができない、ということが言えるわけです。しかし、それよりも、より大切なのは、「空即是色」の理解となります。つまり、「空」であるがゆえに、全てのものは、その原因と条件に依存することによって、形ある存在として現れることができるという教えであります。

ナーガールジュナ(龍樹)大師が、著書「根本中論頌」にて、「全ての縁起しているもの、それは空である」と説かれている内容がありますが、つまり、単に分析をしてみて、その実体が見つからないから「空」であるのだとおっしゃっているのではなく、他のものに依存して、生じてきたがゆえに、そのものは、それ自体の実体を持って、それ自体の側から存在しているのではなく、すなわち「空」というものは、全く存在していないということではなく、存在はしているものの、その本質が「空」という性質を持ったものであるというように説かれているのであります。
ですから、ナーガールジュナ(龍樹)大師がおっしゃっているのは、他のものに、すなわち、それぞれの原因と条件に依存して生じてきたがゆえに、そのものの本質は、「空」というものであるということを説かれているのであります。世俗のレベルでは存在しているわけですから、当然にそのものというものは、他のものの役に立ったり、他のものに害を与えたりという機能を果たすこともできるわけであります。

そこで、この「空」の見解が説かれたのは、いったい何のためであるのか、ということをナーガールジュナ(龍樹)大師は、このように説かれています。つまり、私たちは、何らかのものを見たとき、それに対する欲望、あるいは、怒りの気持ちを持ち、その気持ちにとらわれてしまって、その実体性にとらわれてしまって、悪い行いをした結果、自分自身が苦しんでいってしまうこととなります。ですから、全てのものにとらわれてしまう、実体性にとらわれてしまうという気持ちを完璧に滅さなければ、私たちは苦しみから解放されることができないのです。そこでこの「空」の見解というものが説かれたのであると、ナーガールジュナ(龍樹)大師は説明なさっているのであります。

このことは、般若心経の最後の方にあります「三世に、要するに過去・現在・未来におわす全ての仏陀たちもまた、般若波羅蜜を拠りどころとして、無上の完璧なる悟りを達成して仏陀となられたのだ」(三世諸仏依般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩提)とあるように、そのような境地に至るためには、私たちがとらわれている煩悩、つまり欲望、あるいは怒りや憎しみの心というものは、無知(=無明・真理に暗い心)に基づいて生じてくるものであります。その無知を晴らすために、般若波羅蜜という完璧なる、完成された智慧というもの、それはつまり、「空」を理解するための完成された智慧を私たちが育むことによって、無知を晴らして、とらわれから自由になって、自らを苦しみから解放することができるのだと、このように説かれているのであります。

・・以上ここまで

深遠なる空と縁起の理法をお説きになられます慈悲深きダライ・ラマ法王猊下様に改めまして最敬礼を申し上げます。

・・・

「空と縁起」の考え方につきましては、仏教においてしっかりと私たちが理解すべき大切な真理でございます。仏教における「智慧」というものは、世間一般における賢さ(偏差値やIQの高さなど)のレベルとは次元が異なり、迷い苦しみを超えていく上で非常に重要な真理への理解として大切なものとなります。私たちがこの迷い苦しみの世界において輪廻しさまよっている問題は、心(相続)の状態に原因があると考えます。その原因の代表格が「煩悩」であり、更には煩悩の親玉である「無明」(根本的な無知)となります。無明により、煩悩が生じ、その煩悩により悪い行いをしてしまい、その悪い行いが悪業(カルマ)として、来世の行き先に大きな影響を与えることとなります。

来世における迷い苦しみの輪廻としては、代表的に地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天道の六道として表されていますが、これは心(相続)の状態の一つの比喩的な分類と捉えて良いかと存じます。

もちろん、来世のことはひとまず置いておいても、現在の私たちの心の状態でも場合によっては、六種それぞれの苦しみを現に味わっていることもあるかとは存じます。その苦しみの原因も、やはり煩悩・無明・悪業によるものと考えることができます。

当面における今世の幸せな心の状態をとりあえず望むのであれば、当然に煩悩・無明・悪業を退ける生き方をする必要がございます。その一つの方法が確かなる仏縁によって仏道を歩むということとなります。このことにつきまして、回答者として参加させて頂いております「hasunoha」の最近のご質問において簡単に扱わせて頂いております問答を以下にてご紹介させて頂きます。

問い 「生きること、死ぬこと、どっちが辛いのか」(男性/TSURAI24/東京都/20歳代)
http://hasunoha.jp/questions/420

こんばんは。昨今様々な悩みから、自殺衝動にかられて掲示板や知恵袋などに相談・質問する人が後を経ちませんが、自殺防止サイトや一般の方からの回答に、『死ぬことは生きることより辛いですよ。』とか、『死んだら今より辛いですよことが待ってますよ。』という回答があるんですよね。この世が辛くてお別れしたいのに、お別れしたあとにも、もれなく辛いことが待ってるわけですよね?まさに『生きるも地獄、死ぬも地獄』の人が、この世にいるわけですよ。そんな八方塞がりの状況の場合、人はどの道に進めばいいのでしょうか?救いの道はあるのでしょうか?回答よろしくお願いします。

拙回答 「不生不滅」

川口英俊でございます。問いへの拙生のお答えでございます。

はい、救いの道はございます。それが仏道でございます。

「生きること、死ぬこと・・」・・さて、般若心経の中に、「不生不滅」という言葉がございます。まあ、「不生不死」も同意でございます。

仏教の究極的真理(勝義諦)としては、「生も死もございません」と一応言語表現として措定して言えることができます。

「えー生きるも死ぬも本当は無いの・・凄いー、なるほど、有り難き幸せ」と、まあ大抵の人は納得できないかとは存じます。世俗的真理(世俗諦)、つまり世間一般論として現に今生きているのは事実であり、やがて誰もが死ぬのも確かなる事実なのですから。

では、なぜ、「不生不滅」だと仏教では述べるのか。ここをしっかりと考えて理解していくことが、この迷い苦しみの世界を超えていくために非常に大切な要諦となります。

それは、つまり、自分という存在は、実体としての生もなければ滅(死)もない、ということの理解、いったいでは、どの自分が生きて死ぬというのか、そのような自分を探そうとしていくら探しても見つからない真理に気づけるかどうか、そこから、あらゆる全てのモノ・コトには実体が無いという「空」 (無自性・無実体)を理解できるかどうか、そして、「空」とはいえども、確かにモノ・コトが成り立っている目の前の現実をどのように捉えるべきか、これは つまり「縁起」ということの理解となりますが、この「空と縁起」の理解を進めることが迷い苦しみを超えていく上で非常に重要な鍵となります。

更には、空と併せて、縁起の※三つのありようもしっかりと理解し、この迷い苦しむ存在にある原因(無明・煩悩・悪業)を対治するのに取り組むこと(善徳行・慈悲利他行、福徳の資糧を積む)により、迷い苦しみを超えた悟り・涅槃に到達することが可能になる次第となります。

是非、共に頑張って仏道に精進努力して歩んで参りましょう。

※縁起には、三つの階層があり、第一に、「原因・条件と結果との依存関係」、第二に「部分と全体との依存関係」、第三に、「意識作用・概念作用・思惟分別作用により、仮名(けみょう)・仮説(けせつ)・仮設(けせつ)されることによるという依存関係」がございます。・・ここまで。

以上に述べさせて頂いておりますように、迷い苦しむ三大原因である無明・煩悩・悪業を対治するためには、空と縁起の理法の理解(智慧の開発)と共に、善徳行・慈悲利他行という福徳の資糧を円満に積むことが求められることとなります。

善徳行・慈悲利他行とは、簡単には、他に迷惑を掛けない、自分がされて嫌なことは他にしないという善い行いと共に、他を積極的に利する、他の役に立てる、他の為となる善い行いの二種となります。

前者は、例えば代表的なものとしての十善行(不殺生・不偸盗・不邪淫・不妄語・不綺語・不粗悪語・不離間語・不慳貪・不瞋恚・不邪見)があり、後者は、最近の言葉で表すならば、ボランティアや奉仕・慈善活動と言えるものとなりますが、それも特定の一部の者たち(例えば、戦災や災害の被災者、障がい者や貧困者など)だけを対象としての善行ではなくて、差別や偏見、執着(我執など)を取り除いてのあらゆる全ての迷い苦しみある衆生へと向けたものとして行うということが大切となります。そのためにも「空と縁起」の理法の理解をしっかりと進めていくことが欠かせないものとなる次第でございます。もちろん、今はまだまだ差別や偏見、執着がある中での不十分なる慈悲利他行で留まってしまっているとしても、その善行による功徳の力が、自らがやがて一切衆生を救えるようになるための悟り・涅槃へと向かう力となりますようにとして、あるいは、一切衆生が悟り・涅槃へと向かうための善根となる力(加持力)として、一切衆生へと廻り向かわしめる(回向)ように意識して調えることも必要になるのではないかと存じております。

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

2014.4.17 ダライ・ラマ法王猊下様法話「空と慈悲の教え」
『般若心経』『法界讃』『三十七の菩薩の実践』の解説
午前の部
https://www.youtube.com/watch?v=gy946OHXbP0
午後の部
https://www.youtube.com/watch?v=h_o8_jgdYZo

・・

この度、「hasunoha」拙回答の第二次検証、回答300問を前に致しまして、これまでの291問全拙回答を下記ブログへとまとめさせて頂きました。

並びに改めて全回答の再読・精査を行いまして、カテゴリー別・タグ付けも行わせて頂きました。

「hasunoha」・川口英俊回答のまとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

今後のために、もう今しばらく反省、見直しを進めさせて頂きます。

浅学菲才の未熟者であるがゆえに、これまでも、またこれからも多々ご迷惑をお掛け致すことかとは存じますが、どうかご叱咤、ご批正を賜れますように何卒、宜しくお願い申し上げます。

川口英俊拜

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha・初オフ会」開催決定
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52161467.html

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

・・

2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131119-00000036-mai-soci

ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.413896315405962.1073741833.389032644558996&type=1

ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

http://www.tibethouse.jp/

・・

【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

・・

平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
http://t.co/RZJudE4f

「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
http://paper.li/hide1125/1307742529

「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/575ba7b05497e7ee3d893a2ab0c39bc3

「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

・・

他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/51997575.html


2014年05月16日(Fri)▲ページの先頭へ
「hasunoha」・川口英俊回答のまとめ集
この度、「hasunoha」拙回答の第二次検証、回答300問を前に致しまして、これまでの291問全拙回答を下記ブログへとまとめさせて頂きました。

並びに改めて全回答の再読・精査を行いまして、カテゴリー別・タグ付けも行わせて頂きました。

「hasunoha」・川口英俊回答のまとめ集
http://blog.livedoor.jp/hasunoha_kawaguchi/

今後のために、もう今しばらく反省、見直しを進めさせて頂きます。

浅学菲才の未熟者であるがゆえに、これまでも、またこれからも多々ご迷惑をお掛け致すことかとは存じますが、どうかご叱咤、ご批正を賜れますように何卒、宜しくお願い申し上げます。

川口英俊拜

「Hasunoha」お坊さんがこたえるQ&Aサービス
http://hasunoha.jp/

「hasunoha・初オフ会」開催決定
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52161467.html

これまで拙生が回答させて頂きました内容は下記にてもまとめて閲覧して頂くことができます。
http://hasunoha.jp/users/16

東日本大震災を機縁として立ち上がりました「hasunoha」に参画できましたこと、誠に感謝致しております。微力ながらにも一つ一つ少しずつでもお役に立てれる善行・功徳となりましたら、亡くなられました皆様への追善供養として回向申し上げたくに存じております。合掌

・・

2014.4.14 ダライ・ラマ法王猊下様によるチベット密教・胎蔵曼荼羅灌頂・ご報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/bc5c08f69d78bdda5c6cca62d17d87df

ダライ・ラマ法王猊下様今春ご来日動画集
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52160454.html

「偉大なる第十四世の長寿を祈願する如意自在王〔経〕」
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/8f49efb18934ec00993d52e91c603327

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2014.4.10・日記・NGO「国境なき僧侶団」第三回ミーティング参加報告
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/a60888ef08c1c59e2c33624dbfb3b4ce

NGO「国境なき僧侶団」フェイスブック・ページ
https://www.facebook.com/pages/国境なき僧侶団/578961352183094

・・

東日本大震災から三年・・
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52156205.html

・・

仏教拙理解図式No.6、大幅な見直しが迫られてもう数ヶ月経っております・・
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/bc/f9642eafccec96b6a071f47786f8c7c7.png?random=311f67030ac1992545e137116e49c74f

http://hide.noblog.net/blog/11506034.html

「勝義方便メモNo.9」を新規に開始予定としながらもう数ヶ月・・こちらもいい加減にしないと・・
No.8
http://togetter.com/li/456916
No.7
http://togetter.com/li/442609

・・

2013.11.19「空と縁起」に関する拙質問に対してのダライ・ラマ法王猊下様の御回答内容について
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/710b99c74854aebc871a6f75e28dde12

2013/11/19 悲しみから希望を紡ぐ――慈悲の力
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/05.html

ダライ・ラマ法王 2013年秋来日報告
http://www.tibethouse.jp/dalai_lama/2013/report/

<ダライ・ラマ14世>増上寺で若手宗教者と対話 毎日新聞
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ダライ・ラマ14世、若手宗教者と対話 中外日報
http://www.chugainippoh.co.jp/religion/news/20131126-001.html

2013.11.19「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」映像ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=Sg-mUrW4CUU

ダライ・ラマ法王 2013年 来日講演( https://www.facebook.com/hhdl2013japan

11/19 法王来日 増上寺
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ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)のホームページがリニューアルされて、随分と見やすくなっています。

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【チベット問題】

チベット問題・焼身抗議等の詳細情報は、チベットNOW@ルンタ・ダラムサラ通信・中原一博氏のブログが参照となります。
http://blog.livedoor.jp/rftibet/

「太陽を取り戻すために チベットの焼身抗議」中原一博氏著
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51799025.html

無償ダウンロード
https://docs.google.com/file/d/0B6cmrkvyxC23QmhCRTZyeWRrNm8/edit

「自らを灯明と化した菩薩たちの願い」〜チベット問題・焼身抗議を考える〜
http://t.co/PwVvYWck

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平成26年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容 録画配信中
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52157500.html

平成25年・お盆施餓鬼法要 法話内容ロングバージョン・Ustream録画配信
http://www.ustream.tv/recorded/37310471

平成25年・春季彼岸施餓鬼法要 法話内容「供養について」
Ustreamにて録画・公開
http://www.ustream.tv/recorded/30149099

平成25年3月・春季彼岸施餓鬼法要配布用施本
「十三仏 追善供養を司る如来・菩薩たち」ネット公開
http://oujyouin.com/13butu.html

コラム「追善供養・功徳回向の考え方について」 1〜5
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52108201.html

最近の仏教思想関係の主な考察についてのまとめ集
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「お通夜式、お葬儀式の導師についての自省と自戒のために」(川口英俊拝)
http://blog.goo.ne.jp/hidetoshi-k/e/ef5f6cca53cff32fb5fd1def4d9492e6

川口英俊の自動配信・デイリー自動情報収集ネット新聞
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「拙対外活動に関しましてのお知らせ(川口英俊拝)2013.1.26」
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「2014 東京 #都知事選 #ポリタス 一口メモ まとめ」
http://blog.livedoor.jp/hidetoshi1/archives/52153630.html

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他、これまでの考察シリーズは下記をご参照下さいませ。
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