川口英俊のブログ - 2009/12

川口英俊のブログ




2009年12月12日(Sat)▲ページの先頭へ
オバマ米大統領・ノーベル平和賞・受賞演説の内容についての感想
さて、最近はmixiのコミュニティ・仏教のトピック「ダルマキールティ論師の刹那滅論証(瞬間的存在性論証)」におきまして仏教論考を継続させて頂いておりまして、現在は特に龍樹論師「中論」の理解も平行して鋭意進めております。

そのコメント投稿におきまして、先日のオバマ米大統領・ノーベル平和賞・受賞演説の内容につきまして扱わせて頂きました。

コミュニティ・仏教

トピック・ダルマキールティ論師の刹那滅論証(瞬間的存在性論証)

89  2009年12月11日 21:50

引き続きまして、中論・「観涅槃品」(第二十五)を扱いまして、「中論」の説く「ニルヴァーナ(涅槃)」の考察を行って参りたいと存じておりますが、

少しその前に・・昨日のオバマ米大統領・ノーベル平和賞・受賞演説の内容は誠にやや残念でございました・・

米大統領選の当選直後にダライ・ラマ14世師と会談した際に、ダライ・ラマ14世師から中観思想の視座によっての平和・戦争のありようについての示唆を得られておられるものであるかとご期待申し上げておりましたが・・「平和のための戦争」を肯定してしまうような受賞演説の内容には少し失望を覚えました・・

最近のダライ・ラマ14世師との会談を延期したオバマ米大統領のありよう、もちろん、今回の受賞演説の内容のありようも鑑みますと、相当に何らかの圧力があってのことであろうとも存じます・・オバマ米大統領の真意の内容では無いのかもしれませんが・・

「戦争によって平和がある、平和によって戦争がある」と縁起的・空性的あり方においてそれぞれは仮に言えたとしてもそれぞれは実体の無いものであり、いつまでも平和だ、戦争だと実体視して執着し続けている限り、戦争は決して無くなることはあり得ませんし、真に平和に至ることもあり得ません・・

戦争利権を貪り、執着するものたちがいるかぎり、そのものたちが虚妄分別・分別執着で自作自演にて産み出し続けながら、しかも変化してゆく「平和」と「戦争」の定義に、世界の人々が実体視して執着させられてしまう限り、戦争は無くならず、真なる平和も得られないものでありますでしょう・・

このことは、最近の環境利権においても同様のことが言えるかと存じますが・・

誠にどこか寂しい限りでございますね・・

もちろん・・

以前にも引用にてコメントを述べさせて頂きましたこととなりますが、

以下、引用・・

国家破綻研究ブログ
http://gijutsu.exblog.jp/

リーマンショック1周年 何が明らかになり、何が変わったのか 変わらない強欲
http://gijutsu.exblog.jp/8971065/

におきましてコメント投稿させて頂いておりますように、

「リーマンショックから一年を振り返ってのまさに的確な分析であると存じます。確かに、「世界経済奥の院」が現在進行形で一体何をどうしたいのかということは、なかなか読み解くことは難しくあります。ただ世の流動における歴史の厳然たる結果を見ると、遡って、ああ、そういうことを考えていたのかということは理解することはできます。しかし、その内実のほとんどはkanconsultingさんのおっしゃる通りに傲慢に利権を貪る者の「強欲さ」が反映されているものばかりであり、相変わらず浅ましく下らない愚かなことの繰り返しであります・・

この負の連鎖をいい加減に断ち切らない限りは、同じことの繰り返しとなってしまいます・・私はこの繰り返し(輪廻)を断ち切るには、お釈迦様の仏法真理とその実践(慈悲)が必要であると強く考えております。特に現代社会においては、ナーガールジュナ(龍樹)論師以来の仏教・中観思想の考究とそこからの実践が重要と存じております。」

と致しまして、「世界経済奥の院」の強欲・傲慢さが生み出し続ける数々の人間世界の苦しみを無くすためには、何としても「世界経済奥の院」たちに仏法真理、その一つとしての中観思想も学んで頂き、理解して頂いて、そして、そこからの慈悲の実践を行ってほしいという想いがございます。

・・引用ここまで。

このように述べさせて頂きましたように、中観思想の学びとそこからの実践は実に現代世界においては重要であると存じております。

とにかく、あまりにも微力でありまして、浅学菲才の未熟者でございますが、少しでも中観思想の学びとそこからの実践を行っていけましたらと存じております。

誠に皆様方におかれましては、ご賢察賜りまして、ご理解を賜れますよう、何卒、宜しくお願い申し上げます。

・・ここまで。

とにかく中観思想の学びとその実践が、現代社会においては誠に重要であると存じております。誠に一つ一つでございます。

施本「仏教・縁起の理解から学ぶ」
http://oujyouin.com/enginorikai.html
施本「仏教・空の理解から学ぶ」
http://oujyouin.com/topengi.htm
施本「仏教・空の理解」
http://oujyouin.com/sunyatop.htm
施本「仏教 〜 一枚の紙から考える 〜」
http://oujyouin.com/buddhism1p.html
施本「佛の道」
http://oujyouin.com/hotokenomichi.html

これから更に仏教の学びを進めるための文献・第三弾

現在、ダルマキールティ論師の瞬間的存在性論証(刹那滅論証)の論考を中心として、仏教の存在論・時間論・認識論・論理学について全般的な学びを進めております。

最近はmixiに参加しまして、コミュニティも立ち上げております。

http://mixi.jp/

「仏教・中観思想・空思想を学ぶ」でございます。mixiに参加されておられます方は、是非、検索して頂きまして、ご興味がありましたら参加して頂ければと存じます。

コミュニティ紹介文「このコミュニティでは龍樹(ナーガールジュナ)論師以来の「中観思想・空思想」の発展について全般的な学びを進めていくために、色々と論題を設けて、意見交換・討議を行って参りたいと存じます。是非、奮ってご参加下さいませ。」

「講座仏教思想〈第1巻〉存在論・時間論」・「講座仏教思想〈第2巻〉認識論・論理学」・「講座・大乗仏教 認識論と論理学」・『「無常」の哲学―ダルマキールティと刹那滅』を読み進め中。

「現代仏教学を再生するためのホームページ」掲示板の投稿内容抜粋。

「日本財政破綻の足音・・」2009年11月1日

・・しばらくの間、仏教論理学・認識論の考察を進めておりました。唯識・中観の思想発展について学ぶ上でも非常に有意義なものとなっております。以前より世俗諦と勝義諦の線引きがより明確化してきたという感じでございます。もちろんまだまだこれからでございます。

さて、日本を取り巻く状況下は、ここにきてかなり危機的であり、色々と懸念が深まっております。とにかく財政破綻はもはや時間の問題になってしまっているように思います。

あとはむしろデフォルト後を睨んで、デフォルトをソフトランディングで処理するか、もしくはハードランディングで処理するかで犠牲の度合いが桁違いとなります。もちろん、犠牲が少なく済む内に行うか、先送りに先送りを繰り返し、ギリギリいっぱいまで引き延ばすかでも犠牲の度合いははるかに違うこととなります。

最悪の場合、太平洋戦争末期並みの苦しみに陥ってしまう可能性もあります。

破綻回避はもう無理にしても、何とか政府には、犠牲が少なく済む内でソフトランディングにて処理してほしいものであると考えております。

予想通りと申しますか・・残念ながら日本の現状下は非常に厳しくなってきております・・

経済コラムマガジン
http://www.adpweb.com/eco/

日本国財政破綻Safety Net
http://wanderer.exblog.jp/

国家破綻研究ブログ
http://gijutsu.exblog.jp/

・・ここまで。

仏教談話ネットワーク・コミュニティ「中観思想・学びのすすめ」におきましては、管理人でもありコミュニティに参加されておられます金剛居士さんとのやり取りが続いております。仏教哲理に深く精通されておられます金剛居士さんからはいつも色々と助けられて教えられることばかりでございます。

・・

『「A」と主張する者は、非「A」という前提において言えていることである。「A」と主張する者は、非「A」ということを認めていることになってしまう。「A」はない。』同様に、『「非A」と主張する者は、「A」という前提において言えていることである。「非A」と主張する者は、「A」ということを認めていることになってしまう。「非A」はない。』

とにかく、「A」には、名称・言語・文章のみならず、思考・観念・論理・認識などいくらでも代入していけますし、また無限に展開していく論にもなって参ります・・

また、この論は、あくまでも「A」が固定でき、決定していてこそ言えるものであり、そもそも「A」そのものが固定・決定できるものであるのかどうかが問題であります。一応は仮に「A」というものを固定・決定してという前提が必要となります。もちろん、仮は所詮、仮に過ぎません。

また、もしも「A」というものが、止めれて、固定・決定できたとしても、結局は論そのもの自体が成り立たなくなってしまいます・・

「一秒前の私と今の(瞬間の)私は私なのか、違う私なのか」の問いも、あくまで仮に私と一瞬が止めれて、固定・決定してこそにおいて言えるものであり、また、そもそも私と一瞬が止めれて、固定・決定できるものであるのかどうかも問題であり、仮にもしも、止めれて、固定・決定できたとしても、結局は問い自体が成り立たなくなってしまいます・・

しいて述べさせて頂くならば、上記の論の「A」には、もちろん、仏教思想全般にわたるいかなる論であっても代入でき、この論自体も例外ではなく、そうなります。論自体が論そのものを否定する論ということとなります。

上記の論は、改めて言語活動の虚妄性を示すという意義はあるかとは思いますが、しかし十分ではないとも考えております。

・・

仏教認識論理学は誠に難解でありますが、仏教思想を一から学び直す中で、しっかりと学ばねばならないと、ようやくに関係論著を読み進めている次第でございます。もちろんまだまだただ目で読み進めているだけでありますが・・

とにかく、「一秒前の私と今の(瞬間の)私は私なのか、違う私なのか」という基本的な疑問について法話にて確実に答えるために仏教認識論理学の論考は避けて通れないところでございます。

「不常不断・不一不異・非連続の連続・・刹那滅論証・・」

ダルマキールティ論師の瞬間的存在性論証(刹那滅論証)は、(あくまでも世俗諦としてではあるかと存じますが)上記の疑問に答えるための最大の論証であると考えております。

「ダルマキールティの瞬間的存在性論証(刹那滅論証)」において意図するところは、仏教認識論理学(主に唯識思想)と仏教思考論理学(主に中観思想)の統合的理解を目指したものであると存じますので、中観思想と唯識思想の論理、また中観思想における自立論証派・帰謬論証派、唯識思想における有形象唯識論、無形象唯識論の論理発展についても学ぶことができるため、非常に理解することには難解さを極めますが、「ダルマキールティの瞬間的存在性論証(刹那滅論証)」を学べば、仏教の論理学体系をほぼ学ぶことができるのではないであろうかと考えております。

・・

中観思想の論理について改めて学び直すために、『「空」の構造」-「中論」の論理』立川武蔵著・第三文明社を急遽再読を終えました。

縁起は、時空的因果関係と即非の論理(Aと非A)により表されるものであると改めて確認できました。論理的縁起は、即非の論理(Aと非A)にてもっとしっかりと論じる必要があったと反省致しております。

「龍樹造「方便心論」の研究」を読み終えました。いわゆるインド論理学・因明学の発展を知る上で重要な書の一つであると存じます。また詳しい感想は後日に。

石飛先生は、「縁起とは、因果関係ではなく相依相関を意味している」という解釈は誤解に基づくものであると考えておられます。現在の私の「縁起」の捉え方は、時間的縁起・空間的縁起・論理的縁起として、時空的縁起は因果関係を扱って説明するものですが、最終的には論理的縁起としての相依相関性の方を重視しております。石飛先生の説かれる「縁起」とは一体どういうものであるのか・・とにかくまだまだ考察して参りたい存じます。

石飛道子先生のインド論理学・インド哲学、龍樹論師・中観思想についての論考は実にいつも興味深いものがあります。目下注目の碩学でございます。
http://homepage1.nifty.com/manikana/

一つには、唯識思想における「依他起性の仮有」・「真如の実有」と、ツォンカパ・ラマの中観思想における「言説有」との相似・相違点の整理を自分なりにして参りたいと存じております。

ツォンカパ・ラマは、チベット仏教・ゲルク派(黄帽派)の開祖であります。現在のゲルク派の(観音菩薩様)化身ラマは、ダライ・ラマ14世でございます。ツォンカパ・ラマは中観帰謬論証派の論師でもあり、チベット仏教教学を大成しました。龍樹論師以来の中観思想・空の思想をどのように発展させていったのかを更に詳しく学んで参りたいと存じます。

→△△△「講座・大乗仏教 認識論と論理学」
 春秋社
→「講座仏教思想〈第1巻〉存在論・時間論」
三枝充悳著・理想社
→「講座仏教思想〈第2巻〉認識論・論理学」
 三枝充悳著・理想社
→○○『「無常」の哲学―ダルマキールティと刹那滅』
 谷貞志著・春秋社
○「「空」の構造」-「中論」の論理」
 立川武蔵著・第三文明社
○「龍樹造「方便心論」の研究」
 石飛道子著・山喜房仏書林
○「ブッダの優しい論理学―縁起で学ぶ上手なコミュニケーション法 」
 石飛道子著・サンガ
△○○「ブッダと龍樹の論理学―縁起と中道」
 石飛道子著・サンガ
○○「ブッダ論理学五つの難問」
 石飛道子著・講談社
○「龍樹と、語れ!―『方便心論』の言語戦略」
 石飛道子著・大法輪閣
○○△「ツォンカパの中観思想―ことばによることばの否定」
 四津谷孝道著・大蔵出版
○○△「チャンドラキールティの中観思想」
 岸根敏幸著・大東出版社
△△○「中観と唯識」
 長尾雅人著・岩波書店
○「チベット仏教哲学」
 松本史朗著・大蔵出版
▽「中観と空1・梶山雄一著作集4」
 梶山雄一著・御牧克己編・春秋社
▽「空と中観」
 江島惠教著・春秋社

いつも、「現代仏教学を再生するためのホームページ」掲示板にて議論させて頂いておりますS・イマムラ先生が「C点による仏教論」を著されました。C点と仏教の真摯なるご論考でございますので、是非、皆様方もお読み頂けましたらと存じます。

「C点による仏教論」
http://www016.upp.so-net.ne.jp/jikuron/bukkyo/

読書の進捗状況
(→・進行中 ○・読み終え ○の数・一通り読んだ回数 △・中途停止 ▽・読み進める前 □・随時参照)

△○「中観と唯識」
 長尾雅人著・岩波書店
△「日本仏教の思想 受容と変容の千五百年史」(講談社現代新書)
 立川武蔵著・講談社
○「わかる仏教史」
 宮元啓一著・春秋社
▽「涅槃経―如来常住と悉有仏性」 (サーラ叢書 26)
 横超慧日著・平楽寺書店
▽「中観と空1・梶山雄一著作集4」
 梶山雄一著・御牧克己編・春秋社
▽「空と中観」
 江島惠教著・春秋社
▽「般若思想史」ワイド版版
 山口益著・法蔵館
▽「道元と仏教―十二巻本『正法眼蔵』の道元」
 袴谷憲昭著・大蔵出版
▽「道元思想論」
 松本史朗著・大蔵出版
▽「仏教への道」
 松本史朗著・東京書籍
▽「法然親鸞思想論」
 松本史朗著・大蔵出版
▽「法然と明恵―日本仏教思想史序説」
 袴谷憲昭著・大蔵出版
▽「仏性思想の展開」
 奥野光賢著・大蔵出版
▽「天台学―根本思想とその展開」
 安藤俊雄著・平楽寺書店
▽「台密教学の研究」
 大久保良峻著・法蔵館
▽「本覚思想の源流と展開」
 浅井円道著・平楽寺書店
▽「天台教学と本覚思想」
 大久保良峻著・法蔵館
▽「最澄と天台本覚思想―日本精神史序説」
 栗田勇著・作品社
▽「アーラヤ的世界とその神―仏教思想像の転回」
 津田真一著・大蔵出版
▽「反密教学」
 改訂版・津田真一著・春秋社
▽「禅思想の批判的研究」
 松本史朗著・大蔵出版
▽「インド哲学七つの難問 (講談社選書メチエ)」
  宮元啓一著・講談社
▽「華厳五教章」
 鎌田茂雄著・大蔵出版
▽「「華厳経」を読む (仏典を読むシリーズ) 」
 西本照真著・武蔵野大学編纂・角川学芸出版
△「和訳 華厳経」
 鎌田茂雄著・東京美術
▽「華厳禅の思想史的研究」
 吉津宜英著・大東出版社
△「唯識説を中心とした初期華厳教学の研究―智儼・義湘から法蔵へ」
 大竹晋著・大蔵出版
▽「華厳思想 (講座・大乗仏教)」
 平川彰編集・梶山雄一編集・春秋社
▽「浄土思想 (講座・大乗仏教)」
 梶山雄一編集・高崎直道編集・春秋社
▽「法華経の七つの譬喩―初めて学ぶ『法華経』(レグルス文庫 (207))」
 菅野博史著・第三文明社
▽「図説 法華経大全―「妙法蓮華経全二十八品」現代語訳総解説 (エソテリカ・セレクション)」
 大角修翻訳・学習研究社
△「初期大乗と法華思想 (平川彰著作集)」
 平川彰著・春秋社
▽「法華経思想史から学ぶ仏教」
 菅野博史著・大蔵出版
▽「密教 (岩波新書)」
 松長有慶著・岩波書店
▽「観音経講話 (講談社学術文庫 ) 」
 鎌田茂雄著・講談社
▽「般若心経講話 (講談社学術文庫) 」
 鎌田茂雄著・講談社
▽「理趣経 (中公文庫BIBLIO)」
 松長有慶著・中央公論新社
▽「最澄と空海―日本仏教思想の誕生 (講談社選書メチエ) 」
 立川武蔵著・講談社
▽「密教概論」
 高神覚昇著・大法輪閣
▽「正法眼蔵随聞記講話」
 鎌田茂雄著・講談社
▽「古仏のまねび「道元」」
 高崎直道著・梅原猛著・角川書店
▽「生命の海「空海」」
 宮坂宥勝著・梅原猛著・角川書店
▽「絶望と歓喜「親鸞」」
 増谷文雄著・梅原猛著・角川書店
▽「密教の思想」
 立川武蔵著・吉川弘文館
▽「密教・自心の探求―『菩提心論』を読む」
 生井智紹著・大法輪閣
▽「『華厳経』『楞伽経』 (現代語訳大乗仏典)」
 中村元著・東京書籍
▽「「正法眼蔵」を読む―現代を生き抜く一二〇の知恵」
 秋月龍萊著・PHP研究所
▽「『金剛頂経』入門―即身成仏への道 」
 頼富本宏著・大法輪閣
▽「『大日経』入門―慈悲のマンダラ世界」
 頼富本宏著・大法輪閣
▽「知の教科書 密教」
 正木晃著・講談社
▽「密教の哲学」
 金岡秀友著・講談社
▽「空海の思想的展開の研究」
 藤井淳著・トランスビュー
○「絶対無と場所―鈴木禅学と西田哲学」
 秋月龍萊著・青土社
▽「西田哲学への導き―経験と自覚」
 上田閑照著・岩波書店
○「西田幾多郎の思想」
 小坂国継著・講談社
▽「西田哲学の根本問題」
 滝沢克己著・小林孝吉編集・こぶし書房
△「仏教的立場から西田哲学への理解」
 増田鷹雄著・三崎堂
○「西田幾多郎―生きることと哲学」
 藤田正勝著・岩波書店
▽「西田幾多郎とは誰か」
 上田閑照著・岩波書店
○「絶対無の哲学―西田哲学研究入門」
 花岡永子著・世界思想社
△「絶対無の哲学―西田哲学の継承と体系化」
 根井康之著・農山漁村文化協会
▽「西田哲学の世界―あるいは哲学の転回」
 大橋良介著・筑摩書房
▽「歴史的現実と西田哲学―絶対的論理主義とは何か」
 板橋勇仁著・法政大学出版局
○「西田哲学の再構築―その成立過程と比較思想」
 平山洋著・ミネルヴァ書房
▽「ホワイトヘッドと西田哲学の“あいだ”―仏教的キリスト教哲学の構想」
 延原時行著・法蔵館
○「時間幻想―西田哲学からの出発」
 重久俊夫著・中央公論事業出版
○「「自己」の哲学―ウィトゲンシュタイン・鈴木大拙・西田幾多郎」
 黒崎宏著・春秋社
△「西田哲学の論理と方法―徹底的批評主義とは何か」
 板橋勇仁著・法政大学出版局
○「西田幾多郎と仏教―禅と真宗の根底を究める」
 竹村牧男著・大東出版社
○「サクラは何色ですか?―西田幾多郎の思想」
 大沢正人著・現代書館
△「「自己と世界」の問題―絶対無の視点から」
 花岡永子著・現代図書
○「現代思想としての西田幾多郎」
 藤田正勝著・講談社
▽「絶対無と神―京都学派の哲学」
 小野寺功著・春風社
▽「仏教とキリスト教」
 滝沢克己著・法蔵館
▽「場所論としての宗教哲学―仏教とキリスト教の交点に立って」
 八木誠一著・法蔵館
△「時間と絶対と相対と ―運命論から何を読み取るべきか」
 入不二基義著・勁草書房
▽「過程と実在〈1〉コスモロジーへの試論」
 アルフレッド・ノース ホワイトヘッド (著), Alfred North Whitehead (原著), 平林 康之 (翻訳) ・みすず書房
▽「過程と実在〈2〉コスモロジーへの試論」
 アルフレッド・ノース ホワイトヘッド (著), Alfred North Whitehead (原著), 平林 康之 (翻訳) ・みすず書房
▽「『正法眼蔵』を読む 存在するとはどういうことか」
 南直哉著・講談社
▽「道元入門」
 秋月龍萊著・講談社
▽「鈴木大拙」
 秋月龍萊著・講談社
▽「相対主義の極北」
 入不二基義著・筑摩書房
○「足の裏に影はあるか? ないか? 哲学随想」
 入不二基義著・朝日出版社
▽「時間は実在するか」
 入不二基義著・講談社
○「ホワイトヘッドの哲学」
 中村昇著・講談社
▽「知の教科書 論理の哲学」
 飯田隆編集・講談社
○△「「無常」の哲学―ダルマキールティと刹那滅」
 谷貞志著・春秋社
▽「徳一と最澄―もう一つの正統仏教」
 高橋富雄著・中央公論社
▽「無の探求「中国禅」―仏教の思想〈7〉」
 柳田聖山著・梅原猛著・角川書店
▽「絶対の真理「天台」―仏教の思想〈5〉」
 田村芳朗著・梅原猛著・角川書店
▽「法然対明恵―鎌倉仏教の宗教対決」
 町田宗鳳著・講談社
▽「仏教講義―根本仏教と大乗仏教の会通を語る」
 増谷文雄著・佼成出版社
▽「中論」改訂版
 ナーガールジュナ(竜樹尊者)著・西嶋(愚道)和夫訳・金沢文庫
▽「根本的な中論の歌―釈尊の教えは実在論である」
 ナーガールジュナ著・西嶋和夫翻訳・金沢文庫
▽「大乗仏典」
 長尾雅人責任編集・中央公論社
▽「無心ということ」
 鈴木大拙著・角川ソフィア文庫
▽「禅とは何か」
 鈴木大拙著・角川ソフィア文庫
▽「禅」
 鈴木大拙著・ちくま文庫
▽「禅と唯識―悟りの構造」
 竹村牧男著・大法輪閣
▽「唯識思想論考」
 袴谷憲昭著・大蔵出版
▽「唯識とは何か―『法相二巻抄』を読む」
 横山紘一著・春秋社
▽「大智度論講述」
 宇野順治著・永田文昌堂
▽「大乗としての浄土―空・唯識から念仏へ」
 山口益著・大法輪閣
▽「唯識の探求 『唯識三十頌を読む』」
 竹村牧男著・春秋社
▽「講座・大乗仏教 大乗仏教とその周辺」
 春秋社
▽「門無き門より入れ―精読『無門関』」
 山田史生著・大蔵出版
○「唯識でよむ般若心経―空の実践」
 横山紘一著・大法輪閣
▽「入門 哲学としての仏教」
 竹村牧男著・講談社
○「僧侶と哲学者―チベット仏教をめぐる対話」
 ジャン=フランソワルヴェル著、マチウリカール著・新評論
○「掌の中の無限―チベット仏教と現代科学が出会う時」
 マチウリカール著、チンスアン・トゥアン著・新評論
▽「理性の限界――不可能性・不確定性・不完全性」
 高橋昌一郎著・講談社
▽「ゲーデルの哲学―不完全性定理と神の存在論」
 高橋昌一郎著・講談社
□大乗仏典・中公文庫 1
 般若部経典・金剛般経
□大乗仏典・中公文庫 2
 八千頌般若経?
□大乗仏典・中公文庫 3
 八千頌般若経?
□大乗仏典・中公文庫 7
 維摩経・首楞厳経
□大乗仏典・中公文庫 8
 十地経
□大乗仏典・中公文庫 12
 如来蔵系経典
□大乗仏典・中公文庫 14
 龍樹論集
□大乗仏典・中公文庫 15
 世親論集

これから更に仏教の学びを進めるための文献・第二弾

これから更に仏教の学びを進めるための文献・第一弾


   





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